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Fintoと三井住友カード請求書カード払いはどっち?JCB対応可否・手数料で比較【2026年8月】

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診断結果 請求書カード払いが最速です
  • 【審査不要】カードがあればOK
  • 支払いを最大60日先延ばし
  • 最短60秒で決済手続き完了

(本記事で詳しく解説しています

口座に「現金」を振り込んでほしい方は、ファクタリング一択です。
ご注意ください

請求書カード払いは「支払いの延期」サービスです。直接の現金振込を希望される場合は、ファクタリングをご利用ください。

請求書カード払いを使いたいけど、Fintoと三井住友カード、結局どっちがいいの?

請求書カード払いを調べていると、この2つのサービス名を必ずと言っていいほど目にします。どちらも取引先への支払いをクレジットカードで立て替えてもらい、支払いを先延ばしにできるサービスです。

編集長

でも、手数料の数字だけを見て選ぶと、思わぬところでつまずくことがあります。

実は、この2つのサービスには「対応しているカードブランド」という決定的な違いがあります。お手持ちのカードによっては、比較する以前に選べる方が決まってしまうケースもあるのです。

この記事では、Fintoカード後払いと三井住友カード請求書カード払いを、対応カードブランド・手数料・支払先の制約の3軸で比較し、あなたがどちらを選ぶべきかが分かるように解説します。

「Fintoカード後払いと三井住友カード請求書カード払い」どちらが自分に合うか迷う方へ
  • お持ちのクレジットカードがJCBだけで、使えるサービスがあるのか不安
  • 支払先が個人事業主で、どちらのサービスが使えるか分からない
  • どちらも名前は聞いたことがあるが、違いをきちんと理解していない
編集部の結論
JCBカードしかお持ちでない方はFintoカード後払いが唯一の選択肢です。
Visa・Mastercardをお持ちの方は、支払う金額と支払先によって選び方が変わります。

お申し込み前に必ずご確認ください

どちらも法人または個人事業主の方向けのサービスです(消費者の個人利用はできません)。
三井住友カード請求書カード払いは、支払先も法人格を有する企業宛の請求書に限られます。

この記事でわかること
  • 01 Fintoカード後払いと三井住友カード請求書カード払いの決定的な違い(対応カードブランド)
  • 02 手数料はどちらが安いのか、金額別の独自試算
  • 03 あなたの保有カードと支払い金額から、今すぐ選ぶべき方が分かる基準

そもそも「請求書カード払い」と「ファクタリング」のどちらが自分に合っているか迷っている方は、先にこちらの記事もご覧ください。

目次

結論:JCBならFinto、Visa・Mastercardなら金額規模と支払先で選ぶ

お持ちのカードがJCBだけなら、Fintoカード後払いを選んでください。

編集長

三井住友カード請求書カード払いはVisa・Mastercardのみの対応で、JCBには使えません。

ですが、Visa・Mastercardをお持ちの方は、もう少し詳しく状況を確認する必要があります。

1回あたりの支払額が大きいなら手数料の安いFinto、少額の支払いが中心なら三井住友が有利になりやすく、また支払先が個人事業主かどうかによっても選ぶべきサービスが変わります。

項目Fintoカード後払い三井住友カード請求書カード払い
運営トラボックス株式会社(ビジョナル株式会社グループ)株式会社インフキュリオン(三井住友カードは取次)
対応カードブランドVisa/Mastercard/JCB/セゾンVisa/Mastercard(JCB非対応
手数料2.5%(税抜)=実質2.75%※利用開始月2.2%3%(税込)

両サービスとも、取引先への支払いをクレジットカードで立て替えてもらい、実際の現金の支出を先延ばしにする「請求書カード払い」というジャンルのサービスです。

編集長

なお、支払いを延ばせる期間はどちらも「最大60日程度」とほぼ同水準で、大きな差はありません。

しかし、対応しているカードブランドと手数料の構造には明確な違いがあります。次の章から、それぞれ詳しく見ていきましょう。

【30秒診断】あなたが選ぶべきはどっち?

編集長

次の質問に順番に答えるだけで、あなたに合うサービスが分かります。

Q1. お持ちのクレジットカードはJCBだけですか?

「はい」の方は、Fintoカード後払いが唯一の選択肢です。三井住友カード請求書カード払いはVisa・Mastercardのみの対応のため、JCBカードでは利用できません。

編集長

「いいえ、Visa・Mastercardも持っている」という方はQ2に進んでください。

Q2. 支払先は個人事業主(個人名義)ですか?

「はい」の方は、Fintoカード後払いが向いています。三井住友カード請求書カード払いは支払先も法人格を有する企業宛の請求書に限られるため、個人事業主宛の支払いには使えません。

編集長

「いいえ、支払先は法人です」という方はQ3に進んでください。

Q3. 1回あたりの支払額は、約5.1万円以上ですか?

「はい」の方はFintoカード後払い、「いいえ、5.1万円未満です」という方は三井住友カード請求書カード払いが、手数料の面で有利になりやすい傾向があります(詳しくは後述の独自試算で解説します)。

編集長

迷ったら、まずは「JCBかどうか」だけ確認すればOKです。三井住友カード請求書カード払いはVisa・Mastercard限定なので、この1点だけで選択肢が絞られる方も多いはずです。

決定的な違い:対応カードブランド(JCBは三井住友が非対応)

Fintoカード後払いはVisa・Mastercard・JCB・セゾンの4ブランドに対応していますが、三井住友カード請求書カード払いはVisa・Mastercardの2ブランドのみで、JCBには対応していません。

カードブランドFintoカード後払い三井住友カード請求書カード払い
Visa
Mastercard
JCB×
セゾンカード×

三井住友カード請求書カード払いには、2022年6月に開始した旧サービス(NTTコムウェアとの共同運営)と、2025年5月20日に開始した現行のWinvoice版があります。

ネット上には旧サービスの情報も混在していますが、現在案内されているのはWinvoice版のみで、対応ブランドはVisa・Mastercardです。

JCBカードをお持ちの方が三井住友カード請求書カード払いを検討しても、この時点で選択肢から外れてしまいます。

編集長

「三井住友カードのサービスだからJCBも使えるはず」と思われる方もいるかもしれませんが、現行のWinvoice版はVisa・Mastercard限定です。カードをお手元で確認してから申し込みましょう。

JCBカードを利用するなら

【独自試算】手数料はいくらの支払いならどちらが安い?

手数料の数字だけを見ると、Fintoカード後払いの2.5%の方が三井住友カード請求書カード払いの3%より安く見えます。ただしFintoの2.5%は税抜表記のため、消費税10%を上乗せした実質2.75%が実際の負担率になります。

編集長

しかし、両社とも「最低手数料」が設定されているため、支払う金額によって有利・不利が逆転します。

項目Fintoカード後払い三井住友カード請求書カード払い
手数料率2.5%(税抜)=実質2.75%(税込)3%(税込)
最低手数料1,400円(税抜)=実質1,540円(税込)(5万円未満)300円

※Fintoは公式サイトで「税抜」、三井住友は「税込」と表記されています。Fintoは消費税10%を上乗せした金額(実質2.75%・1,540円)を、実際にご負担いただく金額として比較しています。

編集長

具体的な金額でシミュレーションしてみましょう。

スクロールできます
支払額Fintoの手数料(税込)三井住友の手数料有利な方
1万円1,540円(15.4%相当)300円(3.0%)三井住友
3万円1,540円(5.1%相当)900円(3.0%)三井住友
5.1万円1,540円(3.0%相当)1,540円(3.0%)同額(分岐点)
10万円2,750円(2.75%)3,000円(3.0%)Finto
50万円13,750円(2.75%)15,000円(3.0%)Finto

クロスオーバー地点は約5.1万円です。三井住友の最低手数料300円は支払額1万円で率3.0%と一致し、それ以上は「3%課金」に切り替わります。

編集長

Fintoの実質最低手数料1,540円(税込)は、支払額が1,540円÷3%=約5万1,333円のときに三井住友の3%課金額と並びます。

つまり、支払額が約5.1万円未満なら三井住友カード請求書カード払い、約5.1万円以上ならFintoカード後払いの方が手数料を抑えられます。

編集長

少額の支払いを繰り返す方は三井住友、まとまった金額を一度に支払う方はFintoが手数料面で有利になりやすい、と覚えておくとよいでしょう。

ただし手数料は変更される可能性があるため、最新の料率は必ず各社公式サイトでご確認ください。

見落としがちな違い:三井住友は支払先も法人限定

意外と見落とされがちなのが、支払先(お金を受け取る取引先)に関する制約です。

三井住友カード請求書カード払いは、支払先も法人格を有する企業宛の請求書に限定されています。個人のフリーランスや個人事業主宛への支払いには利用できません。

編集長

一方、Fintoカード後払いには、この制限は明記されていません。

外注費や業務委託費を、個人事業主として活動する取引先へ支払っているケースでは、この違いが選択を左右する重要なポイントになります。

編集長

支払先が個人事業主の方は、Fintoカード後払いを検討してください。

なお、支払いを延ばせる期間についてはどちらのサービスも「最大60日程度」を案内しており、大きな差はありません。この記事では、その点を優劣の判断材料にはしていません。

Fintoカード後払いが向いている人

Fintoカード後払いは、JCBやセゾンカードをお持ちの方、まとまった金額(目安5.1万円以上)を支払う方、支払先が個人事業主の方におすすめです。

Fintoカード後払い
総合評価
( 4.2 )
メリット
  • 業界最安水準の手数料(2.5%〜)
  • JCB含む4ブランド対応
  • 個人名義カードOK
  • 支払先が個人事業主でも利用可
デメリット
  • 5万円未満は最低手数料1,540円(税込)で割高
  • カードの利用可能枠が上限になる
Fintoカード後払い(トラボックス株式会社)のサービス詳細
手数料2.5%(税抜)
※実質2.75%(税込)
※利用開始月は2.2%(キャンペーン中)
※支払金額5万円未満は一律1,400円
利用可能額指定なし
(カードの利用上限額まで・複数枚登録可)
振込速度最短即日
(16時までの申請で最短30分※土日祝除く)
対応カードブランドVisa / Mastercard / JCB / セゾンカード
※国内発行のカードのみ
利用対象法人・個人事業主(個人名義カードOK)
社会保険料の納付対応
振込先への通知なし(振込名義を指定可能)
運営会社情報
会社名トラボックス株式会社(ビジョナル株式会社〈東証プライム4194〉グループ)
所在地〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F
登録電子決済代行業者 関東財務局長(電代)第137号
確認日2026年7月4日(公式サイトにて確認)
メリット
  • JCB・セゾンカードを含む4ブランドに対応している
  • 個人名義のカードでも利用できる(法人カード不要)
  • 支払先が個人事業主でも利用できる
  • 社会保険料の納付にも対応している
デメリット
  • 支払額が5万円未満だと最低手数料1,540円(税込)が適用され、割高になりやすい
  • カードの利用可能枠が上限になるため、大口の支払いには使えない場合がある

編集部でSNSや口コミサイトを調査しましたが、Fintoカード後払いについて実名・実体験にもとづく独立した口コミは、現時点では確認できませんでした。

公式サイトでは、イベント出店料や広告費など具体的な業種・金額を明記した利用事例が紹介されています。

Fintoカード後払いの無料登録に申し込む

お申し込み前の確認事項(必須)

  • 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
  • 支払先が個人事業主でも利用できます。
  • 利用可否はカードの利用可能枠と審査結果によります。

※公式サイトの無料登録フォームへ移動します

三井住友カード請求書カード払いが向いている人

三井住友カード請求書カード払いは、Visa・Mastercardをお持ちで、少額の支払いが中心の方、支払先が法人の方におすすめです。

三井住友カード請求書カード払い
総合評価
( 4 )
メリット
  • 最低手数料300円で少額利用に強い
  • BIPA(請求書カード払い協会)登録事業者
  • 三井住友カードの大手ブランドの安心感
デメリット
  • JCBカードには非対応
  • 手数料3%はFintoよりやや高め
  • 支払先も法人格を有する企業宛に限られる

※2026年8月4日、自社記事「三井住友カード 請求書カード払いの評判・口コミ」および公式サイト確認情報にもとづく。

三井住友カード 請求書カード払いのサービス詳細
対象者法人・個人事業主(日本国内のみ)
対応カード国内発行のVisa・Mastercardブランドのクレジットカード
※JCBなど一部ブランドは不可
手数料率通常3%(税込)
※最低手数料:一律300円
支払い延長期間最大60日間
(クレジットカード利用時のみ。カードによって異なる)
振込速度最短即日〜3営業日以内
(カード決済承認後)
振込先への通知なし(バイヤー指定の名義で振込)
登録費用無料(Web完結)
対象請求書銀行振込指定の法人宛請求書のみ
※コンビニ払い・納付書は対象外
Winvoiceへの登録審査あり
(カード決済時はカード会社の判断あり)
BIPA登録あり(請求書カード払い協会)
運営会社情報
BIPS事業者株式会社インフキュリオン(Winvoice提供・運営)
取次パートナー三井住友カード株式会社
サービス開始2025年5月20日
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/camp/seikyusyobarai/index.html
メリット
  • 最低手数料が300円と低く、少額の支払いに強い
  • 請求書カード払い協会(BIPA)の登録事業者として運営されている
  • 三井住友カードという大手ブランドの安心感がある
デメリット
  • JCBカードには対応していない
  • 手数料率は3%とFintoよりやや高め
  • 支払先も法人格を有する企業宛に限られ、個人事業主宛の支払いには使えない
編集長

Fintoカード後払いと同様、編集部の調査では実名・実体験にもとづく独立した口コミは確認できませんでした。

ご利用にあたっては、公式サイトで最新の条件をご確認ください。

三井住友カード請求書カード払いに登録する

お申し込み前の確認事項(必須)

  • 本サービスは法人・個人事業主様専用です。
  • 支払先も法人格を有する企業宛の請求書に限られます。
  • 利用可否はカードの利用可能枠と審査結果によります。

※公式サイトの無料登録フォームへ移動します

よくある質問

JCBカードで三井住友カード請求書カード払いは使えますか?

いいえ、現行のWinvoice版はVisa・Mastercardのみの対応で、JCBカードは利用できません。

JCBカードをお持ちの方は、4ブランドに対応しているFintoカード後払いをご検討ください。

Fintoカード後払いと三井住友、どちらもBIPA(請求書カード払い協会)に登録されていますか?

三井住友カード請求書カード払いは、2026年8月時点でBIPA登録事業者として確認できました。

一方、Fintoカード後払いは同時点の登録事業者一覧には含まれていません。ただし協会への登録期限は2027年12月26日までで、現在は猶予期間中です。未登録であることが、必ずしもサービスの問題を意味するわけではありません。

個人事業主でもどちらも利用できますか?

はい、どちらも法人だけでなく個人事業主の方が利用できます。

ただし三井住友カード請求書カード払いは、支払先(お金を受け取る取引先)も法人格を有する企業宛の請求書に限られる点にご注意ください。

支払先が個人事業主の場合、どちらを使うべきですか?

Fintoカード後払いをご検討ください。

三井住友カード請求書カード払いは支払先も法人限定のため、個人事業主宛の支払いには利用できません。

申込みをすれば、取引先への支払いはすぐに完了しますか?

いいえ、申込みの時点では支払い義務はまだ解消されていません。

どちらのサービスも、サービス提供会社が実際に取引先へ振込を完了して初めて、あなたの支払い義務が果たされたことになります。

まとめ:カードブランドと支払う金額・支払先で選ぼう

Fintoカード後払いと三井住友カード請求書カード払いは、どちらも取引先への支払いを先延ばしにできるサービスですが、対応カードブランドと手数料の構造、支払先の制約が異なります。

JCBカードしかお持ちでない方はFintoカード後払い一択です。

Visa・Mastercardをお持ちの方は、支払額が大きいならFinto、少額中心なら三井住友、支払先が個人事業主ならFinto、という基準で選んでください。

編集長

どちらも法人・個人事業主向けのサービスなので、まずは無料登録でご自身の条件に合うかを確認してみてください。

迷ったらここ!条件別・おすすめの選択肢

JCBカードをお持ちの方・まとまった金額を支払う方・支払先が個人事業主の方 Fintoカード後払い

手数料2.5%(初月2.2%)。JCB・セゾンにも対応し、最短30分で取引先へ振込できます。

Visa・Mastercardで少額利用が中心の方 三井住友カード請求書カード払い

最低手数料300円で少額利用に強く、BIPA登録済みで安心感があります。

編集長

もっと多くの請求書カード払いサービスを比較したい方は、7社を横並びで比較した記事もあわせてご覧ください。

本記事の情報は2026年8月4日時点の各社公式サイト調査に基づきます。手数料・キャンペーン内容は変更される場合がありますので、お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

本記事は公開時点の情報を元に作成しており、最新情報とは異なる場合があります。

この記事を書いた人

資金調達スタート編集部のアバター 資金調達スタート編集部 農業経営者 Webメディア運営者

資金調達スタート編集部
稲作農家 / Webメディア運営者

合同会社いろな代表社員。2017年創業。稲作をはじめて10年目。
2020年に「資金調達スタート」の運営を開始し、6年目を迎えました。
B2B高単価アフィリエイトで年間収益600万円超(2024年実績)。

創業当初、収穫後の入金を待つ間に資金がショートし、金融機関や支援機関などから「決算実績が浅い」という理由で融資・補助金を断られた経験からファクタリングと出会いました。自らの資金繰り経験をもとに、中小企業・個人事業主が損をしない資金調達選びをサポートしています。

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