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ファクタリングの支払い|重要な5つのポイント

ファクタリングの支払い

ファクタリング利用後の返済ってどうすればいいの?

分割で返済できないのかな?

ファクタリングには2社間ファクタリングと3社間ファクタリングがあり、売掛金回収後の支払い方法が異なります。

そこで今回は、ファクタリングの売掛金回収後の支払いについて説明をします

この記事でわかること
  • ファクタリング利用時の支払い
  • ファクタリングで売掛金を回収したあとの支払い方法・期限
資金調達スタート

そもそもファクタリングって何?という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

目次

おすすめファクタリング会社比較表

スクロールできます
手数料資金化
スピード
買取可能額仕組み申込方法個人事業主口コミ
評判
プロテクトワン
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ベストファクター
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2社間
3社間
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ビートレーディング
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2%
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最短5時間指定無し2社間
3社間
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ファクタリングには2種類の支払いがある

まず、ファクタリングには2種類の支払いがあるという点を確認しましょう。

  1. ファクタリング利用にともなって発生する支払い
  2. 売掛金回収後に発生する支払い

①ファクタリング利用にともなって発生する支払い

「ファクタリング利用にともなって発生する支払い」とは、ファクタリング利用の際に発生する

  • ファクタリング手数料
  • 審査事務手数料
  • 債権譲渡登記費用

などの支払いです。

これらの費用は、売掛金の買取代金から差し引かれるため、特別な手続きは必要ありませんが、ファクタリング利用のコストとして把握しておきましょう。

②売掛金回収後に発生する支払い

一方、「売掛金回収後に発生する支払い」は、2社間ファクタリング/3社間ファクタリングのどちらの方法を選ぶかで異なってきます。

以下では、2社間ファクタリング/3社間ファクタリングのそれぞれの仕組みと売掛金回収後の支払い方法について見ていきましょう。

なお、2社間ファクタリング/3社間ファクタリングの仕組みについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングは、「利用者」と「ファクタリング会社」の2者間で行われる資金調達方法です。

取引先へは一切通知せずに取引ができるので、売掛先にファクタリングを利用していることは知られません。

また、取引先の承諾が不要なので、比較的スピーディに資金調達ができることも特徴です。

2社間ファクタリング利用の流れ

ここでは、一般的な2社間ファクタリングでの手続きの流れを紹介します。

2社間ファクタリング
2社間ファクタリングの仕組み
STEP
売掛債権を売却

まずはインターネットや電話でファクタリング会社に売掛債権の買取の相談・申し込みをします。

資金調達スタート

相談や見積りは無料ですので、気軽に問い合わせをしてみましょう。

その後、ファクタリング会社から案内された必要書類を用意して審査を受けます。

書類は次のようなものが必要になることが多いです。

  • 法人登記情報
  • 債権譲渡登記情報
  • 決算書
  • 売掛金の証明書
  • 納税証明書 など

ファクタリングの必要書類について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

STEP
入金

無事に審査を通過すれば、正式なファクタリング契約となり、契約完了後にファクタリング会社から手数料などを割り引いた売掛金相当額が、指定口座に振り込まれます。

STEP
売掛金を入金

取引先から、売掛金の入金を受けます。

STEP
回収後の売掛金の支払い

売掛先から入金された売掛金を、契約時に指定された期日までにファクタリング会社に送金します。

2社間ファクタリングの支払い方法

2社間ファクタリングは、利用者とファクタリング会社の2者間で取引を行うため、売掛先はファクタリング利用の事実を知らない状態です。

そのため、売掛先は支払い期日になると通常通り利用者の口座に売掛金を支払います。

そこで、利用者は受け取った売掛金をファクタリング会社の指定口座にそのまま振り込みます

資金調達スタート

これで、ファクタリングの支払いが完了となります。

2社間ファクタリングの支払い期日

上記のように、2社間ファクタリングでは利用者に回収代行の責任があります。

ファクタリング会社としては、できるかぎりスムーズに売掛金を回収したいため、回収後の売掛金の支払い期日についても、契約で明確に定められています。

一般的には、支払期日は売掛金の入金から10〜15日以内に設定されます。

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングとは、利用者、取引先、ファクタリング会社の3者間で契約をする仕組みです。

ファクタリング会社は、利用者から売掛債権を譲り受け、取引先から売掛金の回収・管理の代行を行います。

3社間ファクタリングの流れ

ここでは、一般的な3社間ファクタリングでの手続きの流れを紹介します。

3社間ファクタリング
3社間ファクタリングの仕組み
STEP
通知

まずは利用者が、ファクタリング会社に対して3社間ファクタリングの利用を申込みます。

その後、利用者とファクタリング会社から取引先にファクタリング利用の通知をします。

資金調達スタート

ファクタリング会社側が仲介してくれることもあります。

STEP
承諾

取引先が、ファクタリング利用の承諾をします。

STEP
売掛債権を売却

ファクタリング利用者が、ファクタリング会社に売掛債権を売却します。

STEP
入金

ファクタリング会社から、売掛金相当額が指定口座に入金されます。

STEP
売掛金の支払い

取引先がファクタリング会社に直接売掛金を支払います。

3社間ファクタリングの支払い方法

結論から言うと、3社間ファクタリングには売掛金の支払いという概念はありません

というのも、3社間ファクタリングでは、売掛先(取引先)からファクタリング会社へ直接売掛金が支払われるため、回収代行の業務が必要ないからです。

よって、2社間ファクタリングの契約時にあったような売掛金の支払期限がなく、ファクタリング契約が成立すれば、その後に、利用者が何らかの手続を行う必要はありません。

ファクタリングの支払いのポイントは5つ

ファクタリングの支払いには様々なポイントがありますが主なポイントは5つです。

ファクタリングの支払い5つのポイント
  1. 売掛金の入金があったらすぐに支払いをする
  2. 分割払いは不可
  3. 掛け目は、支払った時点で返還される
  4. 回収した売掛金の使い込みは犯罪
  5. 支払い遅れに注意

①売掛金の入金があったらすぐに支払いをする

ファクタリングの支払いは、売掛金の入金があったらすぐに行うのが原則です。

なぜなら、売掛金などの売掛債権の譲渡は既に行われており、ファクタリング会社に権利があるからです。

あくまで、入金がファクタリング利用会社にあるだけであって、売掛金を受け取る権利はファクタリング会社にあるので入金があったらすぐに支払うことになります。

もちろん、売掛先の事情で売掛金の入金が遅れた場合は、すぐに支払いが行えませんのでその事情をしっかり説明するようにしましょう。

ただし、償還請求権のあるファクタリングの契約をしている場合、売掛金の支払いがなくても、ファクタリング利用会社は、ファクタリング会社に支払いをする必要がありますので注意してください。

資金調達スタート

通常は償還請求権は「なし」の契約になるはずですが、契約時にしっかり確認しましょう。

②分割払いは不可

こちらも当たり前ですが、ファクタリングの支払いを分割払いで行うのは不可能です。

そもそもファクタリングは貸金ではないため分割払いは認められていません

資金調達スタート

分割払いが可能と言われても、貸金業者の登録をしていないファクタリング会社ならば違法業者になります。

あくまで、ファクタリングは、一括で支払いするのが原則になりますのでしっかり確認するようにしましょう。

③掛け目は、支払った時点で返還される

ファクタリング会社によっては、掛け目が設定される可能性があります。

掛け目とは、万が一、売掛金の回収ができないときのための保証金のようなものです。

資金調達スタート

しっかりと売掛金が返還されれば、ファクタリング利用者にお金が戻ってきます。

掛け目は、売掛先の信用状況によって異なりますので、事前にしっかり確認するようにしましょう。

いくら手数料が低いファクタリング業者を利用しても、掛け目が低ければ利用できる金額は少なくなってしまうので注意してください。

④回収した売掛金の使い込みは犯罪

売掛金の入金資金を万が一使い込んだとしても、ファクタリング会社に直ちに返還できれば問題ありません。

しかし、売掛金の入金資金を使い込んだあげく、ファクタリング会社に返還できない場合は大問題になります。

資金調達スタート

犯罪なるので、売掛金を使い込むのは絶対にダメです。

横領罪の罪が問われ、人生を大きく狂わせてしまう可能性がありますので注意してください。

⑤支払い遅れ

2社間ファクタリングで、利用者が期日までに返済しなかった場合は、違約金や損害賠償が発生する可能性があります。

ファクタリング契約の際は、違約金や賠償金等の設定が妥当なのか、よく確認しましょう。

まとめ

今回は、ファクタリングの支払いについて説明をしました。

この記事のまとめ
  • ファクタリングの支払いが必要なのは2社間ファクタリングの場合
  • ファクタリングの支払いで重要なポイントは以下の5つ
    1. 売掛金の入金があったらすぐに支払いをする
    2. 分割払いは不可
    3. 掛け目は、支払った時点で返還される
    4. 回収した売掛金の使い込みは犯罪
    5. 支払い遅れ

ファクタリングは、スピーディーかつ自社の信用状況が悪くても利用できる非常に便利な資金調達方法です。

しかし、当たり前ですがファクタリングを利用した際は、しっかりとファクタリング会社に返還しなければなりません。

返還をしないと罪に問われ大変なことになりますので、しっかり注意するようにしてください。

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