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LINKの評判・口コミは?ファクタリング会社徹底調査
LINKってどんなファクタリングサービスなんだろう?
LINKを利用しても大丈夫かな?
こんな疑問をお持ちではありませんか?
この記事では、株式会社日本ビジネスリンクスの運営するファクタリングサービス「LINK」の特徴や口コミから、そのメリット・デメリット、利用方法まで詳しく解説していきます。
- LINKのサービス特徴
- LINKを利用するべきか
- LINKの利用方法
「そもそもファクタリングって何?」
「利用しても大丈夫なの?」
という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
LINKの概要
資金調達サービスLINKは株式会社日本ビジネスリンクスが運営する、オンライン完結の売掛金買取サービス(ファクタリング)です。
株式会社日本ビジネスリンクスではファクタリング事業のほか、各種コンサルティング事業も行っており、コストの削減、金融機関に関する提案や新たな取引先の紹介なども受けられます。
会社名 | 株式会社日本ビジネスリンクス |
代表者名 | 宮田 久義 |
所在地 | 東京都豊島区東池袋1-35-11 スタックスビル6F |
電話番号 | 0120-026-358 |
公式サイト | https://jbl-link.com/ |
営業時間 | 平日9:00〜18:00 |
設立 | 2009年9月 |
事業内容 | ファクタリング事業 経営コンサルティング事業 各種コンサルティング事業 |
取引形態 | 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング |
手数料 | 2%〜14.9% |
買取可能額 | 〜1億円 |
対応エリア | 全国 |
資金化スピード | 最短即日(平均2〜3日) |
個人事業主の利用 | ◎ |
オンライン契約 | ◎ |
債権譲渡登記 | お問い合わせください |
申込方法 | オンライン 電話 |
必要書類 | 本人確認書類 直近の取引入金が確認できる書類 請求書 など |
LINKのメリット・注目ポイント
まずは、LINKの注目したい特徴や利用のメリットを解説します。
- オンライン完結で面談も不要
- AI無料査定で、申し込み前に概算の資金調達額がわかる
- 手数料がリーズナブル
- 取引先に承認不要の2社間ファクタリング対応
- クラウドサイン利用で万全のセキュリティ
- 他社からの乗り換え優遇
- 個人事業主も利用できる
- 信用情報の履歴に残らない
- ノンリコースでの契約
オンライン完結で面談も不要
LINKのファクタリングは、オンラインで完結する「オンラインファクタリング」サービスです。
必要書類をLINE・FAX・フォームなどから送信するだけで、面倒な手続きは一切不要。
基本的には面談も不要なので、緊張することもありません。
AI無料査定で、申し込み前に概算の資金調達額がわかる
LINKではAIを用いることで、申し込み前に概算の資金調達額がわかる「10秒無料査定」サービスを提供しています。
見積もりを依頼する前に資金調達可能額がわかるので、とても便利です。
まずはどの程度資金調達できるか、試してみてください。
手数料がリーズナブル
LINKの手数料は、2%〜14.9%とファクタリング業界内でも最安水準の設定になっています。
実際の手数料は、見積もり時に、信用情報や買取金額を元に決定されますので、まずは無料見積りを依頼してみるとよいでしょう。
取引先に承認不要の2社間ファクタリング対応
LINKでは2社間ファクタリングという、利用者とLINKとの間だけでの取引に対応しています。
2社間ファクタリングなら、売掛先(取引先)に知られることなくファクタリングを利用できるため、今後の取引に影響が出ることはありません。
取引の秘密は徹底厳守されます!
また2社間での契約は手間が少なくスピーディーに完結できるため、急いで資金調達を希望する方にもオススメの方法です。
ただし欠点としては、手数料が高くなりがちという点があるので、2社間ファクタリング利用時には他社との相見積もりは必須と言えます。
クラウドサイン利用で万全のセキュリティ
オンラインでの手続きというと、セキュリティが心配になる方も多いのでは?
LINKの契約には、弁護士ドットコムが運営している電子契約サービス「クラウドサイン」を利用しており、万全のセキュリティが確保されています。
他社からの乗り換え優遇
すでに他社でファクタリングを利用している方は、LINKへの乗り換えで手数料を下げられる可能性があります。
その他にも特典があるようなので、ぜひ他社利用中で手数料等に不満がある方は、LINKを利用してみてください。
個人事業主も利用できる
個人事業主やフリーランスは、
- 売掛債権額が小さい
- 証拠書類が不十分
- 信用面で法人に劣るとみられがち
などの理由で、大手ファクタリング会社では条件を下げられてしまったり、利用を断られてしまったりします。
その点、LINKは個人事業主も利用OK。
売掛金さえあれば取引可能です。
信用情報の履歴に残らない
LINKのサービスは借入ではなく、売掛金の買取(ファクタリング)サービスですので、信用情報機関への登録はありません。
会社(または個人)の信用情報にキズはつけることなく、資金調達が可能です。
ノンリコースでの契約
LINKのファクタリングはノンリコース(償還請求権なし)の契約です。
ノンリコース契約では、万が一売掛先が倒産し売掛金の回収が困難になったとしても、利用者に売掛金の返済義務が生じることはありません。
ノンリコース契約については、以下の記事をあわせてご覧ください。
LINKのデメリット・利用時の注意点
一方で、LINKを利用する上で、気をつけておきたいポイントも確認しておきましょう。
- 土日祝日は休み
土日祝日は休み
多くのファクタリング会社同様、LINKは平日のみ営業、土日祝日はお休みとなっています。
土日祝日にファクタリングを利用したいという方は、以下の記事でおすすめのファクタリング会社を紹介していますので、あわせてご覧ください。
LINKの評判・口コミ
資金調達サービスLINKは、新しいサービスのためインターネット上やSNSサイトでは口コミや評判が見つけにくいです。
運営会社の株式会社日本ビジネスリンクスの口コミは見つかりましたので、参考までに概要をまとめます。
良い口コミが多く、以下のようなものです。
- 担当者が丁寧に対応してくれて、いろいろ配慮してもらえた
- 個人事業主でも問題なく使えた
- 入金サイトが長くても料金が安い
一方で、悪い口コミはあまりありませんが、事務手続きがアナログでもどかしいという意見がありました。
その点、LINKではオンライン完結での取引になりますので、事務手続きのスピードや利用者側の負担も改善されていると考えられます。
LINKはこんな人におすすめ
LINKがおすすめなのは、こんな悩みを持っている方です。
- 融資以外の方法を探している方
- とにかくスピードを重視している方
- ファクタリング会社に来店できない方
融資以外の方法を探している方
赤字決算・リスケジュール中のため銀行融資が利用できない…
そんなお悩みを持つ方にはファクタリングがマッチします。
ファクタリングは売掛債権の売買であるため、利用者自身の信用情報・財務状況が芳しくなくともご利用いただけます。
とにかくスピードを重視している方
ファクタリングは銀行融資や補助金の申請にくらべて審査が簡易的でスピーディなことが特徴です。
特にLINKでは、必要書類の準備が滞りなく進めば、最短即日での資金調達も可能となっています。
ファクタリング会社に来店できない方
忙しくてファクタリング会社に来店する時間が取れない
近くに良いファクタリング会社がない
そんな方には、LINKがおすすめです。
オンライン完結で手続きができますので、移動時間やコストを気にせず利用できます。
LINKの利用手順
では、実際にLINKを利用するための手順を紹介します。
以下のリンクからLINKの公式サイトを表示し、申込みを行います。
申込みはフォーム・LINE・電話などで行なえます。
申込みフォームからの問い合わせがおすすめです。
申込みと同時に、以下の必要書類の写真またはPDFデータを、申込みフォーム・LINE・FAXのいずれかの方法で送付します。
- 買取対象の請求書
- 身分証明書
- 直近の取引入金が確認できる通帳・当座通帳照合表(過去6ヶ月分)
- 決算書(直近1期分)
- 取引先との成因資料(契約書・発注書など)
申込・必要資料提出後、簡単なヒアリングと売掛先企業の審査を行います。
審査結果によっては面談が必要になる場合があります。
見積内容に納得できれば契約となります。
まとめ
本記事では「LINKの評判・口コミは?ファクタリング会社徹底調査」について解説しました。
以下、この記事のまとめです。
- オンライン完結で面談も不要
- AI無料査定で、申し込み前に概算の資金調達額がわかる
- 手数料がリーズナブル
- 取引先に承認不要の2社間ファクタリング対応
- クラウドサイン利用で万全のセキュリティ
- 他社からの乗り換え優遇
- 個人事業主も利用できる
- 信用情報の履歴に残らない
- ノンリコースでの契約
- 土日祝日は休み
ここまで読んでこられて、まだLINKのファクタリング利用を迷っている方もいらっしゃるでしょう。
資金繰りは、非常に難しい問題なので、同じイチ経営者として悩む気持ちはわかります。
ですが、LINKのファクタリングは見積り無料です。
見積り結果に納得がいかなければキャンセルもOKなので、あまり難しく考えず、まずはどのくらいなら資金調達できそうか、相談してみるのがオススメです。