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ファクタリングベストの評判は怪しい?口コミがない理由と規約から読み解く注意点【2026年8月】

「ファクタリングベスト」で少しでも条件のよいファクタリング会社を見つけたい法人の方へ
  • 口コミが見つからず、申し込んでいいか判断できない
  • 複数のファクタリング会社から連絡が来るのか不安
  • 手数料を少しでも下げて、手取りを増やしたい
編集部の結論
法人で、すでに発生している請求書をお持ちであれば、入力は最短1分・書類の提出も不要で、最大4社の買取条件をまとめて比較できます。
「1社だけで決めてしまって、あとから後悔したくない」という方のためのサービスです。

お申し込み前に必ずご確認ください

お申し込みには法人であることが必須です。
※個人・個人事業主・フリーランスの方、給料債権(給料ファクタリング)をご希望の方は、審査対象外となります。

ファクタリングベストの評判を調べてみたけれど、口コミがまったく出てこないんだよね………

そんな理由で、申し込みフォームの送信ボタンを押せずにいませんか。

編集長

申し込み自体は公式サイトのフォームから1分ほどで終わります。それなのに手が止まってしまうのは、申し込んだあとに何が起きるのかが読めないからでしょう。

この記事では、公式サイトの表記だけでなく、利用規約とプライバシーポリシーの条文まで読み込んでファクタリングベストを検証しました。

とくに「何社から連絡が来るのか」「その連絡は止められるのか」という点は、規約に明確な答えが書かれています。

編集長

ここを知らずに申し込むのと、知ったうえで申し込むのとでは体験がまるで変わります。

『ファクタリングベスト』は法人限定のサービスです。個人事業主・フリーランスの方は利用できませんので、その場合は個人事業主・フリーランスの方はどうすればいい?へお進みください。

この記事でわかること
  • 01 運営会社の実在性を登記情報・商標登録から検証した結果
  • 02 口コミが見つからない、3つの構造的な理由
  • 03 規約から読み解いた「連絡が来る本当の社数」と、その止め方
  • 04 相見積もりで手数料がどれくらい変わるかのシミュレーション

法人限定のおすすめサービス

入力は最短1分・完全無料の一括見積もり

ファクタリングそのものの仕組みから知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

目次

『ファクタリングベスト』とは?法人限定のファクタリング会社一括見積もりサービス

ファクタリングベスト

まず最初に知っておいてほしいのですが、『ファクタリングベスト』自体は、あなたの請求書を買い取るサービスではありません

最大4社のファクタリング会社に対して、見積もり依頼をまとめて取り次いでくれる仲介サービスです。

引っ越し業者の一括見積もりサイトを思い浮かべてもらうと、イメージが近いと思います。サイト自体は引っ越しをしてくれませんが、複数の業者から見積もりを集めてきてくれますよね。

編集長

ここを勘違いしたまま申し込むと、「話が違う」と感じてしまいます。まずは「取り次いでくれる窓口」だと理解しておいてくださいね。

請求書を買い取るのは『ファクタリングベスト』ではない

この点は、公式サイトの利用規約にもはっきりと書かれています。

当社は、ファクタリング契約の当事者となるものではなく、売掛債権の買取、貸付その他の金融業務を行うものではありません。

ファクタリングベスト 利用規約 第2条4項

つまり、あなたが実際に契約を結び、お金を振り込んでもらうのは、紹介されたファクタリング会社です。

編集長

『ファクタリングベスト』は、その手前の「どの会社に相談するか」を効率化してくれる存在だと考えてください。

ファクタリングベスト(株式会社ウェブブランディング)のサービス詳細
サービス形態ファクタリング会社への見積依頼の取次・紹介
※同社は債権の買取・貸付を行わない仲介サービス
見積依頼先初回は最大4社
※運営会社が選定。規約上、後日追加される場合あり
審査通過率最大98%
※提携先の実績を含む。集計期間2024年1月1日〜2025年12月31日、母数300
資金化スピード最速3時間
(各社からの連絡は最速数分程度/資金調達を保証するものではない)
利用料完全無料
※仲介料・紹介料は一切なし
利用対象法人限定
※個人・個人事業主・フリーランスは利用不可
業種制限なし
土日祝日対応可
契約形態2社間・3社間ともに選択可
※選定したファクタリング会社との相談による
申込方法公式サイトのフォームのみ
※電話での申込・問い合わせは受付不可
申込所要時間最短1分
(この段階での書類提出は不要)
手数料率公表なし
※提携先ごとに異なる
買取可能額公表なし
※申込フォームの選択肢は「〜49万円」〜「1,000万円〜」の7区分
償還請求権公表なし
※提携先の契約条件による
買取対象外 給与債権(給与ファクタリング)

回収が遅れている債権

将来債権
運営会社情報
会社名株式会社ウェブブランディング
法人番号5013301030387
代表者北上 弘明
所在地東京都豊島区池袋3丁目34-7 ビジネスパーク池袋2階
電話番号050-5475-0602(運営会社ページ)
050-6883-7363(プライバシーポリシー第9条)
※いずれも電話でのお問い合わせは受付不可
設立2011年3月
営業時間公式サイトに記載なし
※申込フォームは24時間受付・土日祝も対応
公式サイトhttps://factoringbest.com/

なぜ完全無料で使えるのか

ファクタリングベストを利用しても、利用者の負担は0円です。仲介手数料や紹介料を後から請求されることもありません。

編集長

もちろん、実際にファクタリングを利用する際にはファクタリングの手数料はかかるので、そこは混同しないよう注意してください。

その理由は、公式サイトに書かれています。

当サイトをご利用くださるお客様は無料ですが、その分ファクタリング会社は当サイトへ手数料を支払っているからです。

ファクタリングベスト 公式サイト

つまり、費用を負担しているのはファクタリング会社側ということです。

編集長

このビジネスモデルには、利用者にとって副次的なメリットもあります。ファクタリング会社は費用をかけて紹介を受けている以上、真剣に条件を提示してくる可能性が高いからです。

「優良ファクタリング会社」は誰が決めているのか

公式サイトでは「優良ファクタリング会社最大4社」という表現が使われています。

ここで押さえておきたいのは、この「優良」は運営会社が独自に定めた基準による評価だという点です。第三者機関が認定しているわけではありません。

編集長

公式サイト自身も「優良ファクタリング会社の定義(当社独自基準による評価)」と明記しているので、この点を隠しているわけではありません。

また、運営会社は姉妹サイトで累計128社(掲載時点)のファクタリング会社を調査したと公表しています。母数としては業界でもかなり大きい部類です。

ただし、この128社はあくまで調査の対象であり、実際の提携先という意味ではありません。ここは混同しないようにしてください。

編集長

「優良」という言葉は、各社が自分の基準で使っているものです。鵜呑みにせず、紹介された会社は自分の目でも確認する。これが一番安全な使い方ですよ。

どんなファクタリング会社が「優良」かを判断する際のポイントは、以下の記事を参考にしてください。

法人限定のおすすめサービス

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『ファクタリングベスト』は怪しい?運営会社を調べてわかったこと

登記情報を確認したところ、実在する会社が2011年から15年以上にわたって運営していることがわかりました。

サービス名も商標登録されています。少なくとも「短期間で立ち上げて消えるタイプのサイト」ではありません。

編集長

ただ、気になった点もあったので、そちらも正直にお伝えします。

運営元は株式会社ウェブブランディング(登記情報で確認)

項目内容
会社名株式会社ウェブブランディング
法人番号5013301030387
代表者北上 弘明
所在地東京都豊島区池袋3丁目34-7 ビジネスパーク池袋2階
設立2011年3月
事業内容インターネットのホームページの企画立案・制作および保守、メディア運営 ほか
会社サイトhttps://webbranding.pro/

法人番号が公開されているということは、国税庁の法人番号公表サイトで誰でも実在を確認できるということです。

編集長

住所も、東京都豊島区池袋のオフィスビルとして実在します。

資金調達系のサービスでは、運営会社の情報がほとんど載っていないサイトも珍しくありません。その点、会社名・所在地・代表者・法人番号がそろっているのは、判断材料としては十分です。

「ファクタリングベスト」は登録商標として登録されている

公式サイトのフッターには、次の表記があります。

「ファクタリングベスト」は株式会社ウェブブランディングの登録商標です(商標登録第6984819号)

ファクタリングベスト 公式サイト

商標登録には、出願から登録まで費用と時間がかかります。数か月で閉じるつもりのサイトが、わざわざ商標を取ることは考えにくいでしょう。

編集長

これも、運営の継続性を判断するうえでの材料のひとつになります。

電話番号が2つあるのはなぜ?営業時間は公表されていない

調べていて少し戸惑ったのが、公式サイト内に電話番号が2種類掲載されている点です。

  • 運営会社ページ:050-5475-0602
  • プライバシーポリシー第9条:050-6883-7363

ただし、どちらの番号も電話での問い合わせは受け付けていません。公式サイトにも「お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。お問い合わせはフォームよりお願いいたします」と明記されています。

編集長

そして、営業時間についての記載は公式サイトに見当たりませんでした

一方で、申込フォームは24時間いつでも送信できます。公式のよくある質問でも、土日祝日の対応は可能と回答されています。

編集長

「営業時間は?」と気になった方は、もしかしたら『ベストファクター』という別のファクタリング会社を探しているかもしれません。名前が似ているので、こちらの項目もあわせて確認してみてくださいね。

気になった点も正直にお伝えします

良い面ばかりではないので、こちらも書いておきます。

株式会社ウェブブランディングは、ファクタリング会社ではなくWebメディアの運営会社です。

編集長

事業内容も「インターネットのホームページの企画立案・制作および保守」が中心。金融のプロが直接審査してくれるわけではありません。

さらに、利用規約には次のような条項があります。

当社は、本サービスに関し、提携先の信用力、適法性、実在性、契約履行能力、審査結果、入金時期、手数料率その他の取引条件について保証するものではありません。

ファクタリングベスト 利用規約 第9条1項

つまり、紹介された会社が信頼できるかどうかは、最終的に利用者自身が判断する必要があるということです。

これは決して珍しい条項ではありませんが、「一括見積もりサイトが選んだ会社だから安心」と丸ごと預けてしまうのは避けたほうがよいでしょう。

編集長

連絡が来た会社については、社名・所在地・登記を自分でも確認する。この一手間をかけるだけで、リスクはぐっと下がります。

ファクタリングベストの無料一括見積もりに申し込む

お申し込み前の確認事項(必須)

  • 本サービスは法人様専用です(個人事業主・フリーランスは利用不可)。
  • 給料ファクタリングは一切受け付けておりません。
  • すでに発生している確定済みの売掛債権(請求書)が必要です。

※公式サイトの無料一括見積もりフォームへ移動します

『ファクタリングベスト』の口コミ・評判が見つからない3つの理由

インターネット・SNS上を調査しましたが、第三者による検証可能な口コミは見つかりませんでした

編集長

ただ、これには構造的な理由が3つあります。「口コミがない=怪しい」と結論づけるのは、少し早いかもしれません。

理由①:契約の当事者ではないため、評価は契約先の会社に向かう

すでに説明したとおり、『ファクタリングベスト』は請求書を買い取りません。

書類のやり取りをして、審査をして、実際にお金を振り込んでくれるのは紹介されたファクタリング会社です。

編集長

そうなると、利用者の記憶に残るのは「○○社に買い取ってもらった」という事実であって、その前段にあった一括見積もりサイトの名前ではありません。

満足したときも、不満だったときも、その評価は契約先のファクタリング会社に向かいますので、ファクタリングベストの評判が表に出てくる可能性は極めて低くなるでしょう。

理由②:Googleビジネスプロフィールがなく、レビューの受け皿そのものがない

ファクタリング会社の口コミは、Googleマップに集まっていることが多いですよね。

編集長

これは、ファクタリング会社が事務所を構えており、Googleビジネスプロフィールを持っているからです。

一方、『ファクタリングベスト』はWebサービスです。来訪する場所がないため、Googleビジネスプロフィール自体が存在しません。

編集長

つまり、書き込もうと思っても書き込む場所がないわけです。

理由③:資金繰りの相談は、実名でのレビューが起きにくい

もうひとつ、業界特有の事情もあります。

「資金繰りが苦しくてファクタリングを使いました」という話を、実名で公開したい経営者はほとんどいません。これは、取引先や金融機関にどう見られるかを考えれば当然のことです。

編集長

口コミがない=怪しい、と決めつける前に、「じゃあ何なら確認できるのか」に切り替えるほうが確実です。運営会社の登記や規約の中身は、誰でも調べられますからね。

公式サイトに掲載されている利用者の声

第三者の口コミが見つからないぶん、公式サイトに掲載されている事例も見ておきましょう。

なお、これらは公式サイトが掲載している事例であり、当サイトが独自に検証したものではありません。公式サイトにも次の注記があります。

掲載内容は、インタビューを基に再構成。個人の感想・事例であり、全ての方に同様の結果を保証するものではありません。

ファクタリングベスト 公式サイト
編集長

そのうえで、一括見積もりならではの効果が語られている事例を紹介します。

IT通信業/調達額300万円(公式サイト掲載事例)

最初は2社ほど個別のファクタリング会社に申込をしていましたが、折り返し連絡が遅く、提示された手数料率も高めでした。そんな時にファクタリングベストを知り、試しに利用してみました。結果として、利用して正解でした。必要項目を入力してから5分ほどで連絡が入り、以前の会社よりもリーズナブルな条件を提示してもらえました。やはり一括見積もりだと、各社に競争意識が働くため、条件面でも有利になりやすいのだと実感しました。

サービス業/調達額2,000万円超(公式サイト掲載事例)

当初利用していたファクタリング会社は便利ではあったものの、毎月の手数料負担が重く感じていました。そんな時にファクタリングベストを知り、一括見積もりで比較してみたところ、以前より手数料の低い会社に出会えました。今利用している会社が常に最適とは限らないと分かり、資金繰りも以前より少し楽になって助かっています。

建設業/調達額7,000万円(公式サイト掲載事例)

ファクタリングがなければ倒産してました。銀行から融資を断られた時は「終わった…」と思いました。しかし、ファクタリングという資金調達を知り、審査から2日後に無事にアッサリ資金調達できたのには驚きました。資金繰りで胃が痛い思いをしている経営者なら知っておくべき資金調達手段だと思います。

とくに1つめと2つめは、「個別に申し込むより条件がよかった」「乗り換えたら手数料が下がった」という、一括見積もりならではの内容になっています。

第三者メディアの情報には注意が必要なものもあった

調査の過程で、他のメディアの記事もひととおり確認しました。

編集長

そのなかには、公式サイトに記載のない数値を掲載しているものが複数ありました。

たとえば「手数料1%〜」「買取可能額に上限なし」「償還請求権なし(ノンリコース)」といった記述です。これらはいずれも、2026年8月時点の公式サイトでは確認できませんでした。

また、運営会社を別の社名で紹介している記事もありました。

こうした情報を根拠に判断してしまうと、実際の条件とのギャップに驚くことになります。手数料や買取額など重要な条件の数値については、必ず公式サイトで確認してください。

法人限定のおすすめサービス

口コミがなくても、条件は自分の目で比べられます

【最重要】申し込むと連絡はどれくらい来る?規約から読み解いた「本当の社数」

編集長

ここが、この記事でもっともお伝えしたい部分です。

「一括見積もりを使うと、営業電話がしつこくかかってくるのでは」——申し込みをためらう理由の多くは、ここに集約されるのではないでしょうか。

ファクタリングベストを利用した場合、初回に情報が渡るのは最大4社です。これは公式サイトにも書かれています。

ただし、利用規約とプライバシーポリシーを読むと、申込みから30日または60日以上が経過したあと、追加のファクタリング会社にも情報が提供されることがあると明記されています。

ただし、その追加提供はいつでも停止を請求できることも、同じく明記されています。

編集長

順番に見ていきましょう。

初回に情報が渡るのは「最大4社」

まず、申し込んだ直後の話です。

当社は、ユーザーが本サービスにおいて行った見積依頼の申込み(以下「初回申込み」といいます。)に基づき、当社が選定する最大4社の提携ファクタリング会社に対し、ユーザー情報を提供して見積依頼を取り次ぎます。

ファクタリングベスト 利用規約 第2条2項

このとき提供される情報は、プライバシーポリシー第3条に具体的に列挙されています。

  • 会社名
  • 代表者名
  • 担当者名
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 所在地
  • 希望調達額
  • 売掛債権に関する情報
  • その他フォーム入力情報

公式サイトによると、各社からの連絡は最速数分程度で入ってくるとのことです。

編集長

急いでいるときにはありがたい速さですが、裏を返せば「送信した直後から電話が鳴りはじめる可能性がある」ということでもあります。

30日または60日後、4社を超えて情報提供されることがある

ここからが、他ではあまり触れられていない部分です。

規約に明記されている「追加提供」の条項
  • この追加取次ぎへの同意は、利用申込みをした時点で成立する(利用規約 第2条3項)

実際の条文を見てみましょう。

当社は、ユーザーに継続的な資金調達機会を提供することを目的として、初回申込みの日から30日または60日以上が経過した時点で、当社の判断により、追加の提携ファクタリング会社に対してユーザー情報を提供し、見積依頼を取り次ぐことがあります。これにより、累計の取次ぎ先は4社を超えることがあります。

ファクタリングベスト 利用規約 第2条3項

プライバシーポリシーには、さらに踏み込んだ表現があります。

当社は、ユーザーに継続的な資金調達機会を提供することを目的として、初回提供を行った日から30日または60日以上が経過した時点以降において、初回提供先以外の提携ファクタリング会社を含む複数の会社に対し、追加でユーザー情報を提供することがあります。追加提供の社数に上限は設けず、本条に基づく累計の提供先は4社を超えることがあります。

ファクタリングベスト プライバシーポリシー 第3条

ポイントは、「追加提供の社数に上限は設けず」という一文です。

つまり、「最大4社」というのは初回の話であって、その後も同じ社数にとどまるという意味ではありません。

編集長

ここまで読むと不安になるかもしれませんが、落ち着いてください。

これは隠されている仕様ではなく、規約にきちんと書かれている仕様です。そして、次に説明するとおり、止める方法もあわせて用意されています。

いつでも「追加提供の停止」を請求できる

追加提供の条項のすぐ後ろに、こう書かれています。

停止請求はいつでもできる
  • 追加提供の停止をいつでも請求できる(プライバシーポリシー 第3条)
  • 開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供の停止まで請求可能(同 第7条)
  • 請求先は公式サイトのお問い合わせフォーム(電話受付は不可)

ユーザーは、第7条に定める方法により、いつでも追加提供の停止を求めることができます。

ファクタリングベスト プライバシーポリシー 第3条

その第7条には、請求できる範囲がさらに広く定められています。

当社は、本人から、自己の保有個人データについて、開示、訂正、追加、削除、利用停止、消去または第三者提供の停止の請求を受けた場合、法令に従い、本人確認のうえ、適切に対応します。

ファクタリングベスト プライバシーポリシー 第7条

請求できるのは、追加提供の停止だけではありません。

開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供の停止まで、まとめて請求できると書かれています。

請求先は、公式サイトのお問い合わせフォームです。

編集長

前述のとおり電話は受け付けていないので、フォームから連絡することになります。

連絡をコントロールする3つの実務対策

規約の内容を踏まえたうえで、申し込む前にやっておきたいことを3つにまとめました。

申し込む前にやっておきたい3つの準備
  • 資金調達の対応ができる連絡先を登録する
    代表番号ではなく、実際に対応できる方の番号にする
  • 「会社電話番号・予備連絡先」欄も埋めておく
    任意項目だが、受け皿を増やすことで着信の集中を避けられる
  • 資金調達が終わったら、早めに停止請求をする
    30日・60日が経過する前に手を打つ

1. 資金調達の対応ができる連絡先を登録する

申込フォームでは携帯番号が必須項目になっています。

ここには、実際に対応できる方の番号を入れてください。代表番号にしてしまうと、事務の方が次々に取り次ぐことになり、社内が落ち着かなくなります。

2. 「会社電話番号・予備連絡先」欄も埋めておく

この欄は任意入力ですが、埋めておくことをおすすめします。

携帯に出られないタイミングがあっても、別の窓口で受けられるからです。結果として「何度もかかってくる」状態を避けやすくなります。

3. 資金調達が終わったら、早めに停止請求をする

1社と契約が決まった時点で、その後の連絡は不要になりますよね。

30日・60日が経過する前にお問い合わせフォームから停止を請求しておけば、追加提供が始まる前に手を打てます。

編集長

規約にきちんと書いてあるということは、裏を返せば隠していないということでもあります。仕組みを知ったうえで使えば、連絡は自分でコントロールできますよ。

仕組みがわかったところで、条件だけ見てみませんか?
手元の請求書の買取条件は
ファクタリングベスト でまとめて比較!
【お申し込み条件】
※必ずご確認ください
  • 法人様限定(※個人・個人事業主・フリーランスは利用不可)
  • すでに発生している確定済みの売掛債権(請求書)をお持ちの方(※給料ファクタリング不可)
  • 入力は最短1分。この段階での書類提出は不要
  • 利用料は完全無料(仲介料・紹介料なし)
  • 見積もりを比較して、断ってもOK
\ 24時間受付・土日祝もOK /

※申し込んでも契約する義務はありません。
お見積りだけのご利用でも問題ありません。

ほかの一括見積もりサービスとも比べたい方は、以下の記事をご覧ください。

『ファクタリングベスト』を使うと、手数料はどれくらい変わる?

正直にいえば、ファクタリングベストを使っても手数料が下がることは保証されていません。ただし、相見積もりには手数料が下がりやすい構造があります。

編集長

どれくらい変わる可能性があるのか、金額で見ていきましょう。

なぜ相見積もりだと手数料が下がりやすいのか

ファクタリング会社の側に立って考えてみてください。

一括見積もりサイト経由で届いた依頼は、他社と比較されることが最初から分かっています

編集長

そこで相場より高い手数料を提示すれば、まず選ばれません。だから最初から踏み込んだ条件を出す動機が働きます。

公式サイトも、この点をこう説明しています。

ファクタリング会社は、最初から比較見積もりされていると理解しているため、競争意識が高くなります。それにより通常のルート(個別にファクタリング会社へ)で問合せや申込み契約するよりも有利な条件になりやすい。

ファクタリングベスト 公式サイト

注目したいのは、公式サイト自身が「有利な条件になりやすい」という表現にとどめていることです。「必ず安くなる」とは書いていません。

編集長

つまり、手数料が下がりやすい構造はあるが保証はされていないということです。

【シミュレーション】手数料が3%下がると手取りはどう変わる?

では、実際にどれくらいの差になるのでしょうか。

売掛金の金額別に、手数料15%と12%で手取り額を比べてみました。

スクロールできます
売掛金の額手数料15%のときの手取り手数料12%のときの手取り差額
100万円85万円88万円+3万円
300万円255万円264万円+9万円
500万円425万円440万円+15万円
1,000万円850万円880万円+30万円

売掛金300万円なら9万円、1,000万円なら30万円の差になります。

編集長

たった3%の違いでも、金額にするとこれだけ変わるわけです。

※この試算は、2社間ファクタリングでよく見られる手数料水準をもとにした仮定のシミュレーションです。実際の手数料率は契約するファクタリング会社によって決まるものであり、『ファクタリングベスト』が特定の手数料率を保証するものではありません。

手数料率は公式に公表されていない

もうひとつ、正直にお伝えしておきます。

『ファクタリングベスト』の公式サイトには、手数料率の記載がありません

編集長

「手数料1%〜」といった情報を見かけることがありますが、2026年8月時点の公式サイトでは確認できませんでした。

これは不誠実というより、仲介サービスの構造上、書きようがないからだと考えられます。実際の手数料は、提携先の会社・売掛先の信用力・支払いサイトの長さによって変わるからです。

編集長

だからこそ、実際に見積もりを取ってみないと、自社の手数料はわからないということになります。

ファクタリング手数料の相場感を知りたい方は、以下の記事が参考になります。

その差額は、見積もりを取らないとわかりません

入力は最短1分・完全無料の一括見積もり

『ファクタリングベスト』を利用する5つのメリット

ファクタリングベストを利用する最大の価値は、複数社を比較する手間をわずか1分の作業にまで圧縮できることです。

編集長

自力で4社を探して、それぞれのフォームに同じ情報を入力していたら、半日は溶けてしまいますよね。

『ファクタリングベスト』の5つのメリット
  • 入力は最短1分。この段階では書類の提出が不要
  • 審査通過率を「最大98%」と根拠付きで公表している
  • 完全無料で、申し込んでも契約する義務はない
  • 土日祝日でも申し込める
  • 取引先に知られずに利用できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

① 入力は最短1分。この段階では書類の提出が不要

編集部で実際に申込フォームを確認したところ、入力項目は次のとおりでした。

必須の入力項目(9つ)
  • お持ちの売掛金(7区分から選択)
  • 希望調達金額(7区分から選択)
  • 法人であることのチェック
  • 会社名
  • ご担当者名
  • 都道府県
  • 携帯番号
  • メールアドレス
  • 各種同意チェック
任意の入力項目(2つ)
  • 会社電話番号・予備連絡先
  • 招待コード
編集長

注目したいのは金額が「選択式」になっている点で、細かい数字を調べる必要がないので手元に資料がなくても進められるんです。

そして、この段階で請求書をアップロードする必要はありません。書類の提出は、契約するファクタリング会社が決まってからです。

編集長

「まだ請求書を整理していない」という状態でも、とりあえず条件だけ見てみることができます。

② 審査通過率を「最大98%」と根拠付きで公表している

公式サイトは、審査通過率を最大98%としています。

編集長

ここで評価したいのは、数字そのものよりも算出根拠が明示されていることです。

提携先の実績を含みます。集計期間:2024年1月1日〜2025年12月31日迄(母数:300)。申込内容・必要書類・時間帯・審査状況により異なります。

ファクタリングベスト 公式サイト

集計期間と母数まで書いているサービスは、実はそれほど多くありません。

編集長

ただし、母数は300件です。統計として盤石な数字とは言いにくいので、「通りやすい傾向にある」くらいの温度感で受け取るのが安全でしょう。数字を盛らずに根拠まで書いている姿勢のほうを評価したいですね。

公式のよくある質問でも、次のように回答されています。

資金調達を保証するものではありません。

ファクタリングベスト 公式サイト よくある質問

なお、ファクタリングの審査では売掛先(取引先)の信用力が重視されます。自社が赤字決算でも、信用力の高い取引先への請求書があれば、可能性は十分にあります。

公式サイトも、この点について回答しています。

ファクタリングは、利用する個人や会社の決算情報は原則として審査には関係ありません(長期の税金滞納等を除く)。ファクタリングの審査で重要なのは売掛先の企業です(売掛金の信憑性含め)

ファクタリングベスト 公式サイト よくある質問
編集長

「長期の税金滞納等を除く」という留保がついている点は、あわせて押さえておいてください。

③ 完全無料で、申し込んでも契約する義務はない

ファクタリングベストの利用料は0円です。仲介料や紹介料が後から発生することもありません。

編集長

そして、これが意外と大きいのですが、見積もりを受け取ったあとに断ってもまったく問題ありません

『ファクタリングベスト』はあくまで取次ぎをする窓口です。契約するのは紹介されたファクタリング会社とのあいだであり、その手前でやめる自由があります。

編集長

「申し込んだら引き返せないのでは」と身構えていた方は、ここで一度肩の力を抜いてください。

④ 土日祝日でも申し込める

申込フォームは24時間受付です。土曜の夜でも、日曜の朝でも送信できます。

さらに、提携先のなかには土日祝日に対応している会社もあると公式のよくある質問に記載されています。

編集長

「月曜の朝イチで支払いがある」という場面では、週末のうちに動き出せるかどうかが分かれ目になりますので、非常に助かるサービスといえます。

⑤ 取引先に知られずに利用できる

『ファクタリングベスト』を利用したことが、取引先に伝わることはありません。

また、契約形態も2社間・3社間のどちらも選択可能と公式のよくある質問に記載されています。

取引先への通知が不要な2社間ファクタリングを選べば、取引関係に影響を与えずに資金化できます。

編集長

ただし、最終的な契約形態は選定したファクタリング会社との相談で決まります。希望がある場合は、連絡が来た段階ではっきり伝えておきましょう。

法人限定のおすすめサービス

入力は最短1分・完全無料の一括見積もり

『ファクタリングベスト』のデメリット・注意点5つ

仲介サービスであるがゆえの制約もあります。

編集長

とくに「契約後のトラブルについて責任を負わない」という点は、申し込む前に理解しておきたいところです。

『ファクタリングベスト』の5つの注意点
  • 法人限定で、個人事業主・フリーランスは利用できない
  • 提携ファクタリング会社の社名が公開されていない
  • 交渉・契約はすべて自分で行う必要がある
  • 買い取ってもらえない債権がある
  • トラブルが起きても『ファクタリングベスト』は責任を負わない

① 法人限定で、個人事業主・フリーランスは利用できない

これがもっとも大きな制約です。

申込フォームには「法人」のチェックボックスがあり、さらに「私は、キャッシングや給料ファクタリングの利用/個人(事業主)ではない」という申告項目まで設けられています。

公式サイトには「虚偽の申告は法的措置の対象となる場合があります」という記載もあるので、法人以外の方が申し込むのは避けてください。

編集長

個人事業主・フリーランスの方には別の選択肢がありますので、こちらの項目をご覧ください。

② 提携ファクタリング会社の社名が公開されていない

公式サイトでは、提携しているファクタリング会社の社名が公開されていません。

つまり、申し込むまでどの会社から連絡が来るかわからないということです。

編集長

「知らない会社から急に電話が来るのは不安」と感じる方もいるでしょう。

対策はシンプルです。連絡が来た会社について、社名・所在地・法人番号を自分で調べる。 それだけで、判断材料は一気に増えます。

編集長

ファクタリング会社の見極め方については、以下の記事で詳しく解説しています。

③ 交渉・契約はすべて自分で行う必要がある

『ファクタリングベスト』がやってくれるのは、見積もり依頼の取次ぎまでです。

そこから先の手数料交渉、必要書類の提出、契約の締結は、すべて各ファクタリング会社と直接やり取りすることになります。

編集長

「担当者がついて最後まで伴走してくれる」というサービスではない、と理解しておいてください。

とはいえ、自分で4社を探して個別に問い合わせることを考えれば、はるかに手間は少なくなります。

④ 買い取ってもらえない債権がある

すべての債権が資金化できるわけではありません。公式のよくある質問では、次の3つが対象外とされています。

  • 給料債権(給料ファクタリング)
  • 回収が遅れている債権
  • これから発生する将来債権

なお、給料ファクタリングについては、貸金業に該当する可能性が指摘されている取引です。事業者向けのファクタリングとはまったく別物なので、混同しないようにしてください。

⑤ トラブルが起きても『ファクタリングベスト』は責任を負わない

利用規約には、次のように定められています。

当社は、本サービスの利用または利用不能に関連してユーザーに生じた損害について、当社に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。

ファクタリングベスト 利用規約 第9条4項

公式のよくある質問でも、「当サイトの利用に伴う損害・不利益について、当社は一切その責任を負いません」と回答されています。

繰り返しになりますが、契約するのは紹介されたファクタリング会社です。契約内容の確認は、自分の責任で行う必要があります。

編集長

免責条項が厳しいのは、この手の仲介サービスでは珍しいことではありません。大事なのは「窓口」と「契約先」を切り分けて考えることです。

法人限定のおすすめサービス

入力は最短1分・完全無料の一括見積もり

個人事業主・フリーランスの方はどうすればいい?

『ファクタリングベスト』は法人限定のため、個人事業主・フリーランスの方は利用できません。

編集長

ただ、これは残念なお知らせというより、そもそも別のサービスのほうが向いているというだけの話です。

実は、公式サイトの申込フォームにも「個人事業主の方はコチラ」というリンクが設置されており、運営会社が別サイトを用意しています。

編集長

それだけ、法人と個人事業主では最適なサービスが違うということですね。

個人事業主なら「ラボル」が現実的な選択肢

個人事業主・フリーランスの方には、ラボルをおすすめしています。

編集長

理由は3つあります。

ラボルがおすすめの理由
  1. スピード
    最短30分で入金されるため、複数社からの見積もりを待つより速く資金化できます。
  2. 手数料のわかりやすさ
    買取額の一律10%と決まっているので、見積もりを比較する必要がありません。
  3. 運営元の信頼性
    東証プライム上場の株式会社セレスのグループ会社である、株式会社ラボルが運営しています。

そもそも個人事業主の場合、扱う金額は法人ほど大きくないケースが多いですよね。

数万円〜数十万円の請求書のために4社と交渉するより、1社で即完結させるほうが合理的です。

迷ったらここ!事業形態別・おすすめの申し込み先

法人の方 ファクタリングベスト

最大4社へ一括見積もり。入力は最短1分・完全無料で、複数社の条件を比べてから決められます。手数料を少しでも下げたい方に。

個人事業主・フリーランスの方 ラボル

最短30分で入金。手数料は買取額の一律10%で、面談不要・Web完結。とにかく早く資金化したい方に。

ラボルの詳細や、他の個人事業主向けサービスについては、以下の記事をご覧ください。

「ベストファクター」「ベストペイ」と間違えていませんか?

ファクタリングベストには、名前が似たサービスが複数あり混同されることも多いため、ここで注意喚起をしておきます。

編集長

とくに『ファクタリングベスト』と『ベストファクター』は、単語の順番が入れ替わっているだけなので、間違えやすいですよね。

スクロールできます
サービス名種類運営会社買い取るもの対象
ファクタリングベスト一括見積もりサイト(仲介)株式会社ウェブブランディング買い取らない(取次ぎのみ)法人限定
ベストファクターファクタリング会社株式会社アレシア請求書(売掛債権)法人・個人事業主
ベストペイファクタリング会社株式会社アレシア注文書・発注書法人・個人事業主

ベストファクターは請求書を買い取るファクタリング会社

『ベストファクター』は、株式会社アレシア(東京都新宿区)が運営するファクタリング会社です。

一括見積もりサイトではなく、自社で請求書を買い取るサービスなので、役割がまったく異なります。

編集長

「営業時間を知りたい」「面談は必要か知りたい」といった疑問をお持ちだった方は、こちらを探していた可能性が高いです。

ベストペイは注文書ファクタリングの専門サービス

『ベストペイ』も、ベストファクターと同じ株式会社アレシアが運営しています。

こちらは注文書・発注書を対象にしたファクタリングが中心です。まだ請求書が発行されていない受注段階で資金化したい場合の選択肢になります。

どちらを探していたか迷ったら

上記2サービスは、名前は似ていても「一括見積もりサイト」「請求書ファクタリング」「注文書ファクタリング」と、3つとも役割が違います。

もし「どの会社がいいのか、まだ決めきれていない」という状態であれば、一括見積もりから入るほうが効率的です。

編集長

1回の入力で複数社の条件が集まるので、そこから比較すれば済みます。

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『ファクタリングベスト』がおすすめな人・おすすめできない人

ここまでの内容を踏まえて、向き・不向きを整理します。

おすすめな人

こんな方には『ファクタリングベスト』が向いています
  • 法人で、すでに発生している請求書を持っている
  • 手数料を少しでも下げて、手取りを増やしたい
  • 今使っているファクタリング会社の条件に納得できていない
  • 複数社を自分で調べて問い合わせる時間がない
  • 銀行融資が間に合わない、または断られてしまった
  • 土日祝日のうちに動き出したい
編集長

とくに3番目に当てはまる方には、試す価値が大きいと思います。

すでにファクタリングを利用している場合、今の条件が相場と比べてどうなのかを知る機会はなかなかありません。無料で複数社の条件を集められるなら、確認しておいて損はないでしょう。

おすすめできない人

こんな方には向いていません
  • 個人事業主・フリーランスの方
  • 複数社とのやり取りを一切したくない方
  • 給料債権・将来債権・回収が遅れている債権を資金化したい方

個人事業主・フリーランスの方は、前述のとおりラボルをご検討ください。

複数社とのやり取りを避けたい方には、1社で完結するQuQuMo(ククモ)という選択肢があります。オンライン完結・面談不要で、必要書類は請求書と通帳の2点のみ。手数料は1%〜、入金は最短2時間とされています。

編集長

一括見積もりの「連絡が複数社から来る」という仕組みが面倒に感じる方は、こちらのほうがストレスなく進められますよ。

なお、給料債権などをお考えの方は、そもそもファクタリングの対象外です。給料ファクタリングは貸金業に該当する可能性が指摘されている取引ですので、利用は避けてください。

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『ファクタリングベスト』の申し込み手順と、見積もり後の断り方

申し込みから入金までの流れは、大きく4ステップです。

1無料一括見積もりを申し込む
公式サイトのフォームに入力するだけ。最短1分・書類提出は不要です。
2最大4社から条件提示
選定されたファクタリング会社から最速数分程度で連絡が入ります。
31社を選んで契約
条件を比較し、最もよい1社と書類提出・審査・契約を進めます。
4指定口座へ入金
順調に進めば、申し込みから最速3時間で資金調達が完了します。
STEP

公式サイトから無料一括見積もりを申し込む

まずは公式サイトの申込フォームを開きます。

入力するのは、お持ちの売掛金・希望調達金額・法人チェック・会社名・ご担当者名・都道府県・携帯番号・メールアドレスなど。金額は選択式なので、細かい数字を調べる必要はありません。

この段階で請求書などの書類を提出する必要はありません。

なお、任意項目の「会社電話番号・予備連絡先」も埋めておくと、連絡を受けやすくなります。

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STEP

最大4社から買取条件の連絡を受ける

申し込みが完了すると、選定されたファクタリング会社から連絡が入ります。公式サイトによると、最速では数分程度とのことです。

提示される条件を並べて、手数料・入金スピード・必要書類を比較しましょう。

ただし、公式のよくある質問にもあるとおり、資金調達が保証されるわけではありません。売掛先の信用力によっては、条件が折り合わないこともあります。

STEP

条件を比較して1社を選び、契約する

もっとも条件のよい1社を選んだら、その会社と直接やり取りを進めます。

必要書類の提出、本審査、契約の締結はすべてこの会社とのあいだで行います。2社間・3社間の希望がある場合は、この段階で伝えてください。

必要書類は会社によって異なります。 請求書・通帳のコピー・本人確認書類あたりが一般的です。

STEP

指定口座へ入金

契約が完了すると、指定した口座に買取代金が振り込まれます。

順調に進んだ場合、申し込みから最速3時間で資金調達が完了します。

資金調達が終わったら、前述の停止請求もあわせて検討しておきましょう。

見積もりを見て、断りたいときはどうする?

断って問題ありません。

『ファクタリングベスト』はあくまで見積もり依頼の取次ぎサービスであり、申し込んだからといって契約義務が発生するわけではないからです。

編集長

断り方も難しく考える必要はありません。「今回は他社で進めることになりました」と伝えるだけで十分です。

ただ、ひとつだけ。次に資金調達が必要になったとき、その会社に相談する可能性もありますので丁寧に断っておくと、あとで自分が助かります。

同じ請求書を2社に売るのは絶対にNG

比較は自由ですが、契約は必ず1社だけにしてください。

二重譲渡は犯罪になります
  • 同じ売掛債権を複数のファクタリング会社に売却する「二重譲渡」は、刑法第246条の詐欺罪に該当する可能性があります
  • 公式サイトのよくある質問でも、この点は明確に注意喚起されています
  • 「審査に落ちるかもしれないから念のため2社と契約しておこう」という発想は危険です。契約は条件が最もよい1社とだけ結んでください

必要書類や審査のポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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『ファクタリングベスト』に関するよくある質問

個人事業主・フリーランスでも利用できますか?

できません。

『ファクタリングベスト』は法人限定のサービスです。申込フォームでも法人であることのチェックが必須になっており、公式サイトには虚偽の申告が法的措置の対象となる場合がある旨も記載されています。

個人事業主・フリーランスの方は、最短30分で入金されるラボルをご検討ください。

営業時間は何時から何時までですか?

公式サイトに営業時間の記載はありません。

ただし、申込フォームは24時間いつでも送信できます。土日祝日の対応についても、公式のよくある質問で「可能」と回答されています。

なお「営業時間」を調べていた方は、別サービスの『ベストファクター』を探している可能性もあります。

電話で問い合わせはできますか?

できません。

公式サイトには「お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。お問い合わせはフォームよりお願いいたします」と明記されています。運営会社ページとプライバシーポリシーに電話番号は記載されていますが、いずれも受付は行っていません。

『ベストファクター』とは違うサービスですか?

まったく別のサービスです。

『ファクタリングベスト』は複数のファクタリング会社に見積もりを取り次ぐ一括見積もりサイト、『ベストファクター』は株式会社アレシアが運営するファクタリング会社です。名前の単語が入れ替わっているだけなので混同されやすいのですが、性質はまったく異なります。

申し込むと何社から連絡が来ますか?

初回は最大4社です。

ただし利用規約第2条3項により、申込みから30日または60日以上が経過したあと、追加のファクタリング会社にも情報が提供されることがあります。累計では4社を超える場合があると明記されています。

一度申し込んだ情報の提供を止めることはできますか?

できます。

プライバシーポリシー第3条に「いつでも追加提供の停止を求めることができます」と記載されています。同第7条では、開示・訂正・削除・利用停止・第三者提供の停止まで請求できるとされています。請求は公式サイトのお問い合わせフォームから行います。

申し込んだら、必ず契約しないといけませんか?

契約する義務はありません。

『ファクタリングベスト』は見積もり依頼を取り次ぐサービスです。提示された条件に納得できなければ、断って問題ありません。

手数料はいくらですか?

公式サイトでは公表されていません。

実際の手数料は、契約するファクタリング会社・売掛先の信用力・支払いサイトの長さなどによって変わります。「手数料1%〜」といった情報を見かけることがありますが、2026年8月時点の公式サイトでは確認できませんでした。

赤字決算や税金を滞納していても使えますか?

可能性はあります。

ファクタリングの審査で重視されるのは、自社の決算内容よりも売掛先の信用力だからです。ただし公式サイトは「長期の税金滞納等を除く」と留保をつけているため、状況によっては難しい場合もあります。

給料ファクタリングはできますか?

できません。

公式のよくある質問で、給料債権の買取は行っていないと明確に回答されています。給料ファクタリングは貸金業に該当する可能性が指摘されている取引であり、事業者向けのファクタリングとは別物です。

どんな請求書でも買い取ってもらえますか?

いいえ、対象外の債権があります。

公式サイトによると、回収が遅れている債権と、これから発生する将来債権は対象外です。すでに発生している確定済みの売掛債権をご用意ください。

今使っているファクタリング会社から乗り換えられますか?

できます。

公式のよくある質問でも「可能です」と回答されています。現在の条件と比較する目的で利用する方も少なくありません。

利用料はかかりますか?

完全無料です。

仲介料や紹介料が利用者に請求されることはありません。ファクタリング会社側が運営会社に手数料を支払う仕組みになっているためです。

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まとめ:『ファクタリングベスト』は仕組みを理解して使えば法人の強い味方

この記事では、『ファクタリングベスト』を公式サイトの表記だけでなく、利用規約とプライバシーポリシーの条文まで読み込んで検証しました。

要点を整理します。

この記事のポイント
  • 口コミが見つからないのは、ファクタリングベストが契約の当事者ではない仲介サービスであることが原因。運営会社は登記情報と商標登録で実在を確認できており、安全性に問題はないと考えられる。
  • 初回に情報が渡るのは最大4社。ただし規約上、30日または60日以降に追加提供され、累計で4社を超えることがある
  • その追加提供は、プライバシーポリシー第7条に基づいていつでも停止請求できる
  • 手数料が下がることは保証されていないが、相見積もりには下がりやすい構造がある。売掛金300万円で3%違えば、手取りは9万円変わる
  • 手数料率・買取可能額・償還請求権は公式に公表されていない

つまり、『ファクタリングベスト』は「よく分からないけど怪しい」サービスではなく、仕組みを理解したうえで使えば、法人にとって合理的な選択肢だということです。

法人で、すでに発生している請求書をお持ちであれば、入力1分・書類不要・完全無料で条件を集められます。契約する義務もありません。

編集長

いま1社だけで話を進めようとしている方は、その前にファクタリングベストを使って他社の条件も見ておいて損はありませんよ。

ファクタリングベスト
総合評価
( 4 )
メリット
  • 入力は最短1分で、この段階の書類提出が不要
  • 利用料は完全無料で、申し込んでも契約義務がない
  • 審査通過率を集計期間・母数付きで公表している
  • 土日祝日でも申し込める
  • 他社からの乗り換えにも使える
デメリット
  • 法人限定で、個人事業主・フリーランスは利用できない
  • 提携ファクタリング会社の社名が公開されていない
  • 規約上、30日/60日後に追加で情報提供される場合がある
  • 手数料率・買取可能額・償還請求権が公表されていない
  • 電話での問い合わせができない
評価軸評価理由
手軽さ5.0入力最短1分・選択式中心・書類提出不要
コスト4.5利用料は完全無料。相見積もりで手数料が下がりやすい構造
情報開示の透明性4.0審査通過率の算出根拠や規約は明示的。一方で手数料率は非公表
対象の広さ2.5法人限定。個人事業主・フリーランスは利用不可
サポート体制3.0問い合わせはフォームのみ。契約後の関与はなし
総合評価4.0

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出典

本記事は公開時点の情報を元に作成しており、最新情報とは異なる場合があります。

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※お手持ちのクレジットカード(Visa/Mastercard等)で利用可能です。

カード枠がない・使えない方

1社だけでファクタリングを即決するのは危険です

ファクタリングの手数料は会社によって天と地ほど違います。
複数社を比較することで「手数料が半分以下」になるケースも。

  • たった1回の入力で、優良複数社に一括で見積もり依頼
  • 各社の見積もりを比較して、一番手数料が安いところを選べる
  • 悪徳業者を排除した安全な提携ネットワークで安心

この記事を書いた人

資金調達スタート編集部のアバター 資金調達スタート編集部 農業経営者 Webメディア運営者

資金調達スタート編集部
稲作農家 / Webメディア運営者

合同会社いろな代表社員。2017年創業。稲作をはじめて10年目。
2020年に「資金調達スタート」の運営を開始し、6年目を迎えました。
B2B高単価アフィリエイトで年間収益600万円超(2024年実績)。

創業当初、収穫後の入金を待つ間に資金がショートし、金融機関や支援機関などから「決算実績が浅い」という理由で融資・補助金を断られた経験からファクタリングと出会いました。自らの資金繰り経験をもとに、中小企業・個人事業主が損をしない資金調達選びをサポートしています。

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