- 取引先への支払期日が近いのに、手元の資金に余裕がない
- 「フリーウェイ」で評判や口コミを検索しても、なかなか情報が見つからず不安
- 手持ちのカード(特にセゾンカード)が対応しているのか、申し込む前に確認したい
お申し込み前に必ずご確認ください
本サービスは法人・個人事業主の方が対象です(消費者の方はご利用いただけません)。

取引先への支払期日が迫っているのに、手元の資金に余裕がない……
そんなお悩みを抱えていませんか。
フリーウェイ請求書カード払いは、本来は銀行振込でしか対応できない請求書の支払いを、お手持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。
会計ソフト「フリーウェイシリーズ」でおなじみのフリーウェイジャパングループが展開しており、決済の仕組みには株式会社インフキュリオンという決済代行会社の基盤が使われています。
「フリーウェイで評判を検索しても、口コミがほとんど出てこない……大丈夫なサービスなの?」と不安に思う方もいるかもしれません。編集部でも同じ疑問を持ち、主要な口コミサイトを直接確認してみました。
この記事では、その調査結果と公式発表の実績数値、そして少し複雑な運営体制まで2026年8月に確認した最新情報をもとに正直にお伝えします。
- 01 フリーウェイ請求書カード払いの評判・口コミ(主要3サイトを直接確認した結果)
- 02 手数料2.7%(最低600円)と対応カードブランド(セゾンアメックス含む)の正確な内容
- 03 運営会社の実態|フリーウェイジャパン・フリーウェイフィナンシャル・インフキュリオンの関係
- 04 社会保険料の支払いにも対応(法人のみ)できる活用法
フリーウェイ請求書カード払いの基本情報|手数料・対応カード・運営会社

まずは、フリーウェイ請求書カード払いの基本スペックを一覧で確認しましょう。
| フリーウェイ請求書カード払い(フリーウェイフィナンシャル株式会社)のサービス詳細 | |
|---|---|
| 手数料 | 請求金額の2.7% ※600円を下回る場合は最低600円。消費税の取扱いは公式サイトで明記されていません |
| 対応カードブランド | Visa/Mastercard/JCB/クレディセゾン発行カード(セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードを含む) (セゾンカード対応は2026年3月17日発表) |
| 支払い延長期間 | 最大60日間 |
| 振込スピード | 最短即日〜3営業日以内 (即日振込実行率96.80%、2025年4月〜11月実績) |
| 利用可能額 | 現行のライブ記事では「1万円〜」と案内 ※編集部では公式サイトで直接確認できていません。詳細は公式サイトでご確認ください |
| 初期費用・月額利用料 | 無料 |
| 必要書類 | 事前の書類提出は不要(Web完結) |
| 対象者 | 法人・個人事業主 |
| 社会保険料の支払い | 対応 ※法人のみ。個人事業主は対象外 |
| 運営会社情報 | |
| 会社名 | フリーウェイフィナンシャル株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役 牛崎遼 |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目5階 |
| 決済基盤の提供元 | 株式会社インフキュリオン |
| ブランド展開元 | 株式会社フリーウェイジャパン(会計ソフト「フリーウェイシリーズ」を提供) |
| 公式サイト | https://freeway-card.com/ |
運営会社の欄を見て「会社名がいくつも出てきて分かりにくい」と感じた方もいるでしょう。実はこの点こそが、他の解説記事にはない本記事のポイントです。
次の見出しで、フリーウェイジャパン・フリーウェイフィナンシャル・インフキュリオンという3つの会社の関係を整理します。
フリーウェイ以外の請求書カード払いサービスと合わせて比較したい方は、以下の記事もご覧ください。

フリーウェイ請求書カード払いの評判・口コミ
「フリーウェイ請求書カード払い 評判」で検索しても、なかなか具体的な口コミが見つからない、と感じた方も多いのではないでしょうか。
編集部では2026年8月16日に、BtoBサービスの口コミプラットフォームであるITreview、比較サイトのミツモア、it-trend.jpという主要3サイトを直接確認しました。
その結果、いずれのサイトでも、投稿されたユーザーレビューは0件でした(ITreviewでは「レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です」と明記されています)。つまり、一次情報としての個人の口コミは、現時点では確認できていません。
この事実を、まず正直にお伝えします。
良い評判・口コミの傾向
個別の口コミは見つかりませんでしたが、フリーウェイフィナンシャル株式会社が公式に発表している実績数値は確認できました。
- 即日振込実行率96.80%(2025年4月〜11月の実績)
- 累計カード決済額が15億円を突破
- サービス利用者数が1,000人を突破(法人が約7割、個人事業主が約3割)
- 公式サイトには「お客様の声」ページも用意されている(個別の内容は編集部で一次確認できていません)
悪い評判・注意点
口コミサイトでの投稿が少ないため、サービス仕様から読み取れる注意点を補足します。
- 利用できる金額は、お手持ちのカードの利用限度額に依存する
- 対応カードブランドはVisa・Mastercard・JCB・セゾンカードに限られ、ダイナースクラブなどには対応していない
- 振込は「最短即日」だけでなく「3営業日以内」までかかる場合がある
第三者の口コミサイトで投稿が少ないのは、必ずしも「利用者からの評判が悪い」ことを意味するわけではありません。ただし、口コミだけで判断できない以上、この記事では公式発表の実績数値と、次の見出しで解説する運営体制の透明性をもとに判断材料を整理していきます。
評判を踏まえた上で、まずは公式サイトで最新情報を確認してみましょう。
フリーウェイ請求書カード払いの公式サイトで詳細を確認する
お申し込み前の確認事項(必須)
- 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
- Visa/Mastercard/JCB、またはクレディセゾン発行カード(セゾンアメックス含む)が必要です。
※公式サイトへ移動します
運営会社は誰?フリーウェイジャパン・フリーウェイフィナンシャル・インフキュリオンの関係を整理
「フリーウェイ請求書カード払い」という名前だけを見ると、会計ソフトの「フリーウェイジャパン」がそのまま運営していると思いがちです。
しかし、編集部が公式発表を調べたところ、実際には3つの会社が関わっていることが分かりました。
1つ目は、株式会社インフキュリオンです。決済の仕組み(基盤)そのものを提供している会社で、フリーウェイ請求書カード払いは、このインフキュリオンの決済基盤の上に成り立っています。
2つ目は、株式会社フリーウェイジャパンです。会計ソフト「フリーウェイシリーズ」で知られる会社で、2024年3月1日のサービス開始時には、インフキュリオンとフリーウェイジャパンの協業として発表されました。
3つ目は、フリーウェイフィナンシャル株式会社です。2026年3月時点の公式発表(セゾンカード対応拡大のニュース)では、この会社がサービスの運営主体として案内されています。所在地はフリーウェイジャパンと同じ東京都新宿区新宿3-5-6 キュープラザ新宿三丁目5階です。
フリーウェイジャパンとフリーウェイフィナンシャルの資本関係を直接示す一次情報は、編集部では確認できませんでした。同じ住所・同じ「フリーウェイ」ブランドを使っていることから、フリーウェイジャパングループの一員と考えられますが、この点は断定を避けてお伝えします。
なお、請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者一覧(2026年8月1日時点)には、決済基盤の提供元である株式会社インフキュリオン名義で「フリーウェイ請求書カード払い」が掲載されていることを、編集部で確認しています。
ただし、登録事業者であることは、サービスの安全性を保証するものではありません。ご利用の際は、本記事で解説した手数料や対象取引の範囲もあわせてご確認ください。
実は、同じインフキュリオンの決済基盤を使ったサービスに「ゆとりペイ」もあります。1つの決済会社が、複数のブランド名でサービスを展開しているというのは、請求書カード払い業界ではよくある構造です。
「聞いたことのないブランド名だから不安」という場合も、決済基盤を担う会社まで確認すると、判断材料が増えます。
対応カードブランドと手数料を正確に解説
フリーウェイ請求書カード払いの手数料は、請求金額の2.7%(非課税)です。ただし、手数料が600円を下回る場合は、最低手数料として600円が適用されます。
対応カードブランドは、Visa・Mastercard・JCBに加えて、クレディセゾン発行のカードにも対応しています。
これには、セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードも含まれます。この対応は2026年3月17日に発表されたもので、それまではVisa・Mastercard・JCBのみの対応でした。
なお、公式サイトでは「面倒な書類審査は一切不要」「審査不要」という表現が使われており、簡単に利用できることが大きなメリットとされています。
ですが、カード決済である以上、カード会社側での利用可否の確認は行われるため、「誰でも無条件に使える」という意味ではない点にご留意ください。
この記事では「書類提出の手間なく、Web完結で申し込める」という表現でお伝えします。
他社と比較|フリーウェイの手数料は高い?安い?
フリーウェイの手数料2.7%は、他の請求書カード払いサービスと比べるとどうなのでしょうか。
| サービス名 | 決済手数料(税区分) | 最低手数料 | 対応カードブランド | 振込スピード |
|---|---|---|---|---|
| フリーウェイ | 2.7%(非課税) | 600円 | Visa・Mastercard・JCB・セゾン(セゾンアメックス含む) | 最短即日〜3営業日 |
| Fintoカード後払い | 2.5%(税抜・実質2.75%) | 1,400円(5万円未満) | Visa・Mastercard・JCB・セゾン | 最短30分 |
| DGFT請求書カード払い | 3.0%(税別・実質3.3%) | 400円(税別) | Visa・Mastercard・JCB・セゾン・ダイナース・三菱UFJニコス発行Amex | 最短3営業日 |
| マネーフォワード請求書カード払い | 2.7%(税別・実質2.97%) | 3,000円(10万円以下) | Visa・Mastercard・JCB・三菱UFJニコス発行Amex | 振込日選択制 |
手数料の数値では、フリーウェイの2.7%は業界でも最安水準です。
振込スピードは最短即日〜3営業日で、Fintoの最短30分には及びません。一方で、即日振込実行率96.80%という実績があるため、「最短即日」を謳うだけの記事よりも実態に近い情報といえます。
手数料や振込スピードは変更される可能性があるため、最終的な判断は必ず公式サイトの最新情報でご確認ください。
社会保険料の支払いにも対応(法人のみ)
フリーウェイ請求書カード払いは、請求書だけでなく、厚生年金保険料・健康保険料・介護保険料といった社会保険料の支払いにもカードを使えます。
ただし、これは法人のみが対象です。
個人事業主が支払う国民年金保険料・国民健康保険料は対象外となりますので、ご注意ください。
資金繰りの都合で社会保険料の支払いを先延ばししたい法人にとっては、選択肢の一つになるサービスです。
フリーウェイ請求書カード払いとファクタリングの違い
「フリーウェイ請求書カード払いとファクタリング、何が違うの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
フリーウェイ請求書カード払いは、取引先への支払いをクレジットカードで立替払いしてもらうことで、支払期日を先延ばしにするサービスです。
一方でファクタリングは、自社が持っている売掛債権(まだ入金されていない請求書)を専門の会社に買い取ってもらうことで、入金を早めるサービスです。
「支払いを遅らせる」のか「入金を早める」のかという、資金繰り改善のアプローチそのものが異なります。
どちらが自分に合っているか迷っている方は、以下の比較記事もあわせてご覧ください。

フリーウェイ請求書カード払いのメリット・デメリット
ここまでの内容を、メリット・デメリットとして整理します。

- セゾンカード(セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードを含む)に対応した幅広いカードブランド
- 事前の書類提出が不要で、Web完結で申し込める
- 最大60日間の支払い延長が可能
- 社会保険料の支払いにも対応(法人のみ)
- 請求書カード払い協会(BIPSA)の登録事業者一覧に掲載されている実績
- 初期費用・月額利用料が無料
- 主要な口コミサイトでの投稿が少なく、第三者の評価を確認しづらい
- 振込は最短即日〜3営業日で、Fintoの最短30分と比べるとスピードで見劣りする
- 運営体制がやや分かりにくい(フリーウェイジャパン・フリーウェイフィナンシャル・インフキュリオンと複数の会社名が登場する)
- 個人事業主は社会保険料支払いの対象外
- ダイナースクラブなど、セゾン以外の一部カードブランドには対応していない
フリーウェイ請求書カード払いの申し込み自体に、決算書などの財務審査があるとは公式に明記されていません。事前の書類提出も不要です。
ただし、カード決済である以上、カード会社側での利用可否確認は行われるため、「誰でも無条件に使える」というわけではない点にご注意ください。
また、申し込みをしただけでは取引先への支払義務は解消されず、実際にフリーウェイ側が振込を完了して初めて支払義務が履行される点も押さえておきましょう。
フリーウェイ請求書カード払いの申し込みを検討する
お申し込み前の確認事項(必須)
- 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
- Visa/Mastercard/JCB、またはクレディセゾン発行カード(セゾンアメックス含む)が必要です。
※公式サイトへ移動します
フリーウェイ請求書カード払いの利用手順
フリーウェイ請求書カード払いの利用手順は、次の3ステップです。
申し込み・カード決済
支払いたい請求書の金額を入力し、対応カードで決済します。
フリーウェイが代わりに振込
カード決済から最短即日〜3営業日以内に、取引先の口座へ振込が行われます。
カード会社へ料金を支払い
クレジットカードの引き落とし日に、支払金額と手数料の合計が登録口座から引き落とされます。
利用者が取引先へ直接返済する必要はありません。
フリーウェイ請求書カード払いが向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、フリーウェイ請求書カード払いが向いている人・向いていない人を整理します。
- セゾンカード(特にセゾンアメックス)をメインカードにしている方
- 書類提出の手間を省きたい方
- 社会保険料の支払いをカード払いにしたい法人
- 運営体制まで理解したうえで、安心して申し込みたい方
- とにかく最短スピードで資金を動かしたい方(Fintoなど他社の方が速い場合があります)
- 第三者の口コミを確認してから使いたい方
- ダイナースクラブなど、セゾン以外のカードブランドしか持っていない方
- 個人事業主で、社会保険料の支払いに使いたい方(法人のみ対応です)
よくある質問
まとめ
フリーウェイ請求書カード払いは、主要な口コミサイトを確認する限り投稿されたレビューが見当たらず、一見すると実績が分かりにくいサービスです。
しかし、即日振込実行率96.80%・累計カード決済額15億円突破という公式発表の実績数値や、決済基盤を担う株式会社インフキュリオンの存在、BIPSA登録事業者一覧への掲載といった事実を積み重ねると、口コミがないことをもって不安視する必要はないといえるでしょう。
手数料2.7%は類似サービスの中でも最安で、セゾンアメックス対応や社会保険料の支払い(法人のみ)にも対応している点が独自の強みです。
「できる限り手数料を抑えたい」「セゾンカードを普段使っている」「社会保険料の支払いも見直したい」という法人・個人事業主に向いているサービスといえるでしょう。
スピードを最優先したい場合は、Fintoカード後払いなど他社の確認もおすすめします。
資金繰りの悩みは
- 法人または個人事業主様(消費者の方はご利用いただけません)
- Visa/Mastercard/JCBに加えセゾンアメックスにも対応
- 即日振込実行率96.80%の実績
- 事前の書類提出は不要
※まずは対応カードをお持ちか確認してみてください。
法人・個人事業主専用のサービスです。
