入金待ちの請求書(売掛金)を売却して、早期に運転資金を調達できる「ファクタリング」の利用は法人・個人事業主、フリーランスの方まで年々広がって来ています。
さらに近年ではAIを利用した審査や、オンライン契約といった新しい技術を利用したファクタリングサービスが続々リリースされています。
- PayToday AIファクタリングはオンライン完結で面談も不要(希望により対面契約もOK)
- PayToday AIファクタリングはAI審査で即日振込最短45分〜を実現!
- PayToday AIファクタリングは初期費用も月額費用も完全無料で手数料は1〜9.5%とリーズナブル
- PayToday AIファクタリングはフリーランスや個人事業主の方も利用OK
PayToday AIファクタリングとは?

「PayToday AIファクタリング」は、Dual Life Partners株式会社が運営するファクタリングサービスです。
従来のファクタリングサービスと違い、契約まですべての手続をオンラインで完結できるため、PC・スマホがあればいつでもどこからでも申し込みOK。
さらにAIを活用した独自のクレジットモデルにより、最短45分以内の審査を実現しています。もちろん即日振込みもOKなので、急な資金需要や新規投資を急ぎたいときにもバッチリ対応!
さらに回収の確実性が高い債権のみを買い取ることでデフォルト率を低減し、手数料も1%〜9.5%と非常にリーズナブルになっています。
会社名 | Dual Life Partners株式会社 |
代表者名 | 矢野 名都子 |
所在地 | 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F |
設立 | 平成28年4月 |
事業内容 | ファクタリング事業 |
取引形態 | 2社間ファクタリング |
手数料 | 1%〜9.5% |
取引可能額 | 上限・下限なし |
対応エリア | 全国 |
資金化スピード (最短) | 即日 |
個人事業主の利用 | ○ |
PayToday AIファクタリングの口コミ・評判

インターネットやSNS上で、PayToday AIファクタリングに関する評判・口コミを調査しました。
まず、PayToday AIファクタリングに関する良い評判・口コミには、以下のようなものがあります。
- スピーディに資金調達ができたおかげで、機会損失を防げた
- 早くて簡単
- オンライン型への切替で手数料が大きく削減できた
- 代表の方が女性という事もあり、女性経営者を支援しているとのことで丁寧に説明してもらい安心して取引ができた
- 審査はそれほど厳しくなかった
一方で、悪い評判や口コミはあまり見当たりませんでしたが、満額を買い取ってもらえなかったという口コミもありますので、まずはお手持ちの請求書を審査に出してみるのが良いでしょう。
スタッフの対応も丁寧で、満足する取引をできた方が多いようです。
PayToday AIファクタリングのメリット・注目ポイント

PAYTODAY | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
手数料 | 1%〜9.5% | 2〜9% | 5〜20% |
面談 | 面談不要 | 面談不要 | 要面談 |
書類提出 | WEB提出 | WEB提出 | 郵送or面談で提出 |
審査 | 最短45分 | 24時間以内 | 2〜8日 |
振込 | 即日 | 即日 | 2〜8日 |
AIを活用したスピーディな与信判断
PayTodayの最大の特徴は、AIを活用した独自のクレジットモデルによるスピーディな与信判断を実現している点です。
これにより、申込みから審査完了まで最速45分、即日振込み対応となっており、急な資金需要にもばっちり対応してくれます。
オンライン完結でいつでもすぐに資金調達
PayTodayは、手続きすべてがWebと電話で完結するサービスです。スマホ・PCでいつでも・日本全国どこからでも利用OKです。

オフィスにいながら資金調達ができてしまいます。

対面での面談不要
ファクタリングに限らず、資金調達時の面談は緊張するものですし、できれば避けたい方も多いのではないでしょうか。
特に、新型コロナウイルスの心配がある昨今では、なるべく対面での面談は控えたいものですよね。
PayTodayは完全オンラインでの契約が完了ですので、対面での面談は不要です。
もちろん対面式での契約を希望される場合は、こちらも対応が可能です。

ただし対面の場合は、お客様負担として出張費実費と事務手数料3万円がかかります。
手数料は1%〜上限9.5%とリーズナブル
PayTodayの手数料は1%〜9.5%とファクタリング業界内でも最安水準。

実際の手数料は、見積もり時に信用情報や買取金額を元に決定されますので、まずは無料見積りを依頼してみるとよいでしょう。

掛け目なしで最大90日後の債権まで買取
他のファクタリング会社では請求金額に「掛け目」を利用して買取額を減らす事例もありますが、PayTodayでは買取金額最大化のため、掛け目は使用していません。

請求金額の100%から手数料を引いた金額が入金されます。
また一般的にファクタリングでは30~45日先までの債権が買取対象となり、それより長期の債権は対象外のことが多くなっています。
その点、PayTodayでは最大90日後の債権まで買い取りOKです。
取引先に承認不要の2社間ファクタリング対応
PayTodayは2社間ファクタリングという、あなたとPayTodayとの間だけでの売掛債権の売買取引になります。
2社間ファクタリングなら、売掛先(取引先)に知られることなくファクタリングを利用できるため、今後の取引に影響が出ることはありません。
また、2社間での契約は手間が少なく、スピーディーに完結できるため、急いで資金調達を希望する方にもオススメの方法です。

信用情報の履歴に残らない
PayTodayは借入ではなく、売掛金の買取(ファクタリング)サービスですので、会社(または個人)の信用情報にキズはつきません。
またPayToday なら債権譲渡登記の必要もありませんので、履歴に残ることは一切ありません。

少額でも買取OK
ファクタリングでは手数料がファクタリング会社の売上です。
手数料は次の式で計算できます。
- 買取する請求書の額面×手数料率
もし買取する請求書が少額の場合、ファクタリング会社にとっては買取コストがかかるわりに儲けの少ない取引になります。そのため、一般的には数十万円単位の小口の請求書は買取を拒否されることも多いのです。
でもPayTodayなら、買取金額の上限・下限はないため、数十万円単位の小口の請求書でも買取OK。

まとまった額の売掛債権が発生しにくい個人事業主の方にも利用しやすいサービスです。
フリーランス・個人事業主も利用できる
個人事業主やフリーランスは、売掛債権額が小さいことやエビデンス(請求書などの売掛債権の証明書類)が不十分なこと、信用面で法人に劣るとみられがちなことなどから、大手ファクタリング会社では、条件を下げられてしまったり、利用を断られてしまったりします。
その点、PayTodayはフリーランス・個人事業主も利用OKです。

法人が取引先となる売掛金さえあれば取引可能です。

PayToday AIファクタリングのデメリット・利用時の注意点

審査は厳し目
上述のように、PayToday AIファクタリングでは回収の確実性が高い債権のみを買い取ることで、手数料1%〜9.5%というリーズナブルなサービスを実現しています。
そのため、審査は若干厳し目のようです。

AIで審査するので、スピーディで正確ですが、人間による審査のような柔軟性は期待できないかもしれません。
PayTodayの審査がNGだった方や審査結果が心配な方は、同じ「オンラインファクタリング」のサービスとして、当サイトイチオシのQuQuMo(ククモ)を利用してみてはいかがでしょうか?
QuQuMo(ククモ)もオンライン完結で面談不要ですので、相見積もりをとってもそれほど手間はかかりません。
ぜひあわせて申し込みしてみてください。

PayToday AIファクタリングはこんな人にオススメ

急いで資金調達が必要な方
PayTodayはAIを活用した独自の与信判断により、最短45分で審査完了するスピード感がウリです。

急な資金需要にも、ばっちり対応してくれます。
資金調達コストを抑えたい方
PayTodayは、完全オンライン完結型のサービスのため、交通費や移動時間をかけることなく、PC・スマホを使ってどこからでも資金調達が可能です。

手数料もリーズナブルなことから、資金調達コストを抑えたい方には、強くオススメできます。
地方の事業主の方
PayTodayは、来店不要で契約できるファクタリングサービスです。
地方の事業主の方など、近隣にファクタリング会社がない方でも利用しやすくなっています。
PayToday AIファクタリングの利用手順

以下のリンクから、PayTodayの公式サイトを表示し、「新規登録」のボタンからメールアドレスを登録します。
登録アドレス宛に認証メールが届きますので、URLをクリックして認証を完了させてください。

パスワードの登録後に、以下のようなユーザー情報の登録が必要になります。
- 事業形態
- 会社名・法人名または屋号
- 代表者名
- 事業所の電話番号
- 代表者の電話番号
- 代表者のメールアドレス
- 住所
- 業種
- 入金口座の情報
- 本人確認書類

必要書類をもとに審査が行われます。買取額および手数料は、審査完了後に通知されます。

買取額・手数料の見積もりに問題がなければ、オンラインで契約となります。

対面での面談などは不要です。
契約締結後に、振り込みが行われます。

取引先から入金があり次第、PayTodayに支払いを行います。

まとめ
本記事では「PayToday AIファクタリングの評判・口コミを徹底調査」を解説しました。
- PayToday AIファクタリングはオンライン完結で面談も不要(希望により対面契約もOK)
- PayToday AIファクタリングはAI審査で即日振込最短45分〜を実現!
- PayToday AIファクタリングは初期費用も月額費用も完全無料で手数料は1〜9.5%とリーズナブル
- PayToday AIファクタリングはフリーランスや個人事業主の方も利用OK
ここまで読んでこられて、PayTodayの利用を迷っている方は、とにかくアカウント登録だけでも済ませておくのをオススメします。
というのも、PayTodayは登録費用や月額利用料は無料です。実際に先払いを利用した際に手数料が発生するのみで、それ以外の費用はいっさいかかりません。

つまりアカウント登録だけならノーリスクなんです。
アカウントをつくっておけば、いざ資金が必要というときすぐに売掛金を現金化できます。この機会に、ぜひPayTodayに登録をしてみてください。
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即日振込のAIファクタリングPayTodayのサービスリリース4カ月で月間の買取申込金額が1億円を突破!! https://t.co/9rFtUcKbuZ @PRTIMES_JPより
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