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    【図解】ファクタリングとは?仕組みと利用方法を紹介

    ファクタリングとは?

    中小企業や個人事業主・フリーランスが抱える資金繰りの問題を解決する方法として、「ファクタリング」の人気が高まっています。

    この記事では、ファクタリングとはどのような仕組みであるかを図解とともにわかりやすく説明します。

    また、ファクタリングの基礎を紹介する記事へのガイダンスを提供します。

    この記事のまとめ
    • ファクタリングとは入金日前の売掛金(売掛債権)をファクタリング会社に売却することで、取引先からの支払いを待たず早期に資金調達をする方法
    • ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがある
    • ファクタリングは手数料は高くなりがちだが、最短即日で資金調達ができる
    目次

    個人事業主もOK!
    おすすめファクタリング業者一覧

    スクロールできます
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    ファクタリングとは?

    ファクタリングとは、入金日前の売掛金(売掛債権)をファクタリング会社に売却することで、取引先からの支払いを待たず早期に資金調達をする方法です。

    銀行融資などよりも簡単で素早く資金調達できることから、法人・個人事業主・フリーランスの方まで利用者が急増しているサービスです。

    【図解】ファクタリングの仕組み

    ここでは、ファクタリングの仕組みを図解と表で説明します。

    まず、ファクタリングは2社間ファクタリングと3社間ファクタリングに分けて考えられます。

    2社間ファクタリング3社間ファクタリング
    手数料5%〜20%1%〜10%
    取引先への通知不要必要
    入金までの速さ速いやや時間がかかる
    2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの比較

    2社間ファクタリング

    2社間ファクタリングは、ファクタリング利用者とファクタリング会社のみで取引が完結する仕組みです。

    2社間ファクタリングの利用フロー
    2社間ファクタリングの利用フローチャート
    2社間ファクタリングのメリット2社間ファクタリングのデメリット
    入金までが速い(最短即日)
    取引先にファクタリング利用がバレない
    手数料が高い(5%〜20%)
    審査が厳しい
    売掛債権回収などの手間がかかる

    3社間ファクタリング

    3社間ファクタリングは、ファクタリング利用者と取引先、ファクタリング会社の3社間で取引を行う仕組みです。

    3社間ファクタリングの利用フロー
    3社間ファクタリングの利用フローチャート
    3社間ファクタリングのメリット3社間ファクタリングのデメリット
    手数料が安い(1%〜10%)
    審査が通りやすい
    売掛債権回収などの手間がかからない
    入金までに時間がかかる
    取引先にバレる

    2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの使わけ

    ファクタリングの種類

    ファクタリングは、利用目的・売掛債権の種類などによって分類できます。

    買取ファクタリング

    一般的にファクタリングといえば、「買取ファクタリング」になります。買取ファクタリングの利用者の主な目的は、売掛債権の早期資金化です。

    買取ファクタリングでは、最短即日で売掛金を現金化できるため、資金繰りを改善できるというメリットがあります。

    保証ファクタリング

    保証ファクタリングは、取引先が支払い不能に陥ったり倒産したりという場合に、一定の保証金を受け取ることができるサービスです。また、ファクタリング会社が事前に取引先の与信管理を行ってくれるので、与信管理代行のサービスとしても活用できます。

    ただし、現金を受け取ることができるのは、取引先が支払不能になったときだけなので、資金繰り改善の目的には不向きといえます。

    貸倒れリスクを下げたり、与信管理を外部に委託したい方に向いている方法です。

    医療ファクタリング(診療報酬債権・介護報酬債権ファクタリング)

    医療ファクタリングは、診療報酬や介護報酬債権を利用した、資金調達方法です。

    レセプト(診療報酬明細書)等を使い、入金期日前の報酬をファクタリング会社に売却します。

    ファクタリングの方法としては、3社間ファクタリングに分類されます。

    国際ファクタリング

    国際ファクタリングは商品の引き渡しと代金決済のタイムラグを解消し、輸出代金の回収業務を代行するサービスです。

    与信管理代行と確実な代金回収が主な利用目的となります。

    注文書ファクタリング

    注文書ファクタリングは、仕事を受注した時点での納品前の注文書を利用して資金調達ができるサービスです。

    そのため従来のファクタリングより格段に早い時期に事業の資金繰りの改善が可能です。

    また、従来のファクタリングは最大30日〜60日後に入金予定の請求書を対象にしていますが、注文書ファクタリングの場合は、最大180日前倒しで資金調達ができます

    従来のファクタリング注文書ファクタリング
    買取対象納品後の請求書納品前の注文書
    入金サイクルの短縮効果1〜2ヶ月短縮最大6ヶ月短縮
    従来のファクタリングと注文書ファクタリングの比較

    ファクタリングで利用する「債権」とは?

    ファクタリングで売却できる「売掛債権」は、売掛金が存在することを証明できる以下のような書類のことです。

    • 請求書
    • 見積書
    • 発注書
    • 納品書
    • 契約書

    基本的には、入金日が明記されている書類を用意することになります。

    ファクタリング会社の選び方

    ファクタリング会社選びの際にチェックしたいポイントは、以下の6点です。

    ファクタリング会社選び6つのチェックポイント
    1. 運営会社
    2. 手数料
    3. 入金スピード
    4. 利用限度額
    5. 契約方法
    6. 償還請求権の有無

    ファクタリングを利用する際には、資金調達を急ぎたくて気持ちが焦っているものです。

    しかし、まずは落ち着いて相手が信頼できる業者か判断しましょう

    また手間はかかりますが、複数のファクタリング会社で相見積もりをするのも、そのファクタリング会社が優良か判断するのに効果的です。

    資金調達スタート

    そのためにも、資金が必要なギリギリになってからではなく、なるべく計画的にファクタリングを利用するようにしましょう。

    優良ファクタリング会社3選

    QuQuMo(ククモ)

    QuQuMoオンライン

    QuQuMo(ククモ)は、株式会社アクティブサポートが運営するオンライン完結型のファクタリングサービスです。

    QuQuMoは、高額になりがちなファクタリング手数料を最低1%〜と非常にリーズナブルに設定。

    少額の売掛債権にも対応してくれるので、法人・個人事業主・フリーランスなど業態を問わずに利用しやすいサービスです。

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    株式会社アクセルファクター

    アクセルファクター

    株式会社アクセルファクターは年間相談件数3,000件を誇る人気のファクタリング会社です。

    利用者の5割以上が即日入金を実現しているというスピーディな対応がポイント。

    いますぐに資金が必要な方は、アクセルファクターの利用がおすすめです。

    一方で、手数料の上限が20%と比較的高めなことと、小口債権については必ずしも買取してくれるというわけではない点には注意してください。

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    ※査定結果に納得がいかなければキャンセルOKです!

    PayToday(ペイトゥデイ) AIファクタリング

    PayToday

    PayToday AIファクタリングは、Dual Life Partners株式会社が運営するオンライン完結型のファクタリングサービスです。

    ポイントはなんと言っても手数料の安さ!

    1%から最大でも9.5%までと非常にリーズナブルになっています。

    資金調達スタート

    その分、若干審査が厳しいかもしれませんが、申し込み自体は非常に簡単なので、「QuQuMo(ククモ)」と相見積もりをとって、安い方を利用するのがオススメです。

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    ファクタリング利用の流れ

    利用したいファクタリング会社を選んだら、実際に利用申込みを行いましょう。

    ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがあり、どちらの方法を選択するかで、手続きが変わりますが、ここでは共通の流れを説明します。

    ファクタリング利用の流れ
    1. 相談
    2. 申し込み
    3. 必要書類の提出
    4. 審査
    5. 契約
    6. 振込
    STEP
    相談

    まずファクタリングを利用するかを決める前に、多くのファクタリング会社が「事前相談」や「無料見積り」といったサービスを提供しています

    資金調達スタート

    正式な申し込みには必要書類を準備する手間がかかります。
    しかし事前相談や無料見積りなら、売掛金の概要さえわかれば、ある程度の利用可否の見通しが立てられるため、できれば事前相談するのがよいでしょう。

    STEP
    申し込み

    ファクタリングの申し込み方法はファクタリング会社によって異なりますが、次の4つの方法が一般的です。

    • 来店
    • 電話
    • 郵送
    • インターネット

    オススメはインターネットを利用した方法です。

    多くのファクタリング会社が公式サイトに「無料問い合わせフォーム」や「無料見積りフォーム」といった、申し込み用のフォームを用意しています。

    資金調達スタート

    問い合わせの履歴も残るので、ぜひインターネットを利用して申込みをすることをオススメします。

    中には契約までインターネットを利用してできるファクタリング会社もあります。

    ファクタリング会社への来店にかかる移動時間や交通費が不要なので、低コストで素早く資金調達ができるため、非常にオススメのサービスです。

    STEP
    必要書類の提出

    ファクタリングでは銀行融資等にくらべて必要書類は少なくて済みます。

    以下のようなものが必要になることが多いようです。

    • 商業登記簿謄本
    • 事業の説明資料
    • 印鑑証明書
    • 売掛金証明書類
    • 法人税確定申告書(決算報告書)、または青色申告書のコピー
    • 入金が確認できる通帳
    • 税金・社会保険関係書類

    提出を要求される書類はすべて審査に利用され、内容をきちんとチェックされます。

    資金調達スタート

    ファクタリング会社によっては他社より必要書類が多い場合もありますが、それだけきちんとした審査をしてくれているので、大変ですが協力を惜しまないことが大切です。

    STEP
    審査

    ファクタリングの審査は、書類だけで行われるわけではありません。

    利用者がどんな人物で、どこまで経営をわかっているかも審査結果に大きく影響します

    少なくとも以下のような情報はきちんと整理して伝えられるようにしておきましょう。

    • 事業内容
    • ファクタリング利用を希望する理由
    • 取引先の事業内容・取引状況
    • 取引先のファクタリング利用への内諾
      (3社間ファクタリングのみ)
    資金調達スタート

    事業主として「当たり前のことを当たり前に把握・管理できているか」次第で審査結果は変わります。当然、手数料にも大きな影響を与えますので、しっかり準備をするようにしてください。

    STEP
    契約

    利用者とファクタリング会社の間で契約書を取り交わします。

    契約書には、ありとあらゆる状況を想定した契約事項が記載されているはずです。そして優良な業者であれば、契約書を漏れなくきちんと説明してくれます

    なお、3社間ファクタリング利用時は取引先の印鑑も必要になります。

    STEP
    振込

    ファクタリング会社から、利用者の口座へ振込があります。

    ファクタリングでトラブルに巻き込まれないために

    ここではファクタリングを利用する時の注意点をまとめます。

    手数料の相場を確認

    闇金業者でなくても、ファクタリング業者の中には、違法な業者もあります。違法な業者の特徴はたくさんありますが、最もわかりやすいのは、法外な手数料を取ろうとする業者でしよう。

    ファクタリングは銀行融資やカードローンの金利に比べて高い手数料がかかるのが一般的ですが、それでも30%を超える手数料の場合は、違法の業者の可能性が高いです。

    また、手数料は安くても「諸費用」と称して様々な手数料をとる業者も違法な業者の可能性があります。見せかけの手数料は安くても最終的にかかるお金が高い場合は、その業者と取引するのはやめましょう。

    給料ファクタリング利用の注意点

    給料ファクタリングとは、給料を担保にとって行うファクタリングのことです。

    給料ファクタリングは融資ではないという立て付けにはなっていますが、高額な手数料取られることが今大問題になっています

    給料ファクタリングは明確に違法とはいえませんが、かなりグレーな資金調達方法といえるので利用する際はぜひ気をつけてください。

    契約書の控えをもらう

    ファクタリング業者とのトラブルの中には、契約書の控えをもらえないケースも多いようです。

    契約書の控えをもらわないと、契約書の偽造をされたときに、反証するのが難しくなってしまいます。当たり前のことですが、契約書の控えは必ずもらうようにしましょう

    消費税はかからない

    ファクタリング取引には消費税はかかりません。ただしファクタリングの内容について詳しく知らない利用者の方は圧倒的に多いはずです。

    専門の業者から「ファクタリングには消費税がかかりますよ」といわれてしまうと、ついつい消費税を払ってしまうこともあるでしょう。

    もし、ファクタリングに消費税を求められた場合は、詐欺の可能性が極めて高いので注意するようにしてください。

    分割払いはできない

    ファクタリングの支払いを分割払いで行うのは不可能です。

    そもそもファクタリングは貸金ではないため分割払いは認められていません。もし、分割払いが可能な場合で貸金業者の登録をしていないファクタリング業者は違法業者になります。

    あくまで、ファクタリングは、一括で支払いするのが原則になりますのでしっかり確認するようにしましょう。

    まとめ

    本記事では、「【図解】ファクタリングとは?仕組みと利用方法を紹介」について書きました。

    この記事のまとめ
    • ファクタリングとは入金日前の売掛金(売掛債権)をファクタリング会社に売却することで、取引先からの支払いを待たず早期に資金調達をする方法
    • ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがある
    • ファクタリングは手数料は高くなりがちだが、最短即日で資金調達ができる

    資金調達手段の確保は、経営者の重要な役割のひとつです。そして、どんな資金調達法にもメリットとデメリットがあります。

    ファクタリングは、手数料は比較的高いものの、すばやく資金調達でき事業運営を効率化させることができる資金調達方法です。資金繰りが厳しい中小企業や個人事業主の方にとって、大きなメリットがあります。

    継続的な事業の成長のために、ファクタリングを役立ててみてはいかがですか?

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    この記事を書いた人

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