- 取引先への支払い期日が迫っているのに、手元の現金が心もとない
- 銀行融資やファクタリングは審査や書類の準備が面倒に感じる
- 「INVOYカード払い」という名前は聞いたことがあるけど、実際どうなのか正直よくわからない
「まずは評判・口コミを見てから判断したい」方のためのサービスです。
お申し込み前に必ずご確認ください
法人・個人事業主専用のサービスです(消費者の方はご利用いただけません)。
※3Dセキュア(本人認証サービス)を設定済みのクレジットカードが必要です。
支払い期日の迫った請求書を前に、「INVOYカード払い」というサービス名を目にして、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
結論、INVOYカード払いは請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者であることを公式サイトで確認できる、実在の請求書カード払いサービスです。
この記事では、良い評判だけでなく気になる評判・口コミも正直にお伝えしたうえで、手数料や振込スピードなどの最新スペックを解説します。
「怪しいサービスじゃないの?」というご不安はよくわかります。この記事では、公式サイトと業界団体の情報を実際に確認したうえで、事実だけをお伝えしていきますね。
- 01INVOYカード払いの良い評判・悪い評判(公式サイト・第三者メディアの両方から)
- 02請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者であることの確認結果
- 03手数料・振込スピード(最短10分)など2026年8月時点の最新スペック
- 04INVOYとFintoカード後払い、どちらが自分に合うかの判断軸
INVOYカード払いの基本情報|手数料・振込スピード・対応カード

INVOYカード払いは、法人・個人事業主専用の請求書カード払いサービスです。
これまで銀行振込で対応していた請求書・外注費・家賃・光熱費などの支払いをクレジットカード払いに置き換えることで、現金の支出を最大60日間遅らせることができます。
まずは基本スペックを表で確認しましょう。
| INVOYカード払い(FINUX株式会社)のサービス詳細 | |
|---|---|
| 手数料 | 一律3.0%(非課税) ※利用申込金額1万円未満は一律300円 ※初めて利用する方限定:利用開始月から最大2ヶ月間2.2%(スタート応援キャンペーン実施中。適用条件・詳細は公式サイトでご確認ください) |
| 振込速度 | 最短10分 (振込日指定は申込日から最短当日〜最長30日後まで可) |
| 利用可能額 | 指定なし (上限はカード会社が定める利用上限額に依存) |
| 対応カードブランド | Visa/Mastercard/JCB (JCBのプリペイドカードを除く。3Dセキュア設定必須) |
| 複数カード分割払い | 最大5枚まで (VISA/Mastercardのみ対応。JCBは複数枚非対応) |
| 利用対象 | 法人・個人事業主 |
| 社会保険料等の納付 | 対応(Pay-easy対応の納付書) 健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料・労災保険料・事業の税金 ※個人の税金・国民健康保険料・国民年金保険料は対象外 |
| 運営会社情報 | |
| 会社名 | FINUX株式会社(OLTAグループ) |
| 所在地 | 〒107-6004 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル4F |
| 確認日 | 2026年8月4日(公式サイトにて確認) |
| 公式サイト | https://go.invoy.jp/lp/settlement/pay/basic_v2/ |
振込スピードは、以前の「最短即日」から「最短10分」に短縮されました。急いで支払いを済ませたいときの心強い選択肢になりそうです。
手数料の3.0%は非課税で、しかも利用申込金額が1万円未満の場合は一律300円というのも見逃せないポイントです。
少額の請求書ほどお得に使えるサービスです。
INVOYカード払いは怪しい?BIPSA登録事業者であることを確認
INVOYカード払いは、請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者一覧に掲載されていることを確認できました。
請求書カード払い協会は、請求書カード払いサービスの健全な普及を目的として設立された業界団体です。ガイドラインへの適合を審査したうえで、基準を満たした事業者だけを登録事業者として公表しています。
2026年8月4日に協会公式サイト(bipsa.org/registered_services/)を確認したところ、「FINUX株式会社/INVOY請求書カード払い」が登録事業者として掲載されていました。
「協会に登録されているから絶対安全」とまでは言い切れませんが、少なくとも第三者機関が定めた基準への適合を確認できる、客観的な判断材料にはなりますね。
また、運営会社であるFINUX株式会社はOLTAグループの一員で、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISMS(ISO/IEC 27001)」も取得しています。
請求書カード払いサービス全体について、他社との比較を含めてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

INVOYカード払いの評判・口コミ
INVOYカード払いを実際に使うとどう感じるのか、良い評判・悪い評判の両方から見ていきましょう。
良い評判・口コミ
INVOYカード払いの公式サイトに掲載されている利用者の声(2026年8月確認)を紹介します。※公式サイト掲載の声のため、良い評価が中心である点はあらかじめご了承ください。
- 支払いを1ヶ月伸ばせるのが助かる。手数料もファクタリングより断然安い(建設業・法人)
- 振込手数料も安く、クレジットカードのポイントもつくので月末の資金繰りが助かる(飲食業・法人)
- 請求書のアップロードだけで利用でき、決済後概ね1日で送金される(小売業・法人)
- 銀行融資より早く簡単に利用できて、資金繰りが楽になった(卸売業・法人)
- 操作性が良く審査も早い。個人事業主からの請求にも対応している点が便利(卸売業・法人)
出典:INVOYカード払い公式サイト「VOICES ご利用者様の声」(go.invoy.jp、2026年8月確認)
悪い評判・注意点
一方で、第三者の比較メディアの調査では、以下のような注意点も報告されています。
- 3%の手数料負担が重たく感じるという声がある
- 急ぎの支払いには間に合わせられなかったという声がある
- 利用したことで、通常のクレジットカード払いで使える枠が減ってしまったという声がある
- 自分の利用しているクレジットカードのブランドに対応していなかったという声がある
INVOYカード払いはまだ比較的新しいサービスのため、SNS上での独立した口コミはそれほど多くありません。この記事では、公式サイトの声だけに偏らないよう、良い面・気になる面の両方を正直にお伝えしました。
INVOYカード払いの無料登録に申し込む
お申し込み前の確認事項(必須)
- 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
- 3Dセキュア設定済みのクレジットカードが必要です。
- クレジットカード会社の判断により利用をお断りされる場合があります。
※登録無料。公式サイトの詳細ページへ移動します
INVOYカード払いとFintoカード後払いを比較
請求書カード払いサービスを検討する際、「INVOYカード払い」と並んでよく比較されるのが「Fintoカード後払い」です。両者を客観的な事実で比較してみましょう。
| 項目 | INVOYカード払い | Fintoカード後払い |
|---|---|---|
| 手数料(通常) | 3.0%(非課税) | 2.5%(税抜) |
| 少額利用時の最低手数料 | 1万円未満は一律300円 | 5万円以下は一律1,400円 |
| 振込速度 | 最短10分 | 最短30分(16時までの申請) |
| 対応カードブランド | Visa/Mastercard/JCB | Visa/Mastercard/JCB/セゾン |
| BIPSA登録 | 登録事業者として確認済み | 登録事業者一覧に記載なし(2026年8月確認) |
少額の請求書が多いならINVOYが有利
INVOYカード払いは、利用申込金額が1万円未満の場合、手数料が一律300円で済みます。
一方、Fintoカード後払いは支払金額5万円以下であれば一律1,400円です。つまり、支払金額が少額であるほど、INVOYカード払いの方が手数料負担を抑えやすいという特徴があります。
手数料率そのものの低さで選ぶならFintoカード後払い
通常の手数料率だけを比較すると、INVOYカード払いの3.0%に対してFintoカード後払いは2.5%と、Fintoカード後払いの方が低く設定されています。
ある程度まとまった金額の請求書を継続的に利用する予定であれば、Fintoカード後払いの方がトータルの手数料を抑えられる可能性があります。
金額によって、どちらがお得になるかの分岐点があります。具体的な金額別の詳しいシミュレーション記事を公開しました。あわせてご覧ください。

迷ったらここで判断!金額別・おすすめの請求書カード払い
1万円未満の請求書なら手数料は一律300円。少額の支払いが多い方はこちらがお得です。振込は最短10分。
通常手数料2.5%とINVOYより低い水準。まとまった金額の支払いが多い方はこちらの方がお得になりやすいです。
INVOYカード払いとファクタリングの違い
「請求書カード払い」と「ファクタリング」は名前が似ていますが、まったく異なる仕組みのサービスです。
INVOYカード払いのような請求書カード払いは、取引先への支払いをクレジットカードで立替払いしてもらい、支払期日を延ばせるサービスです。
手元の現金は増えませんが、支出のタイミングを最大60日先延ばしにできます。手数料も比較的安めです。
一方でファクタリングは、自社が保有する売掛債権(取引先からもらえるはずのお金)を専門の会社に売却し、期日より早く現金化するサービスです。「支払いを延ばす」INVOYカード払いとは逆に、「入金を早める」ためのサービスという違いがあります。
どちらのサービスが自分の状況に合っているか迷う方は、以下の記事で詳しく比較しているので参考にしてください。

INVOYカード払いのメリット・デメリット

- BIPSA登録事業者としての客観的な裏付け
- 振込最短10分
- 少額利用時の手数料が安い
- 社会保険料の納付にも対応
- 対応カードブランドがVisa・Mastercard・JCBの3種類のみ
- 海外口座への振込は非対応
メリット
- 請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者としての裏付けがある
- 振込は最短10分とスピーディー
- 手数料は一律3.0%(非課税)で、1万円未満の利用なら一律300円とさらにお得
- 1件の請求書を最大5枚のクレジットカードで分割払いできる
- 社会保険料や税金(事業分)の納付にも対応している
- クレジットカードのポイントが貯まる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
BIPSA登録事業者としての裏付けがある
先述のとおり、INVOYカード払いは請求書カード払い協会の登録事業者一覧に掲載されていることを確認できました。
第三者機関による基準適合の確認が取れているという点は、初めて請求書カード払いを利用する方にとって安心材料のひとつになるでしょう。
振込は最短10分とスピーディー
INVOYカード払いは、カード決済から最短10分で取引先への振込手続きが行われます。
支払期日が迫っていて「今日中になんとかしたい」という状況でも、対応できる可能性が高いスピード感です。
振込日を指定したい場合は、申込日から最短当日〜最長30日後まで自由に選べます。支払期日に合わせて調整できるのも便利なポイントですね。
手数料は一律3.0%(非課税)、1万円未満はさらにお得
手数料は支払金額に対して一律3.0%(非課税)です。加えて、利用申込金額が1万円未満の場合は、手数料が一律300円になります。
外注費や光熱費など、比較的少額の支払いを頻繁に利用する方にとっては、この少額優遇はうれしいポイントです。
1件の請求書を最大5枚のクレジットカードで分割払いできる
高額な請求書でも、1枚のクレジットカードの利用可能額を超える場合は、最大5枚のクレジットカードを組み合わせて支払うことができます(VISA・Mastercardのみ対応。JCBは複数枚非対応)。
複数のカードを持っている方は、大きな支払いにも柔軟に対応できます。
社会保険料や税金の納付にも対応している
INVOYカード払いは、Pay-easy対応の納付書であれば、健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料・労災保険料・事業の税金の支払いにも対応しています。
ただし、個人の税金や国民健康保険料・国民年金保険料は対象外です。この点は誤解しやすいので注意してください。
クレジットカードのポイントが貯まる
本来は銀行振込でしか支払えなかった費用をクレジットカード払いに置き換えることで、利用したクレジットカードのポイントが貯まります。
還元率の高いカードを使えば、手数料の一部を実質的に相殺できる可能性もあります。
デメリット
- 対応カードブランドがVisa・Mastercard・JCBの3種類のみ(アメックス・ダイナースは非対応)
- 海外口座への振込は非対応
- JCBは複数枚カード払いに対応していない
対応カードブランドが3種類のみ
INVOYカード払いで利用できるクレジットカードブランドは、Visa・Mastercard・JCBの3種類のみです。アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブをメインカードにしている方は、利用できるカードを別途用意する必要があります。
また、利用するカードには3Dセキュア(本人認証サービス)の設定も必要です。
海外口座への振込は非対応
INVOYカード払いで指定できる振込先は、日本国内の銀行の普通・当座口座のみです。海外の取引先への支払いには利用できません。
JCBは複数枚カード払いに対応していない
高額な請求書を複数のクレジットカードで分割して支払いたい場合、対応しているのはVISA・Mastercardのみです。
JCBブランドのカードでは、複数枚を組み合わせた分割払いができない点に注意してください。
INVOYカード払いの無料登録に申し込む
お申し込み前の確認事項(必須)
- 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
- 財務審査はありませんが、クレジットカード会社毎のルールに従いご利用をお断りする場合があります。
- 3Dセキュア設定済みのクレジットカードが必要です。
※登録無料。公式サイトの詳細ページへ移動します
INVOYカード払いの利用手順(最短10分で振込)
INVOYカード払いは、以下の3ステップで利用できます。
請求書のアップロード
INVOYアカウントを登録後、支払いたい請求書のファイルをアップロードします。自動で請求内容の情報が読み取られます。
カード払い
振込先の情報・クレジットカード情報・振込依頼人名を入力し、振込内容を確認します。
振込依頼の完了
内容を確認して支払いを確定すると、指定した振込先口座へ振込手続きが行われます(最短10分)。
初期費用・月額費用はどちらも無料です。アカウント登録自体にお金はかかりませんので、まずは公式サイトで詳細を確認してみるとよいでしょう。
INVOYカード払いが向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、INVOYカード払いの利用がおすすめな人・おすすめできない人を整理します。
- 少額〜中規模の請求書の支払いが多い方
- BIPSA登録事業者としての裏付けを重視したい方
- 振込スピード(最短10分)を重視したい方
- 社会保険料や事業の税金の支払いにもカード払いを活用したい方
- 個人名義のクレジットカードしか持っていない方
- 高額な請求書の支払いが中心で、手数料率の低さを重視したい方(Fintoカード後払いの方が有利になりやすい)
- JCB・セゾンカードなど、より幅広いブランドを使いたい方
- アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブを使いたい方
「うちはどっちに当てはまるかな?」と迷った方は、上のFintoカード後払いとの比較セクションも参考にしてくださいね。
INVOYカード払いの運営会社情報
INVOYカード払いを運営するFINUX株式会社の概要は以下のとおりです。
| 会社名 | FINUX株式会社(OLTAグループ) |
|---|---|
| 設立 | 2018年1月29日 |
| 代表者 | 代表取締役社長兼CEO 澤岻優紀 |
| 事業内容 | クラウド請求書プラットフォーム「INVOY」の運営 |
| 顧問弁護士 | 鈴木由里弁護士(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業) |
| 所在地 | 〒107-6004 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アーク森ビル4F |
| 認証取得 | ISMS(ISO/IEC 27001)、JIIMA スキャナ保存ソフト法的要件認証(令和3年改正法令基準) |
| 確認日 | 2026年8月4日(公式サイトにて確認) |
INVOYカード払いによくある質問(FAQ)
まとめ
INVOYカード払いは、請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者であることを公式サイトで確認できる、法人・個人事業主向けの請求書カード払いサービスです。
手数料は一律3.0%(非課税)、振込は最短10分とスピーディーで、特に1万円未満の少額利用であれば手数料が一律300円とお得に使えます。
一方、まとまった金額の支払いが多い方や、手数料率そのものの低さを重視したい方には、通常手数料2.5%のFintoカード後払いの方が向いている場合もあります。
ご自身の状況に合わせて、どちらが有利になるか判断してみてください。
- 法人または個人事業主様(消費者の方はご利用いただけません)
- 3Dセキュア設定済みのクレジットカードをお持ちの方
- 請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者
- 手数料は一律3.0%(非課税)、1万円未満は一律300円
- 振込は最短10分
※まずは公式サイトで詳細をご確認ください。
確認日:2026年8月4日(公式サイト・請求書カード払い協会公式サイトにて確認)
