- アクセルファクターの審査は厳しいのか知りたい
- 審査に落ちる理由と、その対策を先に知っておきたい
- もし落ちてしまったら次にどうすればいいかわからない
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- 01 アクセルファクターの審査でチェックされるポイントと、公表されている通過率の実態
- 02 審査落ちになる6つの原因と、申し込み前に自分で確認できるチェックリスト
- 03 審査に落ちてしまったときの、現実的な次の一手
「アクセルファクターは審査が厳しいらしい」という話を目にして、申し込むかどうか迷っている方は多いのではないでしょうか。
資金繰りに余裕がない状況では、審査に落ちて時間を無駄にすることだけは避けたいですよね。
この記事では、アクセルファクターが公式に公表している情報をもとに、審査で何が見られているのか、どういうケースで落ちるのか、そして落ちたときにどうすればいいのかを整理していきます。
なお、アクセルファクターというサービス全体の特徴や利用者の声については、以下の記事で詳しく解説しています。

アクセルファクターの審査は厳しい?通過率93.3%という公表値

アクセルファクターが公式サイトで公表している審査通過率は93.3%です。
ファクタリング会社のなかで審査通過率を数値で公開している会社自体がそれほど多くないため、この数字は判断材料として有効です。
申し込みのうち9割以上が審査を通過していることになり、非常に高い確率で資金調達に成功しているといえるでしょう。
ただし、集計期間や母数までは公表されていないため、あくまで目安の数値として受け止めておくのが適切ですし、残りの数%にあたる方は実際に審査を通過できていないということでもあります。
まずは、審査に関する基本スペックを確認しておきましょう。
| 項目 | アクセルファクターの審査 |
|---|---|
| 審査通過率 | 93.3%(公式サイト公表値) |
| 審査時間 | 最短30分(公式FAQでは「最短1時間で結果」と案内) |
| 必要書類 | 請求書/通帳3か月分の写し/身分証明書 の3点 |
| 書類の提出方法 | メール または 公式LINE |
| 赤字決算 | 利用可 |
| 創業から間もない | 利用可 |
| 他社ファクタリング利用中 | 審査可(乗り換え・買取の一本化を提案) |
| 面談 | 原則不要(審査状況により実施、オンライン可) |
| 債権譲渡登記 | 原則不要(審査結果により設定を依頼される場合あり) |
| 償還請求権 | なし(すべての取引がノンリコース) |
| 審査・問い合わせ対応時間 | 平日10:00〜18:30 |
※出典:株式会社アクセルファクター公式サイト「ファクタリング(売掛金早期現金化)」・「よくあるご質問」(2026年7月26日確認)
必要書類が3点だけで、決算書や登記簿謄本が原則不要という点は、ファクタリング会社としてはかなり負担が軽い部類に入ります。
「審査が厳しい」という評判の多くは、ファクタリング全般のイメージから来ているものです。アクセルファクターは通過率を公開したうえで、赤字決算でも創業間もなくても受け付けると明言しています。まずは仕組みを正しく理解しておきましょう。
アクセルファクターの審査でチェックされる3つの軸
審査に通るかどうかを左右するのは、大きく分けて3つの要素です。
この3つを先に押さえておくと、次の章の「落ちる原因」がすんなり理解できます。
①売掛先(取引先)の支払い能力 ── 最も重視される
ファクタリングは、あなたが持っている請求書をアクセルファクターが買い取る取引です。
つまり、アクセルファクターにとっての回収先はあなたではなく、あなたの取引先になります。
そのため審査では、取引先がその請求書をきちんと支払える会社かどうかが重視されます。
「自社の経営状況が不安だから審査に通らないのでは」と心配される方は多いのですが、見られている中心はそこではありません。
②請求書そのものの確かさ
次に見られるのが、提出された請求書の内容です。
入金日が確定しているか、金額が事業規模に対して不自然でないか、すでに他社に売却されていないか、といった点が確認されます。
ファクタリング会社を狙った詐欺行為も実際に発生しているため、この部分の確認は各社とも慎重です。
③利用者側の最低限の信用
ファクタリングは売掛先が主役とはいえ、利用者側の信用がまったく関係ないわけではありません。
本人確認は行われますし、過去にファクタリングを利用して支払いが遅れた履歴があれば、マイナスに働くと考えられます。
ただし、ここで見られているのは「約束を守る相手かどうか」であって、赤字決算そのものが直接の審査落ち理由になるわけではありません。
公式サイトのよくある質問でも、赤字決算での利用は可能と明記されています。
銀行融資は「あなたの会社の信用」で審査されますが、ファクタリングは「取引先の信用」が中心です。融資を断られた方でもファクタリングなら通るケースがあるのは、この違いがあるからですね。
アクセルファクターで審査落ちになる6つの原因
ここからは、実際に審査落ちにつながりやすい6つのパターンを見ていきます。
自分が当てはまっていないか、確認しながら読み進めてみてください。
①売掛先の信用力が低い
最も多いのがこのケースです。
具体的には、次のような状況が不利に働きます。
- 取引先の実在が確認できない
- 取引先の経営状況が悪い、支払い遅延を繰り返している
- 取引先が金融トラブルを起こしている
- 取引先が創業から間もない零細企業である
複数の請求書を持っている場合は、そのなかで最も信用力の高い取引先宛のものを選んで申し込むのが基本です。
②入金が遅れている請求書を出している
見落とされがちですが、これは明確な審査落ち理由になります。
アクセルファクターの公式サイトでは、入金が遅れている請求書の買取について次のように案内されています。
遅れている理由によっては買取不可の場合もございます。お取引先さまの資金的理由で入金が遅れている場合は、買取不可となります。
出典:株式会社アクセルファクター「よくあるご質問」/2026年7月26日確認
つまり、取引先がお金を払えなくて遅れている請求書は、買い取ってもらえません。
事務手続き上の遅れであれば相談の余地はありますが、資金繰りが理由の遅延は対象外と考えておいたほうがいいでしょう。
③提出書類に不備がある
アクセルファクターの必要書類は次の3点です。
- 請求書など、売掛金額が確認できる書類
- 通帳3か月分の写し
- 身分証明書
とてもシンプルですが、だからこそ1点でも欠けたり内容が不足したりすると、そこで手続きが止まります。
特に注意したいのが通帳は3か月分が必要という点です。直近1か月分だけでは、取引先との継続的な取引が確認できません。
また、利用金額によっては決算書の提出を求められる場合があると公式に案内されています。まとまった金額を希望する場合は、あらかじめ用意しておくとスムーズです。
④請求書の質に問題がある
請求書の中身そのものが確認されるポイントです。
- すでに他のファクタリング会社に売却していないか(二重譲渡)
- 事業規模に対して不自然に大きな金額になっていないか
- 取引先との継続的な取引実績があるか
- 入金日が確定しているか
入金日が確定していない請求書は、そもそもファクタリングの対象になりません。
⑤支払い期日までの日数が長すぎる
支払いサイトが長い請求書は、買い取りを断られやすくなります。
期日までの期間が長いほど、その間に取引先の経営状況が変わってしまうリスクが高くなるためです。
アクセルファクターは支払いサイトの上限を公表していませんが、一般的には2〜3か月以内(60〜90日以内)に入金予定の請求書を選んで申し込むと通りやすい傾向があります。
⑥利用者側の信用が足りない
本人確認が取れない、提出書類と申告内容に食い違いがある、といったケースです。
また、過去にファクタリングを利用した際に支払いが遅れていると、その履歴は与信に影響します。
オンラインで手続きする場合は対面より入力ミスが起きやすいので、送信前の確認は丁寧に行いましょう。
- 提出する請求書の取引先は、支払い能力に不安のない会社か
- その請求書の入金が、すでに遅れていないか
- 請求書に入金日(支払期日)が明記されているか
- 支払期日まで、おおむね60〜90日以内におさまっているか
- 通帳の写しを3か月分そろえられるか
- 同じ請求書を他社に売却していないか
アクセルファクターに無料で審査に通るか相談してみる
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アクセルファクターの審査通過率を上げる4つのコツ
原因がわかったところで、通過率を上げるために今すぐできることを5つ紹介します。
①入金遅延のない請求書を選んで申し込む
複数の請求書があるなら、支払い実績が安定している取引先のものを選びましょう。
前の章で触れたとおり、取引先の資金的理由で入金が遅れている請求書は買取対象外です。
「一番金額が大きいから」という理由だけで選ばず、確実に入金される見込みのあるものを優先してください。
②通帳は3か月分をそろえて不備をなくす
通帳の写しは、取引先との取引が継続しているかを確認するための資料です。
3か月分をそろえたうえで、該当の取引先からの入金履歴が読み取れる状態になっているかを確認しておきましょう。
書類の不備で往復が発生すると、それだけで数時間から半日を失うことになります。
ファクタリング全般の必要書類については、以下の記事で詳しく解説しています。

③3社間ファクタリングも検討する
取引先の承諾を得られる状況であれば、3社間ファクタリングという選択肢もあります。
アクセルファクターが公開している手数料表を見ると、3社間のほうが2社間より手数料の水準が低く設定されています。
一般的に、3社間は取引先から直接回収する仕組みのため、審査もやや通りやすい傾向があります。
ただし取引先にファクタリングの利用を知られることになるため、そこを避けたい場合は2社間を選ぶことになります。

④利用後の支払い期日を守る
2社間ファクタリングでは、取引先から入金があった後、あなたがアクセルファクターへ送金します。この送金が遅れると与信に影響し、次回以降の利用条件が悪くなる可能性があります。
どうしても遅れそうなときは、黙って期日を過ぎるのではなく、早めに担当者へ連絡するようにしましょう。
迷ったら、申し込む前に電話で相談してしまうのが早いです。アクセルファクターは0120-077-739(平日10:00〜18:30)で相談を受け付けており、見積もりだけの利用も可能とされています。「この請求書で通りそうか」を先に聞いておけば、動き出しの判断がしやすくなります。
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アクセルファクターの審査に落ちたらどうする?
審査に落ちてしまっても、資金調達の道が絶たれたわけではありません。
状況に応じて、次の4つの選択肢があります。
①別の請求書で再申請する
審査で否認されたのは「その請求書」であって、あなた自身が登録を拒否されたわけではありません。
別の取引先宛の請求書があるなら、そちらで改めて相談してみる価値は十分にあります。
特に、①で挙げた「取引先の信用力」が理由だった場合は、取引先を変えるだけで結果が変わることがあります。
②3社間契約への切り替えを相談する
取引先に事情を説明できる関係であれば、3社間ファクタリングへの切り替えを相談する方法もあります。
取引先の承諾というハードルはありますが、審査面でも手数料面でも条件は有利になりやすいです。
「3社間ファクタリング」の仕組みは、以下の記事で詳しく詳解しています。
③他社に相見積もりを取る
ファクタリングの審査基準は会社ごとに異なります。
1社で否認されたからといって、他社でも同じ結果になるとは限りません。
手数料の水準も会社によって差が出るため、複数社から見積もりを取って比較するのは、審査対策としてもコスト対策としても有効です。
「ファクタリングベスト」のような一括見積もりサービスもあるので、ぜひ利用してみてください。

④少額・スピード重視なら他のサービスも併用する
アクセルファクターは公式サイトの手数料表に「100万円未満」の区分を設けていますが、少額の請求書を数時間で現金化したい場合は、「QuQuMo」や「ラボル」のような少額特化型のサービスのほうが合っていることがあります。
また、アクセルファクターの審査対応は平日10:00〜18:30のため、土日や夜間に動きたい場合も別の選択肢を検討することになります。
土日祝日にファクタリングを利用したい方は、以下の記事をご覧ください。

⑤そもそもファクタリング以外が合っているケースもある
売掛金が少ない、あるいは継続的に運転資金が必要という状況であれば、ビジネスローンのほうが合っている場合があります。
ファクタリングは1回の取引ごとに手数料が発生する仕組みのため、繰り返し利用すると負担が積み上がっていきます。
一方、ビジネスローンは借入残高に対して年率で利息がかかる仕組みなので、継続的に資金が必要なケースでは総コストを抑えられることがあります。
アクセルファクター自身も公式サイトで、反復継続した利用は財務状況を悪化させる恐れがあると注意を促しています。
1回当たりのコストは比較的低いものの、反復継続して利用すると逆に財務状況を悪化させてしまう恐れがあります。
出典:株式会社アクセルファクター「ファクタリング(売掛金早期現金化)」/2026年7月26日確認
審査に落ちたときの、状況別おすすめの選択肢
手数料1%〜、必要書類は請求書と通帳の2点のみ。最短2時間で入金され、オンラインで完結します。別のファクタリング会社で相見積もりを取りたい場合の第一候補です。
法人・個人事業主向けのビジネスローン。最短即日融資に対応しています。繰り返し資金が必要なケースでは、都度手数料がかかるファクタリングより総コストを抑えられることがあります。
アクセルファクターの審査時間と必要書類
アクセルファクターの審査時間は、書類の提出後最短30分が目安です。
公式のよくある質問では「営業時間内かつご提出書類が揃っていれば、最短1時間で審査結果がでます」と案内されているため、おおむね30分〜1時間を見ておくとよいでしょう。
審査を通過すると、オンラインで契約を締結したのち、最短15分〜1時間ほどで入金されます。申し込みから入金まで、最短2時間というのが公式の案内です。
必要書類は前述のとおり3点のみで、メールでも提出できます。
営業時間や土日祝日の対応、当日中に入金してもらうためのタイムリミットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

アクセルファクターの審査に関するよくある質問
まとめ:通過率93.3%。落ちる型さえ避ければ、通りやすいサービス
アクセルファクターの審査は、公表値で93.3%が通過しています。
決して厳しい審査ではありませんが、通らないケースには共通するパターンがあります。
申し込む前に、次の3点だけは確認しておいてください。
- 入金遅延が起きていない請求書を選ぶ
- 通帳3か月分をそろえ、書類の不備をなくす
- 利用後の送金期日を守る
この3つを押さえておけば、審査でつまずくリスクは大きく下げられます。
相談や見積もりだけの利用も可能とされていますので、通るかどうか判断がつかない場合は、まず問い合わせてみるところから始めるとよいでしょう。
\ 業界最安級の手数料で請求書を現金化 /
アクセルファクターというサービス自体の評判や、手数料・営業時間などの詳細については、以下の記事もあわせてご覧ください。

本記事の情報は2026年7月26日時点の公式サイト掲載内容にもとづいて作成しています。手数料・審査条件・営業時間などは変更される場合がありますので、最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
確認日:2026年7月26日/参照元:株式会社アクセルファクター公式サイト、ファクタリング(売掛金早期現金化)、よくあるご質問
監修:資金調達スタート編集部
