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【徹底比較】『ラボル』vs『ペイトナーファクタリング』どっちを選ぶ?

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サービス徹底比較「ラボル」vs「ペイトナーファクタリング」

ラボル』と『ペイトナー ファクタリング』って似たようなサービスだけど、どちらを利用したら良いんだろう?

フリーランスや個人事業主を中心に人気のファクタリングサービスである「ラボル」と「ペイトナー ファクタリング」。

手数料は一律10%でオンライン完結で利用できるなどの類似性から、どちらを選ぶかで迷っている方も多いのでは?

そこで、この記事では「ラボル」と「ペイトナー ファクタリング(以下、ペイトナー)」を比較して、どちらのサービスがよりおすすめかを詳しく解説していきます。

この記事でわかること
  • ラボルとペイトナーの違い
  • ラボルとペイトナーどちらを使うべきか?

ファクタリングってどんなサービスなの?という方は、以下の記事をご覧ください。

おすすめファクタリングサービス比較表
スクロールできます
法人限定
 最大4社
一括見積り
1位2位3位
ファクタリングベスト
ファクタリングベスト
ququmo
ククモ
アクセルファクター
アクセルファクター
日本中小企業金融サポート機構
日本中小企業
金融サポート機構
ビートレーディング
ビートレーディング
ラボル
ラボル
事業資金エージェント
事業資金

エージェント
ベストファクター
ベストファクター
アウル経済
アウル経済
入金スピード最短3時間最短2時間最短2時間短即日最短2時間最短即日最短即日最短即日最短即日
手数料1%~1%~2%~1.5%~10%2%~10%1.5%~20%2%~20%1%~10%
買取可能額制限なし制限なし30万円~
制限なし
制限なし制限なし1万円~20万円~
2億円
制限なし30万円~
1億円
創業2022年201720182017年2012年202120202017年1997
個人事業主
 オンライン完結 
登記の留保
特徴土日祝日も利用OK安い!速い!簡単!安心第一
信頼重視
手数料が安い!業界最大手24時間365日営業非対面OK最短1時間法人向け
評判・口コミ紹介記事紹介記事紹介記事紹介記事紹介記事紹介記事紹介記事紹介記事紹介記事
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
目次

『ラボル』のサービス概要

ラボル
会社名株式会社ラボル
代表者名吉田 教充
所在地〒158-0097
東京都世田谷区用賀四丁目10番1号
世田谷ビジネススクエア タワー 24階
電話番号
公式サイトhttps://labol.co.jp/
営業時間24時間365日営業
設立2021年12月1日
事業内容オンラインファクタリング事業
取引形態2社間ファクタリング
手数料10%(一律)
買取可能額1万円〜
対応エリア全国
資金化スピード最短60分
個人事業主の利用
オンライン契約
債権譲渡登記なし
注文書の買取非対応
申込方法オンライン
必要書類本人確認書類

直近の入金が確認できる書類

請求書
など

\公式サイトはこちらから/

『ペイトナー ファクタリング』のサービス概要

ペイトナー株式会社ファクタリング
会社名ペイトナー株式会社
代表者名阪井 優
所在地東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3階
電話番号
公式サイトhttps://paytner.co.jp/
営業時間平日10:0018:00
設立2019年2月4日
事業内容BtoB決済サービスの提供、与信モデルの企画・開発・運営
取引形態2社間ファクタリング
手数料10%(一律)
買取可能額1万25万円(初回)
対応エリア全国
資金化スピード最短10分
個人事業主の利用
オンライン契約
債権譲渡登記なし
申込方法オンライン
必要書類本人確認書類

請求書

フリーランスの報酬を即日受け取り

最低1万円から買取
手数料は一律10%

ラボルとペイトナーの比較

ラボルとペイトナーのサービスの詳細を比較してみましょう。

ラボルペイトナー
法人の利用
個人事業主の利用
フリーランスの利用
2社間手数料10%10%
3社間手数料
月額基本料金なしなし
会員登録必要(無料)必要(無料)
調達可能額(初回)1万円~10万1万円~25万
利用枠の増やし方利用実績を積む

与信タスクをこなす
利用実績を積む
個人間取引取り扱い不可取り扱い可能
担保・保証人不要不要
審査スピード最短60分最短10分
審査時の面談不要不要
契約時の面談不要不要
契約方法オンラインオンライン
対応地域全国全国
営業時間24時間365日平日10:0018:00
支払いサイト150日以内70日以内
償還請求権なし(ノンリコース)なし(ノンリコース)
必要書類請求書

請求確認メールの履歴

本人確認書類
請求書

仕事のURL

本人確認書類

利用対象で比較

ラボルペイトナー
法人の利用
個人事業主の利用
フリーランスの利用

もともとファクタリングというと法人向けというイメージが強かったのですが、ラボルとペイトナーはともに法人だけでなく個人事業主・フリーランスが利用可能なサービスとなっています。

資金調達スタート

むしろメインユーザーは個人事業主・フリーランスです。

利用料金で比較

ラボルペイトナー
2社間手数料10%10%
3社間手数料
月額基本料金なしなし
会員登録必要(無料)必要(無料)

一般的にファクタリングでは売却する売掛債権の性質によって手数料が決定されますが、ラボルとペイトナーではどのような債権でも一律10%の手数料となっています。

これは個人事業主・フリーランスの方が2社間ファクタリングを利用する際の手数料としては比較的安価な設定といえます。

また、ラボル、ペイトナーともに手数料以外の月額基本料金や会員登録時の登録費用などはいっさい発生しません。

なおラボル、ペイトナーともに2社間ファクタリングのサービスであり、3社間ファクタリングには対応していません。

ファクタリングの手数料相場については、以下の記事をご覧ください。

2社間ファクタリングと3社ファクタリングの違いについては、以下の記事をご覧ください。

調達可能額で比較

ラボルペイトナー
調達可能額(初回)1万円~10万1万円~25万
利用枠の増やし方利用実績を積む

与信タスクをこなす
利用実績を積む

どちらのサービスも初回の調達可能額は最低1万円以上となっていますが上限が異なります。

10万円を超える調達なら、ペイトナーが有利そうだけど…

たしかに一見するとペイトナーが有利に見えますし、一般的に調達可能額の上限をあげるには、そのファクタリング会社での利用実績を積むことが必要です。

しかし、ラボルでは一般的な与信管理に加えて与信タスクというものを導入しています。

与信タスクとは、アンケート回答や追加書類の提出に応じることで与信があがり、審査通過率や買取金額UPなど、利用者にメリットが生じるものです。

与信タスクをこなすことで、ラボルをより有効活用できるようになるので、積極的に対応していきましょう。

売却可能債権で比較

ラボルペイトナー
個人間取引取り扱い不可取り扱い可能

ここでの「個人間取引」とは、個人または個人事業主宛の請求書を売却可能かどうかということを表します。

一般的にファクタリングでは個人事業主(または法人)から法人に対しての請求書のみを取り扱い対象とすることがほとんどです。

資金調達スタート

この場合、法人が発行した請求書であっても、個人や個人事業主宛のものは売却できません。

しかし、ペイトナーでは個人事業主間、または法人から個人事業主への請求書であっても取り扱い可能となっています。

メインの仕事が個人事業主相手の業態の方には、ペイトナーがおすすめです。

審査・契約条件で比較

ラボルペイトナー
担保・保証人不要不要
審査スピード最短60分最短10分
審査時の面談不要不要
契約時の面談不要不要
契約方法オンラインオンライン
対応地域全国全国
償還請求権なし(ノンリコース)なし(ノンリコース)
必要書類請求書

請求確認メールの履歴

本人確認書類
請求書

仕事のURL

本人確認書類

審査・契約については、さまざまな比較項目がありますが、ラボルとペイトナーで大きな差となっているのは審査スピードです。

どちらも速いことに変わりはありませんが、ペイトナーの場合は審査請求から最短10分で審査結果がわかるため、待ち時間がほとんどありません。

ただし、ラボルの最短60分というのも決して遅くはなく、どちらを選んでも資金調達までの時間に大きな差がでるということはないでしょう。

営業時間で比較

ラボルペイトナー
営業時間24時間365日平日10:0018:00

一般的に土日祝日のような一般企業や金融機関が休業となる日はファクタリング会社も休業のことがほとんどです。

しかしラボルは24時間365日営業で、土日祝日であっても最短即日での資金調達に対応してくれる(ほぼ唯一の)希少なファクタリングサービスとなっています。

土日祝日に即日対応を希望の方は、以下の記事をご覧ください。

支払いサイトで比較

ラボルペイトナー
支払いサイト150日以内70日以内

支払いサイト」とは請求書に記載された入金予定日までの日数のことで、一般的には支払いサイトが長い請求書ほどファクタリング会社側のリスクが大きくなることから、手数料も高くなりがちです。

資金調達スタート

とはいえ、ラボルもペイトナーも手数料は一律10%で支払いサイトによる差はありません。

代わりに買取可能な支払いサイトの日数が異なっており、支払いサイトの点ではラボルが有利といえます。

一般的には180日を超える支払いサイトの請求書(債権)は長期債権として、買取不可なことが多くなっています。

結論:おすすめは『ラボル』

以上の比較を元に、当サイトでおすすめしたいのは『ラボル』です。

資金調達スタート

とくに土日祝日に資金調達したいなら『ラボル』一択です。

ラボルなら土日祝日関係なく24時間365日、最短即日で資金調達ができますので、忙しい事業主でも利用しやすくなっていますし、調達可能額や支払いサイトの点でも有利な取引が期待できます。

\公式サイトはこちらから/

個人間取引がメインなら『ペイトナー』

ただし、個人事業主間(または個人事業主と個人間)の取引についてはペイトナーしか取り扱いしていないので、主な顧客が個人事業主や個人の方は、ペイトナーをメインで利用することになるでしょう。

フリーランスの報酬を即日受け取り

最低1万円から買取
手数料は一律10%

両方登録しておくメリットもある

上で書いたように当サイトでは『ラボル』をおすすめしますが、『ペイトナー』も登録しておくメリットがあります。

というのも、ラボルとペイトナーでは詳細な審査基準が異なる可能性があるため、ラボルでは売却できない請求書もペイトナーでは売却できる可能性があるからです。

資金調達スタート

とりあえず両方に登録して審査を受けるのが一番確実に資金調達できる方法といえます。

\公式サイトはこちらから/

フリーランスの報酬を即日受け取り

最低1万円から買取
手数料は一律10%

本記事は公開時点の情報を元に作成しており、最新情報とは異なる場合があります
あらかじめご了承ください。

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