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『ラボル』の口コミ・評判分析と審査通過のコツ【2024年最新】
『ラボル』のファクタリングが人気らしいけど、実際の評判はどうなの?
『ラボル』って審査落ちが多いって本当?
審査に受かるコツとかあるの?
事業経営をしていると、急な支払いのために、少額の資金を調達する必要に迫られることがありますよね。
そんなとき、銀行融資は審査に手間も時間もかかりますし、個人名義のカードローンやキャッシングは信用情報や利子負担が心配です。
そこで、今、人気を集めているのが『ラボル』のファクタリングです。
この記事では、次の内容を解説します。
- 『ラボル』は個人事業主・小規模事業者向けファクタリングサービス
- 『ラボル』の評判・口コミ分析
- 『ラボル』の利用方法
- 『ラボル』の審査を通過するコツ
この記事を読めば、『ラボル』のファクタリングで安心して資金調達できるようになります。
ファクタリングってどんなサービスなの?という方は、以下の記事をご覧ください。
『ラボル』の概要
『ラボル』は個人事業主やフリーランス向けの報酬を即日先払いする請求書買取(ファクタリング)サービスです。
銀行融資などの資金調達が難しいといわれる個人事業主・フリーランスをメインユーザーとしており、新たな資金調達方法として人気が高まっています。
一般的に個人事業主・フリーランスの報酬として現金が手元に入るのは、請求書発行から支払期限日までの間で、その間は「売掛金」という扱いになります。
納品から売掛金の現金化までの期間は1〜2ヶ月かかることが普通で、この間の資金繰りに困ってしまう事業主も少なくありません。
そんなとき『ラボル』を使えば、売掛金を証明する「請求書」と取引のエビデンスをアップロードするだけで、24時間365日いつでも・どこからでも最短60分で報酬を受け取ることができます。
セブン銀行と業務連携をすることで、24時間365日即時振込を実現しています。
基本的に少額の資金調達向けサービスであり、短時間で数万円〜100万円ほどの資金調達をしたい際の利用がおすすめです。
会社名 | 株式会社ラボル |
代表者名 | 吉田 教充 |
所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号 世田谷ビジネススクエア タワー 24階 |
電話番号 | ー |
公式サイト | https://labol.co.jp/ |
営業時間 | 24時間365日営業 |
設立 | 2021年12月1日 |
事業内容 | オンラインファクタリング事業 |
取引形態 | 2社間ファクタリング |
手数料 | 10%(一律) |
買取可能額 | 1万円〜 |
対応エリア | 全国 |
資金化スピード | 最短60分 |
個人事業主の利用 | ◎ |
オンライン契約 | ◎ |
債権譲渡登記 | なし |
注文書の買取 | 非対応 |
申込方法 | オンライン |
必要書類 | 本人確認書類 直近の入金が確認できる書類 請求書 など |
\24時間365日、最短60分で入金/
『ラボル』の評判・口コミ
ここでは、インターネット・SNS上の『ラボル』に関する評判・口コミを見ていきましょう。
個人事業主として使用してます。最初登録に時間はかかりますが使いやすいです(*^^*)
Google
見やすくてやりやすいのは有難いです!皆さんも是非使ってみてください!
初回のみ登録手続きが必要になりますが、以降は手軽に利用可能です。
他社のファクタリングのように決算書なども必要なく、必要書類が少ないのがメリットに感じた。
申請から3時間半程度で迅速に入金されたので凄く安心。
与信枠も法人なら初期で20万円〜なので非常に便利!
与信枠も利用に応じて変動するようなのでおすすめ!
Google
フリーランス(エンジニア)として活動しております。
Google
良く利用させて頂くのですが、審査も早くとても柔軟な対応をしてくれます。
他社と比べて提出書類も少なく、迅速な対応が素晴らしいです。
ファクタリングを考えられてる方は是非一度利用してみては如何でしょうか。
ファクタリングでは必要書類の準備に時間がかかるものですが、『ラボル』は最小限の書類のみで申込ができます。
請求書と身分証明書を提出し簡単に利用することができました。
手数料も10%で比較的低いのも魅力です。
Google
フリーランス立ち上げ期に大変助かりました。
審査も早く、資金繰りに困っているときはすごく助かっています。
Google
ほかのファクタリング会社ではヒアリングなど面倒な手順が必要ですが、こちらは、ヒアリングもなく、必要な審査資料も少ないです。
また、買取上限もタスクをこなせば上限が上がっていきます。
ただ、手数料が少し高いので、買取実績に応じて変動するように仕組みがあればなおよいと思います。
手数料は一律10%と、少額のファクタリングとしてはリーズナブルですが、余裕があれば相見積もり取るのがオススメです。
与信タスクをこなすと他のファクタリングサービスより多い与信額になるのが本当に助かります。直近で必要なくても与信だけが高い状態になっていると何かあった時にすごく安心できます。
Google
与信額は独自の「与信タスク」で決まってくるので、積極的にラボルを利用していくと、より使いやすくなっていきます。
『ラボル』に関する良い評判・口コミをまとめると、以下のようなものが多くなっています。
- 資金化のスピードが早い
- 手続きが簡単
- ネット完結でき、便利なサービス
- 土日祝日でもすぐに資金調達ができる
- 少額向けとしては満足
『ラボル』では24時間365日いつでも最短60分での入金を謳っており、利用者からも手続きが簡単で資金化が速いという意見が多くみられます。
特に土日祝日でも資金調達できるサービスは限られていますので、平日の日中は忙しい方におすすめです。
一方で、『ラボル』に関するいまいちの口コミとしては以下のようなものがあります。
- 継続利用しても手数料が下がらない
- 初回の買取可能額が低い
- 多額の資金調達には不向き
『ラボル』では手数料が一律10%となっており、繰り返し利用しても手数料が下がらないため継続利用には向かないという意見があります。
一方で、継続利用をすることで与信スコアがアップし、買取可能額が増加する点を重視される方もいます。
また、初期の買取可能額が少額なため、多額の資金調達には不向きという点は注意が必要です。
『ラボル』では売却できない額の請求書を利用したい方は、以下の記事で紹介する「QuQuMo(ククモ)」がおすすめです。
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『ラボル』の注目ポイント・メリット
ここでは、『ラボル』のファクタリングサービスの注目ポイントを解説していきます。
ラボル | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
手数料 | 一律10% | 2%〜20% | 5%〜18% |
資金化スピード | 最短60分 | 翌日〜3営業日 | 2〜5営業日 |
契約方法 | オンライン | 郵送・オンライン | 対面のみ |
買取可能額 | 1万円〜 | 10万円〜1,000万円 | 100万円〜2億円 |
個人事業主 | OK | OK | NG |
償還請求権 | なし | なし | なし |
債権譲渡登記 | 留保 | 必須 | 必須 |
- オンライン完結で全国どこからでも利用可能
- 土日祝日も最短60分で審査・入金(セブン銀行は24時間365日振込OK)
- 東証プライム上場企業の子会社
- 手数料は10%固定とわかりやすいサービス
- 独自の与信管理で最大100万円まで買取可能
- ラボルカード払い(後払い)が便利
- 信用情報への影響なし
- 安心のノンリコース契約
- 債権譲渡登記の必要なし
- 個人事業主・フリーランスだけでなく法人も利用可能
- Googleアカウントを利用して登録も可能
オンライン完結で全国どこからでも利用可能
『ラボル』は会員登録から契約まで、すべての手続きがインターネット上でできるオンライン完結型のファクタリングサービスです。
従来のファクタリングのように、ファクタリング会社へ訪問したり出張買取を依頼したりする必要はありません。
直接対面で手続きをする必要がないので、交通費や移動時間といったコストを削減できます。
「オンライン完結」で資金調達したい方は、以下の記事もご覧ください。
土日祝日も最短60分で審査・入金(セブン銀行は24時間365日振込OK)
ほとんどのファクタリング会社は、金融機関が休業となる夜間や土日祝日は営業時間外です。
しかし、『ラボル』では土日祝日であっても審査・入金対応をおこなっています。
さらにファクタリングの入金に「セブン銀行」を利用すれば、通常の銀行の営業時間に制限されず24時間365日・最短60分で入金が可能になります。
土日祝日や深夜の利用であっても手数料等に違いはありませんので、ご都合のよい時間帯にお手続きが可能です。
土日祝日に即日対応を希望の方は、以下の記事もご覧ください。
東証プライム上場企業の子会社
『株式会社ラボル』は、東証プライム上場企業「株式会社セレス」の100%子会社となっており、信頼性は十分です。
2020年12月、GMOリサーチ株式会社による549名へのアンケート調査でも「信頼できる資金調達サービス」で1位を獲得しています。
手数料は10%固定とわかりやすいサービス
『ラボル』の手数料は一律10%で、初期費用や月額費用、その他諸経費は一切かかりません。
振込手数料も『ラボル』が負担してくれます。
申し込み前に必要コストがわかるので、資金計画を立てやすいのも大きな利点です。
独自の与信管理で最大100万円まで買取可能
『ラボル』では一般的な与信管理に加え、与信タスクというものを導入しています。
与信タスクとはアンケート回答や追加書類の提出に応じることで与信スコアがあがり、審査通過率や買取金額UPなど、利用者にメリットが生じるものです。
この与信スコアに加えて利用実績を積むことで、『ラボル』では最大100万円まで買取可能になりますので、継続利用がお得です。
ラボルカード払い(後払い)が便利
『ラボル』では「ラボル カード払い」というサービスも提供しており、あらゆる銀行振込の支払いをカード払いに切り替えることが可能です。
「ラボル カード払い」を利用すれば、これまで銀行振込だった請求書や人件費、家賃や光熱費などビジネスで発生するあらゆる支払いをクレジットカード払いに置き換えて、支払日を最大60日間後ろ倒しにできます。
手数料は3~3.5%のみで、振込手数料等も一切かからないため、一時的な資金不足の際に便利なサービスといえます。
「ラボル カード払い」と似た請求書カード払いサービスとして『INVOY「カード払い」』『支払い.com』などもありますので、あわせて検討してみてはいかがですか?
信用情報への影響なし
『ラボル』のサービスは、融資や貸金ではなく売掛金の買取(ファクタリング)ですので、担保・保証人は不要です。
個人の信用情報への影響もありませんので住宅ローン等に影響することもなく、決算書上も負債が増えることがないので、以後の銀行融資・ローン審査等への影響も最小限に抑えられます。
会計上の取り扱いについては、以下の記事をご覧ください。
安心のノンリコース契約
『ラボル』のファクタリングは、売掛先が倒産した場合であっても利用者が返済の責任を負う必要のないノンリコース契約です。
万が一、売掛先が倒産した場合には売掛金の引渡し義務が無くなり取引は終了します。
売掛先の破綻リスクにも備えられます。
ノンリコース契約については、以下の記事をご覧ください。
債権譲渡登記の必要なし
『ラボル』では契約時の債権譲渡登記は不要です。
「債権譲渡登記」については、以下の記事をご覧ください。
個人事業主・フリーランスだけでなく法人も利用可能
『ラボル』では、2022年3月より法人アカウントの受付を開始し、法人として発行した請求書の買取申請が可能となりました。
これにより、これまでフリーランス・個人事業主として利用していたアカウントを法人アカウントに切り替えることもできるため、法人成りなど業態変化にも柔軟に対応できるようになっています。
Googleアカウントを利用して登録も可能
『ラボル』の会員登録にはGoogleアカウントを利用できます。
わざわざ新しいアカウントを登録・管理する必要がないため、より手軽にサービスを利用できるようになっています。
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『ラボル』のデメリット・利用時の注意点
ここでは、『ラボル』を利用する際に注意したいポイントを紹介します。
- 初回のみ会員登録が必要
- 手数料は10%固定
- 大口の資金調達には向かない
初回のみ会員登録が必要
『ラボル』を利用するには初回のみ会員登録が必要です。
初回は少し手続きに時間がかかると考えておきましょう。
ただし、登録は無料で年会費や月額費用等も必要ありません。また会員登録にはGoogleアカウントを利用できますので、手続きは数分で簡単に完了します。
資金調達が必要になったときにすぐに使えるように、会員登録だけでもしておきましょう!
さらに時間があるときにアンケートへの回答など「与信タスク」をこなしておくのがオススメです!
手数料は10%固定
『ラボル』の手数料は一律10%です。
これは個人事業主・フリーランスを対象とした少額のファクタリング手数料としては比較的リーズナブルなのですが、値引き交渉の余地がなく、繰り返し利用のメリットもありません。
繰り返しファクタリングを利用する予定の方は、他社との相見積もりを取ることで資金調達コストを下げられる可能性があります。
相見積もりに便利なサービスは、こちらの記事をご覧ください。
大口の資金調達には向かない
『ラボル』では初期の買取可能額が少額なうえ、与信スコアがアップしたあとでも最大100万円までという制限があるため、多額の資金調達には不向きという点は注意が必要です。
『ラボル』では売却できない額の請求書を利用したい方は、以下の記事で紹介する「QuQuMo(ククモ)」がおすすめです。
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『ラボル』はこんな人におすすめ
『ラボル』がおすすめなのは、こんな方です。
- 個人事業主・フリーランスの方
- 融資以外の方法を探している方
- 他社で審査NGとなった方
- 短時間で資金調達したい方
- ファクタリング会社に来店できない方
個人事業主・フリーランスの方
『ラボル』は個人事業主・フリーランスをメインユーザーとしており、利用しやすくなっています。
融資以外の方法を探している方
赤字決算・リスケジュール中のため銀行融資が利用できない…
ファクタリングでは利用者自身よりも売掛先の信用情報が重視されます。
また『ラボル』では、独自開発のAIによる審査や与信タスクを導入しており、赤字決算・税金等の滞納・リスケジュールといった悪条件があっても利用可能です。
他社で審査NGとなった方
『ラボル』では、独自開発のAIによる審査を用いているため、銀行融資やローンだけでなく他社で審査NGだった売掛債権でも買取OKの可能性があります。
あきらめずに査定依頼を出してみてください。
短時間で資金調達したい方
ファクタリングは、銀行融資や補助金の申請にくらべて、審査が簡易的でスピーディなことが特徴です。
特に『ラボル』では、土日祝日も営業しており、最短60分での資金調達も可能となっています。
手続きはWEB上から簡単に申し込めるため、今すぐにでも資金調達が必要な方におすすめのサービスです。
土日祝日に即日対応を希望の方は、以下の記事をご覧ください。
ファクタリング会社に来店できない方
『ラボル』は、スマホやPCを使って完全オンラインで手続きができますので、ファクタリング会社に来店できない方でも、移動時間やコストを気にせず利用できます。
「オンライン完結」で資金調達したい方は、以下の記事もご覧ください。
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『ラボル』はこんな人にはおすすめできない
『ラボル』がおすすめできないのは、こんな方です。
- 長期間ファクタリングを利用したい方
- 対面で契約を行いたい方
長期間ファクタリングを利用したい方
『ラボル』の手数料は利用回数に関わらず一律10%となっており、長期間継続的に利用しようと考えている方には不向きです。
しかしながら、個人事業主やフリーランスの方がファクタリングを利用する際には、手数料10%は十分にリーズナブルといえます。
まずは『ラボル』に登録してから、他社と相見積もりをとって利用を検討するのがおすすめです。
一括で相見積もりをとることができるサービスについては、以下の記事をご覧ください。
対面で契約を行いたい方
『ラボル』のファクタリングは、非対面で利用可能な完全オンライン型のサービスです。
ファクタリングが初めての方でも簡単に利用できますが、従来どおり対面で相談しながら手続きを進めたい方は、他社を選んだほうが良いでしょう。
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『ラボル』の利用手順
無料会員登録
『ラボル』の利用には、まず無料の会員登録が必要になります。
以下のボタンから『ラボル』の公式サイトを表示して、会員登録を行ってください。
会員登録にはメールアドレスや職種、月間売上平均などの情報が必要です。
買取申請
専用ページから口座情報を登録後、請求書とエビデンス(取引先担当者とのメール等)をアップロードして、資金調達したい金額を入力してください。
買取審査&先払い完了
申請内容に基づいて審査が行われます。
利用者の信用情報を照会しない独自審査なので、融資やクレジットカードの審査に落ちたことがあっても安心してください。
審査に通過しましたら即時振込がありますので、ご確認ください。
ファクタリングの「審査」については、以下の記事をご覧ください。
ファクタリングの「契約」については、以下の記事をご覧ください。
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『ラボル』審査通過の3つのコツ
ここでは、『ラボル』の審査に受かるためのポイントを3つに絞って紹介していきます。
- 信頼関係を築く
- 債務者のはっきりした請求書で申請する
- 支払期日を守る
①信頼関係を築く
まず気をつけたいのが『ラボル』から信頼される行動をとるということです。
特に、取引開始直後は、信頼関係を築くことを優先しましょう。
例えば以下のような点に注意しましょう。
- 正確なエビデンスの提出
- 追加書類への柔軟な対応
- アンケートへの積極的な回答
特に「正確なエビデンスの提出」は大切です。
必要書類の提出前に、もう一度書類に不備がないかチェックするようにしましょう。
書類の不備は審査の遅れにもつながりますし、場合によっては『ラボル』からの信頼を落とすこともあります。
必要書類について特に注意したいポイントは以下の3点です。
- 請求書に必要事項が記載されているか
- 請求書は利用可能なものか
- 証拠書類(エビデンス)は正確か
ファクタリングの『必要書類』については、以下の記事をご覧ください。
②債務者のはっきりした請求書で申請する
『ラボル』に限りませんが、ファクタリングの審査では債務者の経営状況等が重要視されることから、債務者のはっきりした請求書を利用するようにしましょう。
ファクタリングの「審査」については、以下の記事をご覧ください。
③支払期日を守る
『ラボル』では2社間ファクタリングを採用しており、売掛金の回収は利用者に委託されます。
回収した売掛金は契約通り速やかに入金しましょう。
入金が遅れると『ラボル』からの信頼が落ち、次回以降の審査で不利になる可能性があります。
ファクタリングの支払いについては、以下の記事をご覧ください。
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『ラボル』によくある質問
『ラボル』はヤミ金とは違うの?
違います。
『ラボル』は東証プライム上場企業「株式会社セレス」の100%子会社が運営するファクタリングサービスであり、信頼性は十分です。
2020年12月、GMOリサーチ株式会社による549名へのアンケート調査でも「信頼できる資金調達サービス」で1位を獲得しています。
利用に必要な書類はなんですか?
免許証などの本人確認書類、請求書、取引先とのメール等のエビデンスです。
決算書や契約書などは必要ありません。
ファクタリングの『必要書類』については、以下の記事をご覧ください。
借入やローンの審査に影響はでないですか?
信用情報機関に照会されることはないため、借入や各種ローンへの影響はありません。
請求書の買取後に、取引先が倒産した場合はどうなりますか?
取引先が倒産した場合でも、利用者に買取金額分の返還を求めることはありません(ノンリコース契約)。
ノンリコース契約については、以下の記事をご覧ください。
個人間での取引の請求書は利用できますか?
利用できません。
法人が取引先となる請求書のみが買取対象となっています。
「ペイトナーファクタリング」と「ラボル」って似たようなサービスだけど、どちらを利用したら良いの?
どちらも手数料一律10%という点は変わりありませんが、24時間365日いつでも資金調達できる『ラボル』のほうが便利に感じる方が多いでしょう。
ただし、『ラボル』の審査に落ちてしまったときのために『ペイトナーファクタリング』のアカウントも作っておくことをおすすめします。
『ラボル』の審査に落ちたんだけど、何が原因?
ファクタリングの審査に落ちる原因の多くは、証拠書類(エビデンス)の不足です。
日頃から取引先との間で交わした契約書や請求書、入金記録などの文書・データを適切に管理しておくことが、ファクタリングの成功に繋がります。
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まとめ
今回は『ラボル』のファクタリングサービスについて紹介しました。
- オンライン完結で全国どこからでも利用可能
- 土日祝日も最短60分で審査・入金(セブン銀行は24時間365日振込OK)
- 東証プライム上場企業の子会社
- 手数料は10%固定とわかりやすいサービス
- 独自の与信管理で最大100万円まで買取可能
- ラボルカード払い(後払い)が便利
- 信用情報への影響なし
- 安心のノンリコース契約
- 債権譲渡登記は必要なし
- 個人事業主・フリーランスだけでなく法人も利用可能
- Googleアカウントを利用して登録も可能
- 初回のみ会員登録が必要
- 手数料は10%固定
- 大口の資金調達には向かない
『ラボル』の利用にはユーザー登録が必要です。
また、登録後に「与信タスク」をこなすことで買取可能額がアップする仕組みもありますので、いざというときのために、早めに登録を済ませておきましょう。
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