『ラボル』は、個人事業主・フリーランス向けの請求書買取（ファクタリング）サービスです。
仕事の報酬が支払われるのが遅くて、資金繰りが厳しい
そんな人は、『ラボル』に請求書を売却すれば、仕事の報酬を今すぐ受け取って資金繰りを改善できます。
この記事では、最新の口コミ・評判情報を分析し『ラボル』の魅力を分かりやすく解説します。
資金調達スタートこの記事を読めば、『ラボル』のファクタリングを利用すべきかどうかが簡単にわかりますよ。
- 『ラボル』のファクタリングってどんなサービスなの？
- 『ラボル』の評判・口コミは？
- 『ラボル』の利用方法は？
ファクタリングってどんなサービスなの？という方は、以下の記事をご覧ください。
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『ラボル』の概要
『ラボル』は、個人事業主・フリーランス向けの請求書買取（ファクタリング）サービスです。
個人事業主・フリーランスは会社員と違って定期的な収入はなく、売上の入金は仕事の納品から1〜2ヶ月かかるため資金繰りに悩む方も多いでしょう。
資金調達スタートそこでおすすめなのが『ラボル』のファクタリングです。
『ラボル』のファクタリングなら、請求書と取引の履歴（銀行口座の情報）をアップロードするだけで、24時間365日いつでも最短30分で報酬を受け取ることができるんです。
資金調達スタートスマホがあれば手続きができ、土日祝日でも資金調達ができます。
高額の資金調達には向きませんが、短時間で数万円〜100万円ほどの現金を調達する必要がある際に便利なサービスです。
| 会社名 | 株式会社ラボル |
| 代表者名 | 吉田 教充 |
| 所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル 7F |
| 電話番号 | ー |
| 公式サイト | https://labol.co.jp/ |
| 営業時間 | 24時間365日営業 |
| 設立 | 2021年12月1日 |
| 事業内容 | オンラインファクタリング事業 |
| 取引形態 | 2社間ファクタリング |
| 手数料 | 10%（一律） |
| 買取可能額 | 1万円〜 |
| 対応エリア | 全国 |
| 資金化スピード | 最短30分 |
| 個人事業主の利用 | ◎ |
| オンライン契約 | ◎ |
| 債権譲渡登記 | なし |
| 注文書の買取 | 非対応 |
| 申込方法 | オンライン |
| 必要書類 | 本人確認書類 直近の入金が確認できる書類 請求書 など |
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『ラボル』の評判・口コミ
ここでは、インターネット・SNS上の『ラボル』に関する評判・口コミを見ていきましょう。
『ラボル』の良い評判・口コミ
『ラボル』に関する良い評判・口コミをまとめると、次のようなものが多くなっています。
- 資金化のスピードが早い
- 手続きが簡単
- ネット完結でき、便利なサービス
- 土日祝日でもすぐに資金調達ができる
- 少額向けとしては満足
個人事業主として使用してます。最初登録に時間はかかりますが使いやすいです(*^^*)
Google
見やすくてやりやすいのは有難いです！皆さんも是非使ってみてください！
資金調達スタート初回のみ登録手続きが必要になりますが、以降は手軽に利用可能です。
他社のファクタリングのように決算書なども必要なく、必要書類が少ないのがメリットに感じた。
申請から3時間半程度で迅速に入金されたので凄く安心。
与信枠も法人なら初期で20万円〜なので非常に便利！
与信枠も利用に応じて変動するようなのでおすすめ！
Google
フリーランス（エンジニア）として活動しております。
Google
良く利用させて頂くのですが、審査も早くとても柔軟な対応をしてくれます。
他社と比べて提出書類も少なく、迅速な対応が素晴らしいです。
ファクタリングを考えられてる方は是非一度利用してみては如何でしょうか。
資金調達スタートファクタリングでは必要書類の準備に時間がかかるものですが、『ラボル』は最小限の書類のみで申込ができます。
請求書と身分証明書を提出し簡単に利用することができました。
手数料も10%で比較的低いのも魅力です。
Google
フリーランス立ち上げ期に大変助かりました。
資金調達スタート手数料は一律10%と、少額のファクタリングとしてはリーズナブルですが、余裕があれば相見積もり取るのがオススメです。
与信タスクをこなすと他のファクタリングサービスより多い与信額になるのが本当に助かります。直近で必要なくても与信だけが高い状態になっていると何かあった時にすごく安心できます。
Google
資金調達スタート与信額は独自の「与信タスク」で決まってくるので、積極的にラボルを利用していくと、より使いやすくなっていきます。
『ラボル』では24時間365日いつでも最短30分での入金を謳っており、利用者からも手続きが簡単で資金化が速いという意見が多くみられます。
資金調達スタート特に土日祝日でも資金調達できるサービスは希少です。
『ラボル』の悪い評判・口コミ
『ラボル』に関するいまいちの口コミとしては、以下のようなものがあります。
- 継続利用しても手数料が下がらない
- 初回の買取可能額が低い
- 多額の資金調達には不向き
審査も早く、資金繰りに困っているときはすごく助かっています。
Google
ほかのファクタリング会社ではヒアリングなど面倒な手順が必要ですが、こちらは、ヒアリングもなく、必要な審査資料も少ないです。
また、買取上限もタスクをこなせば上限が上がっていきます。
ただ、手数料が少し高いので、買取実績に応じて変動するように仕組みがあればなおよいと思います。
『ラボル』の手数料は一律10%で、繰り返し利用しても手数料は下がりません。
そのため、継続利用には向かないという意見があります。
資金調達スタートただし『ラボル』を継続利用をすることで与信スコアがアップし、買取可能額が増加するというメリットはあります。
また、多額の資金調達には不向きという点は注意が必要です。
資金調達スタート実際に、弊社でも初回買取の場合は10万円〜15万円が上限となっていました。
『ラボル』では売却できない額の請求書を売却したい方は、買取額の上限がない『QuQuMo（ククモ）』がおすすめですよ。
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『ラボル』の注目ポイント・メリット
ここでは、『ラボル』のファクタリングサービスの注目ポイントを解説していきます。
- オンライン完結で全国どこからでも利用可能
- 土日祝日も最短30分で審査・入金（セブン銀行は24時間365日振込OK）
- 東証プライム上場企業の子会社が運営するサービス
- 手数料は一律10%
- 独自の与信管理で最大100万円まで買取可能
- 信用情報への影響なし
- 安心のノンリコース契約
- 債権譲渡登記の必要なし
- 個人事業主・フリーランスだけでなく法人も利用可能
- 『ラボルカード払い』も便利
オンライン完結で全国どこからでも利用可能
『ラボル』は、スマホ・PCから手続きができるオンライン完結型のファクタリングサービスです。
資金調達スタートファクタリング会社へ訪問したり、出張買取を依頼したりする必要はありません。
対面の手続きが無いので、全国どこからでも短時間で資金調達ができます。
「オンライン完結」で資金調達したい方は、以下の記事もご覧ください。
土日祝日も最短30分で審査・入金（セブン銀行は24時間365日振込OK）
ほとんどのファクタリング会社は、金融機関が休業となる夜間・土日祝日は営業時間外ですが、『ラボル』は土日祝日でも審査・入金に対応してくれます。
さらに入金先にセブン銀行を指定すれば、24時間365日・最短30分で資金調達が可能です。
資金調達スタート夜間・土日祝日でも手数料は同じなので、都合のよい時間帯に手続きできますよ。
土日祝日に即日対応を希望の方は、以下の記事もご覧ください。
東証プライム上場企業の子会社が運営するサービス
ファクタリング会社は多くが零細企業のため、信頼性に難があると考える方も多いのではないでしょうか。
その点、『ラボル』はプライム上場企業の子会社「株式会社ラボル」の運営するサービスであり、信頼性は十分と言えるでしょう。
資金調達スタート2012年のGMOリサーチ株式会社による549名へのアンケート調査でも「信頼できる資金調達サービス」で1位を獲得しています。
手数料は一律10%
『ラボル』のファクタリング手数料は一律10%で、ファクタリングの申し込み前に必要コストがわかるので資金計画を立てやすいのが大きな利点です。
資金調達スタート登録料や月額費用、その他諸経費はかからず、振込手数料も『ラボル』が負担してくれます。
ただし、他社サービスでは審査によって手数料が決定するため、売却する請求書の条件次第では『ラボル』より低い手数料を提示されることもあるでしょう。
繰り返しファクタリングを利用する予定の方は、他社と相見積もりを取ることで資金調達コストを下げられる可能性があります。
相見積もりに便利なサービスは、こちらの記事をご覧ください。
ファクタリングの手数料相場については、以下の記事をご覧ください。
独自の与信管理で最大100万円まで買取可能
『ラボル』では一般的な与信管理に加え、与信タスクというものを導入しています。
与信タスクとはアンケート回答や追加書類の提出に応じることで与信スコアがあがり、審査通過率や買取金額UPなど、利用者にメリットが生じるものです。
資金調達スタート与信スコアがあがれば、『ラボル』では最大100万円までの請求書の買い取りに対応してくれるようになります。
信用情報への影響なし
『ラボル』のサービスは、融資や貸金ではなく請求書の買取（ファクタリング）ですので、担保・保証人は不要です。
個人の信用情報への影響もありませんので住宅ローン等に影響することもなく、決算書上も負債が増えることがないので、以後の銀行融資・ローン審査等への影響も最小限に抑えられます。
会計上の取り扱いについては、以下の記事をご覧ください。
安心のノンリコース契約
『ラボル』で売掛金を売却する際には、ファクタリングにおいて一般的なノンリコース契約を締結します。
ノンリコース契約では、万が一、売掛先の倒産など利用者の責任がおよばない理由で売掛金が回収できなくなった場合に、利用者には売掛金の引渡し義務が無くなり取引は終了となります。
資金調達スタートこれによって、売掛先の破綻リスクにも備えられるんです。
ノンリコース契約については、以下の記事をご覧ください。
債権譲渡登記の必要なし
『ラボル』では、ファクタリング契約時の債権譲渡登記は不要です。
債権譲渡登記をすることで、売掛債権の売買が行われたことが一般に知られるようになるため、取引先にその事実を知られてしまう可能性もあります。
資金調達スタート最近では銀行も融資審査にあたって債権譲渡登記の情報をチェックするので、今後融資を受ける予定がある場合は注意しましょう。
「債権譲渡登記」については、以下の記事をご覧ください。
個人事業主・フリーランスだけでなく法人も利用可能
サービス開始当初、『ラボル』は個人事業主・フリーランス専門のサービスでしたが、2022年3月より法人アカウントの受付を開始し法人として発行した請求書の買取申請が可能となっています。
資金調達スタート個人事業主・フリーランスのアカウントを法人アカウントに切り替えることもできるので、法人成りなど業態変化にも柔軟に対応可能です。
『ラボルカード払い』も便利
株式会社ラボルでは、ファクタリング以外にも『ラボル カード払い』というサービスも提供しています。
『ラボルカード払い』は、手数料として支払額の3～3.5%のコストを負担するだけで、これまで銀行振込で対応していた請求書や人件費、家賃や光熱費などの事業費の支払いをクレジットカード払いにできるサービスです。
銀行振込にかかる手間を減らせるだけでなく、実際に口座から現金がでていくタイミングをクレジットカードの引き落とし日まで（最大60日間）後ろ倒しにできるため、実質的に資金を借りている状態と同じ効果が得られます。
資金調達スタートこのようなサービスは「請求書カード払いサービス」と呼ばれ、一時的な資金不足の際に便利なサービスとして、人気が高まっているんです。
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『ラボル』のデメリット・利用時の注意点
ここでは、『ラボル』を利用する際に注意したいポイントを紹介します。
- 会員登録が必要
- 大口の資金調達には向かない
会員登録が必要
『ラボル』を利用するには会員登録が必要です。
ただし、登録は無料で年会費や月額費用等も必要ありませんし、手続きは数分で簡単に完了します。
資金調達スタート会員登録にはGoogleアカウントも利用できます。
とはいえ、資金調達が必要になったときにすぐに使えるよう、会員登録だけでもしておくのがおすすめです。
大口の資金調達には向かない
『ラボル』では初期の買取可能額が少額なうえ、与信スコアがアップしたあとでも最大100万円までという制限があるため、多額の資金調達には不向きという点は注意が必要です。
資金調達スタート高額の請求書を売却するには、以下の記事で紹介する「QuQuMo（ククモ）」がおすすめです。
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『ラボル』はこんな人におすすめ
『ラボル』のファクタリングがおすすめなのは、こんな悩みを持っている方です。
- ファクタリング会社に来店できない方
- いますぐ資金調達が必要な方
- 銀行融資の利用を断られた方
- 他社で審査NGの請求書を売却したい方
ファクタリング会社に来店できない方
『ラボル』のファクタリングでは、無料見積もりから契約まで、すべての手続きをオンラインで完結することができます。
対面でのやりとりに比べて時間も費用も節約でき、さまざまな事情でファクタリング会社に来店できない方でも、従来より手軽にファクタリングを利用できるようになっています。
オンライン契約が可能なファクタリング会社は、以下の記事をご覧ください。
いますぐ資金調達が必要な方
いますぐ追加の事業資金が必要な方にとって、ファクタリングは便利な資金調達方法です。
一般的に、銀行融資では入金までに最短でも数週間から1ヶ月ほどの期間が必要になります。
ですが、『ラボル』のファクタリングなら、手続きが滞りなく進めば申し込み当日中の入金も可能なんです。
資金調達スタート土日祝日も営業しており、最短30分で振込してくれます。
いますぐ資金が必要ではない方も、急な資金ニーズにあわてないようにユーザー登録をしておくのがおすすめです。
資金調達スタートスマホで無料登録できて、月額費用も必要ありません。
銀行融資の利用を断られた方
どうしよう、銀行融資を断られてしまった……
赤字決算やリスケジュール中など、経営状況が悪いときほど資金調達は必要になるものです。
資金調達スタートですが、経営難の企業に銀行は融資をしてくれません。
その点、ファクタリングでは利用者自身よりも売掛先（取引先）の信用情報・財務状況が重視されるため、銀行融資を断られてしまうような悪条件があっても利用できる可能性が高いんです。
また、個人事業主・フリーランスの方は銀行融資を受けるのが難しいことが多いものです。
『ラボル』は、個人事業主・フリーランスをメインユーザーとしており、少額の請求書でも買い取りしてくれ、資金調達を成功させることができます。
他社で審査NGの請求書を売却したい方
『ラボル』のファクタリングでは、独自開発のAIによる審査を実施しています。
『ラボル』の審査基準は明らかにされていませんが、他のファクタリング会社とは異なる基準で審査されるため、他社で審査NGの請求書でも買い取りしてくれる可能性はあるでしょう。
資金調達スタートあきらめずに査定依頼を出してみてください。
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『ラボル』はこんな人にはおすすめできない
一方で、次のような方には『ラボル』のファクタリングはおすすめしにくいです。
- 少しでも手数料を下げたい方
- 対面で相談したい方
少しでも手数料を下げたい方
『ラボル』のファクタリング手数料は一律10%です。
個人事業主・フリーランスの場合、10%の手数料は十分にリーズナブルではありますが、長期間利用しても手数料が安くならない点には注意しましょう。
資金調達スタート少しでも手数料を下げたいなら、相見積もりがおすすめです！
一括で相見積もりをとることができるサービスについては、以下の記事をご覧ください。
対面で相談したい方
『ラボル』のファクタリングでは、すべての手続をオンラインで行います。
資金調達スタート対面でのやりとりはありません。
利用方法は簡単ですので、初めてファクタリングを利用する方も心配はいりませんが、対面で相談しながら手続きしたい方には他社のサービスをおすすめします。
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『ラボル』の利用手順
無料会員登録
『ラボル』の利用には、まず無料の会員登録が必要になります。
以下のボタンから『ラボル』の公式サイトを表示して、会員登録を行ってください。
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資金調達スタート会員登録にはメールアドレスや職種、月間売上平均などの情報が必要です。
買取申請
専用ページから口座情報を登録後、請求書とエビデンス（取引先担当者とのメール等）をアップロードして、資金調達したい金額を入力してください。
買取審査＆先払い完了
申請内容に基づいて審査が行われます。
利用者の信用情報を照会しない独自審査なので、融資やクレジットカードの審査に落ちたことがあっても安心してください。
審査に通過しましたら即時振込がありますので、ご確認ください。
ファクタリングの「審査」については、以下の記事をご覧ください。
ファクタリングの「契約」については、以下の記事をご覧ください。
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『ラボル』審査に受かるコツは、たった3つだけ！
『ラボル』の審査に受かるためのポイントは、次の3つだけです！
- 信頼性の高い請求書を審査に出す
- 書類の不備を無くす
- 支払い期日を守る
どれも基本的なことですが、特に「書類の不備」で審査NGになることは多いので注意してください。
また、③については、2回目以降の利用時に大きな影響がでてくるものです。
資金調達スタートどうしても支払い期日を守れない理由がある場合は、早めに『ラボル』に相談をしましょう。
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『ラボル』によくある質問
『ラボル』はヤミ金とは違うの？
違います。
『ラボル』は東証プライム上場企業「株式会社セレス」の100%子会社が運営するファクタリングサービスであり、信頼性は十分です。
2020年12月、GMOリサーチ株式会社による549名へのアンケート調査でも「信頼できる資金調達サービス」で1位を獲得しています。
利用に必要な書類はなんですか？
免許証などの本人確認書類、請求書、取引先とのメール等のエビデンスです。
決算書や契約書などは必要ありません。
ファクタリングの『必要書類』については、以下の記事をご覧ください。
借入やローンの審査に影響はでないですか？
信用情報機関に照会されることはないため、借入や各種ローンへの影響はありません。
請求書の買取後に、取引先が倒産した場合はどうなりますか？
取引先が倒産した場合でも、利用者に買取金額分の返還を求めることはありません（ノンリコース契約）。
ノンリコース契約については、以下の記事をご覧ください。
個人間での取引の請求書は利用できますか？
利用できません。
取引先が法人の請求書のみが買取対象です。
『ペイトナーファクタリング』と『ラボル』、どちらがおすすめ？
『ラボル』とよく似たサービスに『ペイトナーファクタリング』があります。
資金調達スタート『ペイトナーファクタリング』も人気のサービスです。
オンライン完結・手数料一律10%で利用できる点は同じですが、24時間365日いつでも振込してくれる分、『ラボル』のほうがおすすめです。
ただし、『ラボル』で審査落ちになった場合のために、『ペイトナーファクタリング』のアカウントも作っておいて損はありません。
『ラボル』の審査に落ちたんだけど、何が原因？
ファクタリングの審査に落ちる原因は、次のようなものです。
- 取引先の信用力が低い
- 提出した必要書類に不備がある
- 提出した請求書の質に問題がある
- フォーム入力情報と提出書類が異なる
- 請求書の支払い期日までが長い
- 利用者の信用が足りない
なかでも、証拠書類（エビデンス）の不足が原因になることは多いようです。
資金調達スタート日頃から取引情報（契約書・請求書など）を適切に管理することがファクタリングの成功につながります。
より詳しくは、以下の記事を参考にしてください。
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まとめ
この記事では、『ラボル』のファクタリングサービスを紹介しました。
資金調達スタート記事の内容をまとめます。
- オンライン完結で全国どこからでも利用可能
- 土日祝日も最短30分で審査・入金（セブン銀行は24時間365日振込OK）
- 東証プライム上場企業の子会社が運営するサービス
- 手数料は一律10%
- 独自の与信管理で最大100万円まで買取可能
- 信用情報への影響なし
- 安心のノンリコース契約
- 債権譲渡登記の必要なし
- 個人事業主・フリーランスだけでなく法人も利用可能
- 『ラボルカード払い』も便利
- 会員登録が必要
- 大口の資金調達には向かない
『ラボル』のファクタリングは、オンラインで簡単に申し込みができて、少額の資金調達をすばやく行える便利なサービスです。
利用には会員登録が必要ですが、登録後は放置していても買取可能額がアップしますし、「与信タスク」をこなすことでさらに買取可能額がアップする仕組みもあります。
資金調達スタートいざというときのために、早めに登録を済ませておきましょう。
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