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マネーフォワード『請求書カード払い』の評判・口コミ|アメックス対応・手数料2.7%を徹底検証【2026年最新】

「マネーフォワード請求書カード払い」で取引先への支払いを先延ばししたい法人・個人事業主の方へ
  • 取引先への支払期日が近いのに、手元の資金に余裕がない
  • 銀行融資は審査に時間がかかり、間に合わない
  • 手持ちのカードが対応しているのか、申し込む前に確認したい
編集部の結論
運営はマネーフォワードケッサイ株式会社(マネーフォワード株式会社100%子会社)。手数料は2.7%(実質2.97%)で、2026年8月からは三菱UFJニコス発行のAmerican Expressにも対応しました。
まとまった金額の支払いを先延ばししたい法人・個人事業主のためのサービスです。

お申し込み前に必ずご確認ください

法人・個人事業主の方が対象です(消費者の方はご利用いただけません)。
※国内で発行されたVisa/Mastercard/JCB、または三菱UFJニコス発行のAmerican Expressカードが必要です。個人事業主が発行した請求書への支払いは、法人のみ申し込みが可能です。

取引先への支払期日が迫っているのに、手元の資金に余裕がない……

そんなお悩みを抱えていませんか。

マネーフォワード『請求書カード払い』は、本来は銀行振込でしか対応できない請求書の支払いを、お手持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。

カードの引き落とし日まで、支払いを最大60日先延ばしにできます。

運営は、会計・請求書クラウドで知られるマネーフォワード株式会社の100%子会社、マネーフォワードケッサイ株式会社です。

編集長

「マネーフォワード」というブランド自体はよく知っていても、請求書カード払いの具体的な条件までは意外と知られていません。この記事では、2026年8月に公式サイトで確認した最新情報をもとに、良い評判も注意点も正直にお伝えします。

この記事でわかること
  • 01 マネーフォワード請求書カード払いの評判・口コミ
  • 02 2026年8月開始のアメックス対応の条件(三菱UFJニコス発行限定)
  • 03 手数料2.7%(実質2.97%)の内訳と、少額の請求書ほど割高になる注意点
  • 04 個人事業主間の取引は現時点で対応していないという制約
目次

マネーフォワード『請求書カード払い』の基本情報|手数料・対応カード・運営会社

マネーフォワード「請求書カード払い」

まずは、マネーフォワード『請求書カード払い』の基本スペックを一覧で確認しましょう。

マネーフォワード『請求書カード払い』(マネーフォワードケッサイ株式会社)のサービス詳細
手数料2.7%(税別)
※消費税を含めた実質負担率は2.97%です
最低手数料3,000円(税別・支払希望額10万円以下)
※実質3,300円(税込)
優遇制度月間利用額200万円以上で優遇手数料の適用可能性あり
(要問い合わせ・個別相談)
振込日5日・10日・15日・20日・25日・末日の6区分
(各振込日の3営業日前までに申込が必要)
支払い繰越可能日数最大60日間
対応カードブランドVisa/Mastercard/JCB/三菱UFJニコス発行のAmerican Express
(Amexは2026年8月〜対応。国内発行のクレジット・デビット・プリペイドカードのみ)
セキュリティ3Dセキュア2.0認証が必須
(未対応カードは利用不可)
利用限度額カードの利用可能枠に依存
(数万円〜数百万円)
対象者法人・個人事業主
※個人事業主が発行した請求書への支払いは法人のみ申込可(個人事業主間の取引は非対応)
対象請求書日本国内の法人・個人事業主が発行した請求書のみ
(海外企業発行の請求書は対象外)
運営会社情報
会社名マネーフォワードケッサイ株式会社
代表者代表取締役CEO 冨山直道
所在地東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21階
設立2017年3月
資本金1億10万円
親会社マネーフォワード株式会社(東京証券取引所プライム市場上場)の100%子会社
公式サイトhttps://mfkessai.co.jp/invoice-card-pay/top

なお、請求書カード払い協会(BIPSA)が公開している登録事業者一覧を編集部が2026年8月時点で確認したところ、マネーフォワード(マネーフォワードケッサイ株式会社)の記載は見当たりませんでした。

編集長

登録の有無だけでサービスの安全性を判断することはできませんが、判断材料の一つとしてお伝えします。

なお、以前は「Visa・Mastercard・JCBのみ対応」という案内をよく見かけましたが、これは現在では正確ではありません。2026年8月4日から、三菱UFJニコスが発行するAmerican Expressカードにも対応しています。

編集長

詳しくは後ほどアメックス対応のセクションで詳しく解説します。

マネーフォワード以外の請求書カード払いサービスと合わせて比較したい方は、以下の記事もご覧ください。

マネーフォワード『請求書カード払い』の評判・口コミ

マネーフォワード『請求書カード払い』を実際に利用した方は、どのような感想を持っているのでしょうか。

良い評判・口コミ

編集部で調査した限り、個人のSNSや口コミサイトに投稿された具体的な体験談は確認できませんでした。

編集長

一方で、サービスの特徴として次のような点は評価しやすいポイントといえます。

サービスの特徴として評価しやすいポイント
  • マネーフォワード クラウド会計・請求書と同じアカウントで手続きできる連携の良さ
  • 振込日を月6回(5・10・15・20・25・末日)から選べる柔軟さ
  • マネーフォワードケッサイ株式会社(東証プライム上場グループの子会社)が運営する安心感

悪い評判・注意点

サービス仕様から見えてくる注意点として、次のような点が挙げられます。

サービス仕様からみた注意点
  • 最低手数料が3,000円(税別)と定額のため、少額の支払いでは割高に感じる
  • 個人事業主が発行した請求書には、法人しか申し込めない
  • 3Dセキュアに対応していないカードは利用できない
編集長

口コミそのものがまだ多くないのは、他社と比べてサービスの認知が広がる過程にあるためと考えられます。「最低手数料が定額であること」「個人事業主間の取引には使えないこと」の2点は、申し込み前にぜひ押さえておいてください(詳しくは後述します)。

評判を踏まえた上で、まずは公式サイトで最新情報を確認してみましょう。

マネーフォワード『請求書カード払い』の公式サイトで詳細を確認する

お申し込み前の確認事項(必須)

  • 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
  • 個人事業主が発行した請求書への支払いは、法人のみお申し込みいただけます。
  • 国内発行のVisa/Mastercard/JCB、または三菱UFJニコス発行のAmerican Expressカードが必要です。

【2026年8月更新】アメックス対応開始|三菱UFJニコス発行カードに限定

マネーフォワード『請求書カード払い』は、2026年8月4日にサービスを開始し、8月5日に正式発表された変更により、対応カードブランドにAmerican Expressが加わりました。

編集長

ただし、無条件にすべてのAmerican Expressカードが使えるわけではありません。

対象となるのは、三菱UFJニコスが発行するAmerican Expressブランドのカードに限られます。セゾンカードなど、他社が発行するAmerican Expressカードは対象外です。

マネーフォワードケッサイによると、2024年11月に実施した調査でAmerican Expressのカード保有率が52.2%にのぼるという結果が出ており、企業間決済における同ブランドへのニーズの高さが今回の対応につながったとのことです。

編集長

お手持ちのカードが三菱UFJニコス発行かどうかは、カード券面や公式サイトのマイページで確認できます。

マネーフォワードの手数料は高い?他社4社と比較

マネーフォワードの手数料は2.7%(税別・実質2.97%)です。他の請求書カード払いサービスと比べると、どうなのでしょうか。

スクロールできます
サービス名決済手数料(税区分)最低手数料対応カードブランド
マネーフォワード2.7%(税別・実質2.97%)3,000円(税別・10万円以下)Visa・Mastercard・JCB・三菱UFJニコス発行Amex
Fintoカード後払い2.5%(税抜・実質2.75%)1,400円(5万円未満)Visa・Mastercard・JCB・セゾン
ゆとりペイ2.9%(非課税)990円Visa・Mastercard・JCB・セゾン
INVOYカード払い3.0%(非課税)300円(1万円未満)Visa・Mastercard・JCB
DGFT請求書カード払い3.0%(税別・実質3.3%)400円(税別)Visa・Mastercard・JCB・セゾン・三菱UFJニコス発行Amex・Diners

こうして並べると、マネーフォワードの手数料率2.7%は、Fintoカード後払いの2.5%に次いで低い水準であることがわかります。

編集長

ただし、注意したい点があります。

最低手数料3,000円(税別)は、比較した5社の中でもっとも高いのです。

手数料率と最低手数料から計算すると、支払希望額がおよそ11.1万円(3,000円 ÷ 2.7%)を下回る場合、定額の最低手数料が適用されるため、実質的な手数料率はかえって2.7%より高くなります。

たとえば、5万円の支払いにマネーフォワードを利用すると、手数料は一律3,000円(税別・税込3,300円)となり、実質の負担率は6%(税込ベースでは6.6%)相当まで上がってしまいます。

編集長

まとまった金額の支払いには有利、少額の支払いを頻繁に行うなら他社の方が有利、というのが編集部の見立てです。

この試算は、公式サイトで確認した手数料率・最低手数料をもとにした単純計算です。実際の適用条件は変更される可能性があるため、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

個人事業主間の取引にはまだ使えない【重要な制約】

マネーフォワード『請求書カード払い』を検討する上で、必ず押さえておきたい制約があります。

公式FAQによると、個人事業主が発行した請求書への支払いは、法人のみが申し込めます。

編集長

つまり、個人事業主同士の取引でマネーフォワード『請求書カード払い』を使うことは、現時点ではできません。

編集部で公式サイト・FAQを確認した限り、この制約が将来解消される予定であることを示す記載は見当たりませんでした。個人事業主間の取引でカード払いを利用したい場合は、他の請求書カード払いサービスの対応状況もあわせてご確認ください。

この制約は、マネーフォワードに限った話ではありません。国内の法人が発行した請求書のみを対象とする請求書カード払いサービスは他にもあり、業界内でよく見られる傾向です。

編集長

マネーフォワード固有の弱点というより、サービスを選ぶ際に確認すべき一般的なチェックポイントとして捉えてください。

マネーフォワード『請求書カード払い』とファクタリングの違い

「マネーフォワード請求書カード払いとファクタリング、何が違うの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

マネーフォワード『請求書カード払い』は、取引先への支払いをクレジットカードで立替払いしてもらうことで、支払期日を先延ばしにするサービスです。

一方でファクタリングは、自社が持っている売掛債権(まだ入金されていない請求書)を専門の会社に買い取ってもらうことで、入金を早めるサービスです。

編集長

「支払いを遅らせる」のか「入金を早める」のかという、資金繰り改善のアプローチそのものが異なるわけです。

どちらが自分に合っているか迷っている方は、以下の比較記事もあわせてご覧ください。

マネーフォワード『請求書カード払い』のメリット・デメリット

ここまでの内容を、メリット・デメリットとして整理します。

マネーフォワード『請求書カード払い』
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • Visa・Mastercard・JCBに加え、三菱UFJニコス発行のAmerican Expressにも対応(2026年8月〜)
  • 振込日を5・10・15・20・25・末日の6区分から選べる柔軟さ
  • マネーフォワード クラウド会計・請求書と同じアカウントで手続きできる
  • マネーフォワードケッサイ株式会社(東証プライム上場グループの子会社)が運営する安心感
  • 手数料率2.7%は、比較した5社の中でFintoに次いで低い水準
デメリット
  • 最低手数料3,000円(税別)は5社中もっとも高く、少額の支払いでは割高になる
  • 個人事業主が発行した請求書には、法人しか申し込めない(個人事業主間の取引は非対応)
  • 三菱UFJニコス以外が発行するAmerican Expressは利用できない
  • 海外発行のカード、海外企業発行の請求書には対応していない
  • 3Dセキュア2.0に対応していないカードは利用できない

マネーフォワード『請求書カード払い』の申し込み自体に決算書などの財務審査があるとは公式に明記されていません。

編集長

ただし、カード決済時にはカード会社側の利用可否判断があります。「誰でも必ず使える」というわけではない点にご注意ください。

また、申し込みをしただけでは取引先への支払義務は解消されず、実際にマネーフォワードが振込を完了して初めて支払義務が履行される点も押さえておきましょう。

マネーフォワード『請求書カード払い』の申し込みを検討する

お申し込み前の確認事項(必須)

  • 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
  • 個人事業主が発行した請求書への支払いは、法人のみお申し込みいただけます。
  • 国内発行のVisa/Mastercard/JCB、または三菱UFJニコス発行のAmerican Expressカードが必要です。

マネーフォワード『請求書カード払い』の利用手順

マネーフォワード『請求書カード払い』の利用手順は、次の3ステップです。

1申し込み・カード決済
支払いたい請求書の金額を入力し、対応カードで3Dセキュア2.0認証のうえ決済します。
2マネーフォワードが代わりに振込
指定した振込日(5・10・15・20・25・末日)に取引先の口座へ振込。
3カード会社へ料金を支払い
カードの引き落とし日に、支払金額+手数料が口座から引き落としされます。
STEP

申し込み・カード決済

支払いたい請求書の金額や振込先の情報を入力し、対応カードで決済します。

3Dセキュア2.0による本人認証が必要です。

STEP

マネーフォワードが代わりに振込

指定した振込日(5・10・15・20・25・末日のいずれか)に、マネーフォワードが取引先の口座へ振込を行います。

申込みが振込日の3営業日前までに完了している必要があります。

STEP

カード会社へ料金を支払い

クレジットカードの引き落とし日に、支払金額と手数料の合計が登録口座から引き落とされます。

利用者が取引先やマネーフォワードへ直接返済する必要はありません。

マネーフォワード『請求書カード払い』が向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえて、マネーフォワード『請求書カード払い』が向いている人・向いていない人を整理します。

向いている人
  • 三菱UFJニコス発行のAmerican Expressカードを持っている方
  • 支払希望額が11万円以上など、まとまった金額の請求書を支払いたい方
  • 振込日を柔軟に選びたい方
  • マネーフォワード クラウド会計・請求書を既に利用している方
向いていない人
  • 少額の請求書を頻繁に支払いたい方(最低手数料が割高になりやすい)
  • 個人事業主間の取引でカード払いを利用したい方
  • 海外発行のクレジットカードしか持っていない方

よくある質問

マネーフォワード『請求書カード払い』は個人でも利用できますか?

個人事業主の方はご利用いただけますが、消費者(一般個人)の方はご利用いただけません。

本サービスは事業性の取引を対象としており、対象は法人または個人事業主の方に限られます。

American Expressは無条件で使えますか?

いいえ、三菱UFJニコスが発行するAmerican Expressカードのみが対象です。

セゾンカードなど、他社が発行するAmerican Expressカードは利用できません。お手持ちのカードの発行会社を、カード券面や公式サイトでご確認ください。

個人事業主間の取引に使えますか?

いいえ、個人事業主が発行した請求書への支払いは、法人のみ申し込みが可能です。

個人事業主同士の取引には、現時点では対応していません。

手数料はいくらかかりますか?

決済手数料は2.7%(税別・実質2.97%)です。

支払希望額が10万円以下の場合は、一律3,000円(税別・実質3,300円)の最低手数料が適用されます。少額の支払いほど実質の負担率が上がる点にご注意ください。

振込日はいつ選べますか?

5日・10日・15日・20日・25日・末日の6区分から選べます。

各振込日の3営業日前までに申し込みを完了する必要があります。

支払いはどれくらい延長できますか?

最大60日先延ばしできます。

ただし、実際に延長できる日数は、利用するクレジットカードの締め日・支払日によって変動します。

海外の請求書に使えますか?

いいえ、対象は日本国内の法人・個人事業主が発行した請求書のみです。

海外企業が発行した請求書は、申請の対象外となります。

登録時に審査はありますか?

決算書提出などの財務審査があるとは公式に明記されていません。

ただし、カード決済時にはカード会社側の利用可否判断があるため、「誰でも必ず利用できる」というわけではない点にご留意ください。

まとめ

マネーフォワード『請求書カード払い』は、手数料率2.7%(実質2.97%)と比較した5社の中でFintoカード後払いに次ぐ低さ、2026年8月からは三菱UFJニコス発行のAmerican Expressにも対応し、選択肢が広がりました。

ですが、最低手数料3,000円(税別)は5社中もっとも高く、少額の支払いには不向きな面があり、個人事業主間の取引にはまだ使えないという制約もあります。

編集長

以上をまとめると、「まとまった金額の請求書を、手持ちのアメックスも含めて幅広いカードで支払いたい」という法人・個人事業主に向いているサービスといえるでしょう。

三菱UFJニコス発行のAmexにも対応。手数料率はFintoに次ぐ低さ。
資金繰りの悩みは
マネーフォワード『請求書カード払い』 で解決!
【お申し込み条件】
※必ずご確認ください
  • 法人または個人事業主様(消費者の方はご利用いただけません)
  • 国内発行のVisa/Mastercard/JCB、または三菱UFJニコス発行のAmerican Expressが必要です
  • Visa/Mastercard/JCBに加え三菱UFJニコス発行のAmexにも対応
  • 振込日を月6回から選べる柔軟さ
  • 手数料は2.7%(実質2.97%)
\ マネーフォワードのアカウントで手続き /

※まずは対応カードをお持ちか確認してみてください。
個人事業主間の取引にはご利用いただけません。

本記事は公開時点の情報を元に作成しており、最新情報とは異なる場合があります。

この記事を書いた人

資金調達スタート編集部のアバター 資金調達スタート編集部 農業経営者 Webメディア運営者

資金調達スタート編集部
稲作農家 / Webメディア運営者

合同会社いろな代表社員。2017年創業。稲作をはじめて10年目。
2020年に「資金調達スタート」の運営を開始し、6年目を迎えました。
B2B高単価アフィリエイトで年間収益600万円超(2024年実績)。

創業当初、収穫後の入金を待つ間に資金がショートし、金融機関や支援機関などから「決算実績が浅い」という理由で融資・補助金を断られた経験からファクタリングと出会いました。自らの資金繰り経験をもとに、中小企業・個人事業主が損をしない資金調達選びをサポートしています。

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