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2社間ファクタリングと3社間ファクタリング|メリットとデメリット

2社間ファクタリングと3社間ファクタリング

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングのどちらを選んだらいいの?

そんな疑問をお持ちではありませんか?

ファクタリングは、売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらって資金調達をする方法です。

このファクタリングには「利用者」「取引先」「ファクタリング会社」の3者の関わり方によって次の2つの仕組みがあります。

  • 2社間ファクタリング
  • 3社間ファクタリング

この記事では、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの仕組みと、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

この記事でわかること
  • 2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの仕組み
  • 2社間ファクタリングと3社間ファクタリングのとメリット/デメリット
資金調達スタート

そもそもファクタリングって何?という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

目次

おすすめファクタリング会社比較表

スクロールできます
手数料資金化
スピード
買取可能額仕組み申込方法個人事業主口コミ
評判
プロテクトワン
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1.5%~最短30分10万
~1億
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日本中小企業金融サポート機構
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ベストファクター
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2%
~20%
最短即日30万
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2社間
3社間
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ビートレーディング
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2%
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最短5時間指定無し2社間
3社間
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ロゴをクリックすると公式サイトで詳細をみられます

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングは、「利用者」と「ファクタリング会社」の2者間で行われる資金調達方法です。

取引先へは一切通知せずに取引ができるので、売掛先にファクタリングを利用していることは知られません

資金調達スタート

また、取引先の承諾が不要なので、比較的スピーディに資金調達ができることも特徴です。

2社間ファクタリング利用の流れ

ここでは、一般的な2社間ファクタリングでの手続きの流れを紹介します。

2社間ファクタリング
2社間ファクタリングの仕組み
STEP
売掛債権を売却

まずはインターネットや電話でファクタリング会社に売掛債権の買取の相談・申し込みをします。

資金調達スタート

相談や見積りは無料ですので、気軽に問い合わせをしてみましょう。

その後、ファクタリング会社から案内された必要書類を用意して審査を受けます。

書類は次のようなものが必要になることが多いです。

  • 法人登記情報
  • 債権譲渡登記情報
  • 決算書
  • 売掛金の証明書
  • 納税証明書 など

ファクタリングの必要書類について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

STEP
入金

無事に審査を通過すれば、正式なファクタリング契約となります。

契約完了後にファクタリング会社から手数料などを割り引いた売掛金相当額が、指定口座に振り込まれます。

STEP
売掛金を入金

取引先から、売掛金の入金を受けます。

STEP
回収後の売掛金の支払い

売掛先から入金された売掛金を、契約時に指定された期日までにファクタリング会社に送金します。

2社間ファクタリングのメリット・デメリット

2社間ファクタリングには次のようなメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
入金までが速い(最短即日)
取引先にファクタリング利用がばれない
手数料が高い
審査が厳しい
売掛債権回収などの手間がかかる

2社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社の間で契約が完了するため、手続きが簡便です。

そのため、最短数時間〜即日で資金調達することもできます。

また、取引先にファクタリング利用の通知が必要ないので、「資金繰りが悪いのでは?」という不安を生じさせることがありません。

ただし、債権譲渡登記をすると登記情報からファクタリングの利用がバレることもあります。

一方で、2社間ファクタリングでは、売掛金の回収が利用者に委ねられていることから、ファクタリング会社側としては、売掛金を持ち逃げされるリスクがある分、

  • 手数料が高い
  • 審査が厳しい

というデメリットがあります。

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングとは、利用者、取引先、ファクタリング会社の3者間で契約をする仕組みです。

ファクタリング会社は、利用者から売掛債権を譲り受け、取引先から売掛金の回収・管理の代行を行います。

3社間ファクタリングの流れ

ここでは、一般的な3社間ファクタリングでの手続きの流れを紹介します。

3社間ファクタリング
3社間ファクタリングの仕組み
STEP
通知

まずは利用者が、ファクタリング会社に対して3社間ファクタリングの利用を申込みます。

その後、利用者とファクタリング会社から取引先にファクタリング利用の通知をします。

ファクタリング会社側が仲介して通知してくれることもあります。

資金調達スタート

利用者が通知する場合でも、ファクタリング会社がサポートをしてくれますので安心して利用できます。

STEP
承諾

取引先が、ファクタリング利用の承諾をします。

STEP
売掛債権を売却

ファクタリング利用者が、ファクタリング会社に売掛債権を売却します。

STEP
入金

ファクタリング会社から、売掛金相当額が指定口座に入金されます。

STEP
売掛金の支払い

取引先がファクタリング会社に直接売掛金を支払います。

2社間ファクタリングの場合と違って、利用者は売掛金を回収する必要がありません

3社間ファクタリングのメリット・デメリット

3社間ファクタリングには、次のようなメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
手数料が安い
審査が通りやすい
売掛債権回収などの手間がかからない
入金までに時間がかかる
取引先に通知が必要

3社間ファクタリングでは、2社間ファクタリングと違い、売掛金の回収はファクタリング会社が行います。

その分、売掛金の回収リスクが下がることから、

  • 手数料が安い
  • 審査が通りやすい

といったメリットがあります。

一方で、3社間ファクタリングの利用には取引先の承諾が必要であることから、

  • 契約成立までに時間がかかりがちなこと
  • ファクタリング利用により資金繰りの懸念が生じること

がデメリットとして挙げられます。

まとめ

本記事では「2社間ファクタリングと3社間ファクタリング|メリットとデメリット」について書きました。

この記事のまとめ
  • 2社間ファクタリングは、取引先への通知不要で秘密に利用できるが、手数料が高い
  • 3社間ファクタリングは、取引先への通知が必要だが、手数料が安い
  • 2社間ファクタリングは、売掛金の回収は利用者が行う
  • 3社間ファクタリングは、売掛金の回収はファクタリング会社が行う

2社間ファクタリング、3社間ファクタリングそれぞれのメリット・デメリットを理解して、適切な取引方法を選択するようにしてください。

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