新規ビジネスの立ち上げや集客数のアップのために資金調達が必要ではありませんか?
今の時代、FacebookなどのSNSを活用しても資金調達ができるかもしれません。しかしSNS乗では信頼関係の構築が難しいため、不安になることも多いでしょう。
そんな経営者の方におすすめの資金調達ツールが、日本最大級の経営者と投資家のマッチングサイト「Founder」です。資金調達を行う経営者のために様々なサポートを行っているため、経営の初心者からベテランまで幅広くご利用いただけます。
今回は、Founderを使う前に事前に知っておきたい評判・メリット・デメリットを分かりやすく解説致します。また、資金調達を成功させるポイントや申し込みの方法なども解説しているので最後までご覧ください。
- Founder(ファウンダー)の詳細と利用方法
- Founderの口コミ・評判、および利用のメリットや注意点
- Founderを作った福田拓哉氏の評判と実績
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今話題のFounder(ファウンダー)について
はじめにFounderとはどのようなサービスなのかを簡単に説明いたします。
日本最大級の経営者&投資家マッチングサイト
Founderは「起業したい方」と「投資したい方」を繋ぐ日本最大級のマッチングサイトです。運営はファウンダー株式会社が行っています。
Founderは2017年3月にリリースし、登録数は2023年10月現在、起業家32,000名以上、投資家6,000名以上です。
一般的な金融機関での資金調達は、業務内容や社会的信用度などにより融資の審査に時間が掛かったり融資金額にも限りがあります。しかし、Founderでは起業家(経営者)と投資家が自由に交渉を行えるため、互いに納得のできる条件で資金調達が可能です。
Founderの運営会社ファウンダー株式会社は2017年8月に設立した資本金500万円、従業員数18名の非上場企業です。代表者の福田拓哉氏は複数の会社を運営しており、上場企業へサイト売却するなど、現在は起業家・投資家の顔を持っています。
Founderの運営理念は「起業できない人を減らす。起業家をもっと増やし、日本の経済発展に貢献する。」とあります。これは日本のベンチャーキャピタルへの投資額を米国と比較した際に24倍もの差があることから生まれた理念です。
この運営理念は「閉鎖的な日本の文化を破壊し、もっと投資が活発に行われる文化を根付かせる。」というビジョンにも反映されています。
メッセージ送信のみが有料化(悪質な利用者を排除する動き)
Founderは起業家(経営者)と投資家は共に無料でサイト登録と案件の投稿ができます。しかし、メッセージを送信するには、有料プランへの申し込みが必要です。
これは悪質な利用者を排除するためのシステムです。以前は悪質な利用者が無作為に大量のメッセージを送信していましたが、有料化された現在はそのような利用者が減少しているようです。
本人確認で信頼性UP
起業家(経営者)は運転免許証などの身分証を登録して本人確認を行えます。
本人確認を行うことで、投資家からの信頼性の向上と経営への熱意を伝えることができるので、資金調達しやすくなるでしょう。
また、投資家はメッセージを送る際に本人確認が必須となっているので、悪質な投資詐欺にあいづらいシステムになっています。
成功例でイメージが湧く
Founderでは起業家の成功事例とインタビューの内容を掲載しているため、利用開始に伴う様々な不安を払拭できます。また、インタビューでは起業のきっかけやFounderを利用したきっかけなど、成功者の境遇を知ることができ参考になります。
インタビューの内容には投資家との面談方法や資金調達のポイントなどが記載されているので確認しておくとよいでしょう。
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Founderの口コミや評判
ここではFounderの口コミや評判を紹介します。
良い評判1
Founderを利用することで、同時にたくさんの投資家に対してアプローチが行えることが強みの1つです。実際にたった2週間程の短期間で、資金調達を成功させた起業家もいます。
1人の相手だけではなく、不特定多数の投資家の目に留まる可能性がある点も、大きなチャンスであると感じました
「約2週間のスピードで資金調達を成功!Founderの魅力とは?」
株式会社FP-MYS 工藤崇氏(https://found-er.com/cases/1/)
また投資家にとっても起業家や企業と対面での取引を行わないため、出資を行うか複数の投資を同時に吟味してもらえます。
良い評判2
Founderの特徴の1つは投資家と直接面談を行うことで、他のベンチャーキャピタルと比べて圧倒的に早く資金調達ができることです。また、お互いに良好なビジネス関係を構築できれば、その後の事業においても永いお付き合いが期待できます。
資金調達が早いと言われているVCでも、最速でも数週間はかかります。その点、エンジェル投資家とは数回の面談で資金調達が決定したところが、驚いた点でもありました。
「Founderを利用して200万円の資金調達に成功!VR制作事業で日本のエンタメを世界へ発信していく」vLab株式会社 高品良氏(https://found-er.com/cases/2/)
しっかりと相手の立場となって考えることでFounderをフルに活用し、今後の事業展開を行いやすくなります。
良い評判3
創業初期の社会的信頼度が低い状態でも、投資家からの信頼を得られれば資金調達が行えます。また他のサービスと比べても利用料が低いので、資金が少ない初期段階でも気軽に資金調達の一歩が踏み出せます。
創業初期で、資金調達に困っていた時期だったので、とてもありがたいサービスでした。
「依存症(薬物等)回復施設の事業で資金調達成功!」株式会社ヒューマンアルバ 金井駿氏(https://found-er.com/cases/3/)
投資家心理としては、創業初期かどうかよりも、社会性や事業性の高い事業に投資を行いたいものです。そんな投資家心理のツボを抑えられれば、創業初期でも資金調達できる可能性があります。
悪い評判1
具体的な悪い評判は1件のみでした。サイトが分かりづらく契約内容やプランの確認を行いづらいことにより、この方は解約方法等を事前に把握できなかったようです。
投資家マッチングサイト。founder ファウンダー 電話対応無し。プラン説明が不十分。自動引き落とし。引き落とし通知無し。カード登録情報の不備があり引き落とし日を超えた場合延滞金が発生。オプションの場合解約する項目が無い。
引用元:X(旧Twitter)
Founderの利用前に支払方法やオプションの必要度合いなどの確認、Founderの利用目的を明確にすることが重要です。
評判からわかるFounderのメリット9選
ここでは評判から分かるFounderのメリットについて9つ紹介します。
- 資金調達までの時間を短縮できる
- サイトが使いやすい
- 投資家の登録数がとても多く、視野が広がる
- 資金が無くても起業できるチャンスができる
- すでに起業している経営者でも利用できる
- 他業種からのアドバイスがもらえる
- 起業前から事業への宣伝効果がある
- 多くの起業家向けインタビューを参考にできる
資金調達までの時間を短縮できる
良い評判の中でも多かった意見として、投資家から資金調達を受けられるまでの期間がとても短いことが最大のメリットとして挙げられます。
一般的な金融機関での融資の審査に2週間程かかり、実行までに早くても1月は必要です。資金調達が早いと言われるベンチャーキャピタルでも1ヶ月が目安となります。
しかし、Founderでは投資家と直接交渉を行うことで2週間ほどで資金調達を成功させた人もいます。早期の資金調達を狙えるため、起業までの時間を短縮できるのは大きなメリットでしょう。
サイトが使いやすい
Founderはサイトの使いやすさも評判です。SNSアカウントからの登録も簡単に行えるため、新たに情報を入力せずに登録ができます。
サイト内のレイアウトに関しても、見出しが大きく知りたい情報を一目で判断できるような工夫がなされ、直感的に操作が可能です。また、前日の投稿数や前月のマッチング数といった実績も更新されているため、モチベーションアップにも繋がります。
検索機能も充実しているため、希望に合った相手を探しやすいのもメリットです。
投資家の登録数がとても多く、視野が広がる
Founderは、投資家と起業家が直接面談できるのに加えて、複数の投資家へ同時に接触することも可能です。多くの投資家と交渉や面談を行えるので資金調達の成功確率が上がります。
また、多くの投資家からアドバイスをもらうことで事業の視野を広げることができ、今までに無かった視点を得られる事もあるでしょう。
さらに今回は投資家の意に沿わない事業内容だったとしても、今後の事業内容にマッチすることもあります。そのため、資金調達後も長期にわたりFounderを利用する起業家が多いようです。
資金が無くても起業できるチャンスができる
起業には資金調達が欠かせません。しかし、資金調達するのにも資金が必要です。
Founderは登録料が無料、有料プランでも月額7,260円~のため、資金調達の際にまとまった初期費用を必要としません。
使用方法としては、無料プランにて投資家を募り、投資家から反響があり次第、有料プランへ登録するのがおすすめです。ただし投稿だけでは反響が無い場合は、投稿内容の変更を行うなど時間を掛けてトライ&エラーを行う必要があります。
すでに起業している経営者でも利用できる
Founderは新たな起業家だけでなく、すでに起業している多くの経営者が資金調達しています。投資家心理としても、新たな起業家と比べて既に軌道に乗っている経営者への投資の方が、安心感があり投資しやすいです。
すでに成功している経営者は、事業に関係のある他の起業家に投資することで、相乗効果が生まれることもあります。資金を投資をしなかったとしても、協業するなどの助け合いが可能です。
他業種からのアドバイスがもらえる
Founderは他の起業家の投稿を閲覧する事も可能なため、他業種の起業家や経営者ともメッセージをやり取りすることが可能です。色々な業種からの視点を混ぜる事で、新たな出会いや発見があるかもしれません。
有名な話としてアパホテル創業者は住宅販売の際、自動車メーカーのパンフレットを参考に住宅パンフレットを作ったと言います。固定概念に囚われず他業種を参考にすることで大きな成果を上げる事も可能です。
起業前から事業への宣伝効果がある
Founderでの資金調達は、同時に新たなサービスの告知活動が無料で行えるメリットがあります。
なぜならFounderで資金調達の投稿を行うことで、多くの投資家と起業家が投稿内容を確認するからです。そのため実際に運営を開始した際には既にある程度の告知効果があり、場合によっては顧客となる可能性もあります。
多くの起業家向けインタビューを参考にできる
Founderには起業家向けのインタビュー記事が多く投稿されており、資金調達をはじめ起業の参考になります。
また様々な業種の起業家に対してインタビューを行っているため、起業の意気込みや今後の運営方法にも有益な内容です。
評判からわかるFounderの注意点
ここでは評判からわかるFounderを利用する際の注意点について4つ紹介します。
- 有料プランは自動で更新される
- 解約方法がわかりにくい
- 利用者(投資家)の素性が分からず信頼性に不安がある
- メッセージがたくさん来る
有料プランは自動で更新される
基本的に有料プランは自動更新となるため、サービスの停止・解約を行う場合は更新前に自動更新の停止か退会(解約)を行う必要があります。
解約方法がわかりにくい
Founderは「解約方法がわかりにくい」という口コミが見られます。
実際に退会専用のページがあるわけでは無いため、退会専用ページを探しても見つかりません。退会する際はお問い合わせフォームより具体的な退会理由を添えて送信する必要があります。
利用者(投資家)の素性が分からず信頼性に不安がある
Founderの利用者(投資家)の素性が分かりづらく、信頼性に不安を感じるという口コミがあります。
信頼性を少しでも上げるため、まずは本人確認が完了している人を探しましょう。また、投資家の登録情報として、氏名やメールアドレス、経歴など多くの情報を登録している投資家に絞るのがおすすめです。
また、投資家との面談やオンラインでのインタビューを実施することで、より深く相手のことを知ることも重要です。さらに1人の投資家からの出資を受けるのではなく、複数の投資家からの出資を募ることで、リスクを分散することも大切です。
メッセージがたくさん来る
Founderには「メッセージの一斉送信」という機能があり、同じ文章を多くの人に一斉に送信する機能があります。この機能にはテンプレートが用意されており使い勝手がよいため、テンプレートをそのまま使って送る人が多いようです。
同じメッセージが届いてもサクラというわけではありませんが、煩わしく感じることもあるでしょう。
テンプレート文章だけを届かなくすることは出来ないため、通知のオン・オフを活用することがおすすめです。例えば普段は通知オフにし、有力な取引相手を見付けた際にだけ通知をオンにすれば煩わしさが低減されます。
経営者がFounderで資金調達を成功させるには
Founderに登録したからといって、必ず資金調達に成功するわけではありません。投資家に魅力のある提案ができなければ、資金調達は難しいでしょう。
そこで、経営者がFounderで資金調達を成功させるコツを紹介します。
- プロフィールをしっかり記載する
- 事業を具体的に練る
- 投資家の質問に真摯に答える
- 本人確認をする
- ユーザースコアを上げる
プロフィールをしっかり記載する
経営者がFounderで資金調達を成功させるには、他のマッチングサイト同様にプロフィールが最も重要です。投資家からすると、身分や生い立ちなどが分からない相手に大切な資産を投資できないからです。
そのため、まずはプロフィールに詳細を記載し、人物像を想像できるように努めることが重要です。そうすることで投資家からの信頼が得られます。
また詳細に書くことで投資家との共通点が見つけやすくなり、親近感を得られることでより資金を得られやすくなるでしょう。
事業を具体的に練る
次に大切なことは、投資家にとって事業の内容が投資に値するかどうかです。そのためには事業内容を詳細までしっかりと練り上げることと、その内容を分かりやすく表現することが重要です。
事業内容はターゲットを明確にしニーズを把握していることや、競合となる企業の情報に加えて自社の強味を明確にすることが重要です。投資家から差別化ができると判断されれば、大きな資金を得られる可能性があります。
投資家の質問に真摯に答える
投資家が投資するうえで、事業内容に対して色々な疑問を持つことは必然で、起業家から納得できる回答を期待しています。また質問に対する回答が投資家の予想を超えて良い内容の場合は、大きな信頼を得ると共に投資意欲を掻き立てられます。
また、レスポンスが早いと他の起業家との差別化も計れると共に、投資家からの信頼関係も向上します。そのため投資家からの質問に対して、十分に納得できる回答を事前に準備しておくことが重要です。
レスポンスが遅い場合は投資家が不安を抱えるため、レスポンスが遅くなる場合は事業計画内に理由も含め記載しておくと良いでしょう。
本人確認をする
本人確認を事前に済ませて置くことを強くおすすめ致します。Founderでは本人確認が完了しているか確認できるため、行っていない場合はマイナスとして受け取られることが多いでしょう。
また、本人確認を事前に行っておくことでマッチング後のやり取りがスムーズに行えます。投資家目線でも1日でも早く運用収益を得たいと考えているため、事前に本人確認を行っておくことは最低条件と言えるでしょう。
ユーザースコアを上げる
ユーザースコアとは、事業内容や各種設定内容、投資家からの評価等からFounder独自のシステムにより算出したスコアです。事業内容やプロフィールの他に起業家が信頼に値するかどうかの指標だと思っていただければ分かりやすいと思います。
初めてサイトを使用する起業家にとってはユーザースコアの向上が難しいと思いますが、好評を継続出来れば大きな武器となります。
経営者がFounderで資金調達する方法
経営者がFounderを利用して資金調達をする手順はとてもシンプルです。
無料登録から始める
Founderには無料登録と有料登録の2種類がありますが、初期登録の際は無料登録をおすすめします。
無料登録では、プロフィールや企業の情報、投稿のアップ、メールの受信が行えます。案件毎に投稿することでリスクや投資額の分散を行えると共に、多くの投資家の目に止まりやすくなります。
反響次第では有料登録に切り替えます。有料登録を行うとメールの送信や受信したメールへの返信が行える様になり、投資家との具体的なコンタクトを行えます。
有料登録の料金体系
有料登録には以下の2種類のプランがご用意されています。
- お試しプラン:¥10,780/月(1ヵ月分, 税込)
- 初心者におすすめ! ビギナープラン:¥7,260/月(3ヵ月契約, 税込)
「ビギナープラン」は「お試しプラン」と比較して月々3,520円お得となりますが、3か月分の一括払いとなります。そのため初期費用として21,780円掛かります。
しかし、約2か月分の費用で3か月間利用できるのはお得です。確実に資金調達をしたい方は「ビギナープラン」がおすすめです。
1月以内に投資家を見付け、資金調達ができる自信がある方は「お試しプラン」でもよいでしょう。
Founderに関するよくある質問
投資家と起業家が、電話やスカイプで話したり、直接会ったりしてもいいのでしょうか?
もちろん電話やスカイプなどのFounder外でのコンタクトもご利用いただけます。
お相手と複数回メールでやりとりし、お互いをよく知り合うためにも、積極的に電話やスカイプで話したり、直接会う方がいいです。
しかし、事業内容や起業家募集内容などの不特定多数が閲覧できる項目に電話番号やスカイプIDを記載する事は違反です。
セキュリティの観点からも危険なため、絶対に行わないでください。
まだ起業する内容が具体的に決まっていなくてもいいのでしょうか?
起業する内容がまだ具体的に決まっていなくても投資家を募集することは可能です。
しかし、具体的に事業内容が決まっている場合に比べ、投資家からの信頼も築く事が困難なため、資金調達は非常に難しいです。
前述した通り、事業内容の詳細を明記し投資家から理解が得られる工夫をする必要があります。
そのためには信頼関係を構築することも大切なため、投資家視点に立った起業家募集内容の作成をおすすめします。
詐欺の可能性はないのですか?
着手金などで、先に支払いを求めてくるような契約条件は、詐欺の可能性があります。
これはFounderに限らず、起業・投資の世界では起こり得ることですので、充分ご注意ください。
投資家からも同様に、詐欺を疑われる可能性もあるため、互いに安心できるようにメッセージで信頼関係を構築することが大切です。
その後、電話やスカイプなどで直接話すことで詐欺のリスクを抑えることが可能です。
Founderを作った福田拓哉氏の評判と実績
Founderを作った福田氏は1987年生まれ北海道出身、サラリーマンを半年経験し、株式会社ユービジョンを設立しました。
2015年には業界特化型ポータルサイト「資金調達プロ」をリリースし、2018年1月に東証一部上場企業に6億2000万円で売却します。福田氏はいままで多くの事業に成功していますが、「資金調達プロ」の売却が最大の実績とのことです。
そんな実績を残している福田氏ですが、実際のビジネスパートナーの方からも、とても好評価を得ています。人気のラウドソーシングサイト、クラウドワークスより福田氏の評価を確認したところ、最大評価5中4.2を獲得しています。
詳細を確認したところ、取引を行った大半の方が最大評価を行っており、稀に評価4や3がありました。しかし、評価項目のパートナーシップは基本的に最大の評価5とされており、再度ビジネスを求める方が多いことが伺えます。
最低評価1の内容は、システム上の自動評価によるものばかりで、ビジネスパートナーからの低評価ではありませんでした。とても信頼できる良きビジネスパートナーになりうると考えられます。
これらのことから、福田氏はとても信頼のおける実績と人間性を持ち合わせた人物だと判断することができます。
Founderで資金調達するのはアリ
経営者と投資家の日本最大級マッチングサイト「Founder」は実績のある安心できるマッチングサイトです。
起業家と投資家はそれぞれ信頼関係を構築し、良い関係が作れれば良きビジネスパートナーにもなります。
Founderは事業内容や起業家募集内容を無料登録時に投稿できるため、初期費用を抑えて利用できるのもメリットです。メッセージのやり取りをしたい相手が見つかったら有料登録に切り替えましょう。
本人確認や有料登録を行えば投資家からの信頼度も向上します。
起業家・経営者の方はFounderの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
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